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2014年5月25日のブックマーク (5件)

  • ロック史の隠れたキーパーソン、さだまさしの画像が続々発掘される

    わが国では叙情派シンガーソングライターと目されるさだまさしですが、実はロック史の隠れたキーパーソンであることを示す写真が、最近になって続々と発掘されています。分かる範囲でまとめてみました。いずれも従来の歴史を塗り替える驚くべき資料ばかり。 レコードコレクターズ誌などの専門誌で特集・再評価してほしいものです。 【追記】最初に画像を投稿されたフミヤマウチさんが、事情によりアカウントを削除されたため、一部の画像が表示されません。残念です。 【追記2】(2018.5.21) フミヤマウチbotさんが、オリジナル画像を再ツイートされたので追加しました。画像削除されたツイートの直後に置いてあります。

    ロック史の隠れたキーパーソン、さだまさしの画像が続々発掘される
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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  • 「R100」 - 虚馬ダイアリー

    監督・脚:松人志 松人志監督作品において、初めてプロの俳優(大森南朋)を主演に置いた作品である。 脇にも、松尾スズキを始め、多くの豪華な俳優/女優陣を起用する中で、テーマとしては「ひとりのおっさん」が出会う、日常の中で出会うコントのような「イベント」が起こる話という意味においては、つくりとしては全く変わっていないのである。 松人志が映画を撮る。 これまで、松人志は映画において「すべらない」という呪縛とは無縁で、その世界を描いてきた。つまり、「すべり芸」ともいうべき「すべる」素人の生態を描くことが、松映画」の質である。 今まで、自身が主演をし、または素人のおっさんを主演にすることで、「すべる」展開を「あえてやっている」というエクスキューズを置いてきた。しかし、プロの俳優となると話は違ってくる。要は、「すべる」ことに「言い訳が利かなくなる」のである。 「SM」という題材であるが

    「R100」 - 虚馬ダイアリー
    katokitiz
    katokitiz 2014/05/25
    一度でもいい、本気で「すべらない」映画を作るしかないと思う>R100の感想。ちょっとかぶった!
  • 第63回 ザ・バンド The Weight: バルカローレの「歌詞を訳しました」

  • 阿部嘉昭ファンサイト: ザ・バンド「ザ・ウェイト」について(青木 強)

    【解題】 青木強君が考察するのは、僕が講義内でも採りあげた、ザ・バンドの名曲中の名曲、「ザ・ウェイト」だ。「その重荷」と直訳できるこの曲は、イエスの生地「ナザレ」の地に場所を限定することから始まり、そににいる歌の主人公を掠めるように、多様な時代・多様な地域の歴史的人物が続々繰り出してくる神話的構成をもっている。僕はその歌の私訳を学生たちにプリント配布した。 訳してみてわかるのだが、ザ・バンドの歌は、ルーツに基づいた楽曲のスタチックな印象に反し、その歌詞を訳すのが随分難しい。ディランのようにはゆかない。省略や、口語独特の言い回しが数多く混入するためだ。僕は歌全体に皮肉な口調を読み取り、そこから全体を解釈した。意訳も盛り込んだ。 青木君のレポートはまずそんなロック対訳の問題に突き刺さる。彼の訳は下を読んでもらえばわかるように正統的だ。逆に、歌の重要なルフランと「テイク・ア・ロード・オフ、ファニ

    katokitiz
    katokitiz 2014/05/25
    彼女の父親がザ・バンドのファンである>この一文いる?ギャロップの毛利じゃないんだから。にしても映画もそうだけど、アメリカの音楽と聖書ってのも深く結びついてるんだな。ディランの「見張り塔」とか