オーマイニュースジャパンとは:オーマイニュース(OhmyNews)は、大韓民国の市民参加型インターネット新聞サイト。8/28にその日本版が上陸。(オーマイニュース - Wikipedia)資本関係:2006年2月22日、ソフトバンクと千百万ドル相当の投資契約を締結。両社の業務提携によってオーマイニュース・インターナショナル株式会社を立ち上げ、「オーマイニュース・ジャパン(OhmyNews Japan)」を創刊。 8/23:ジャーナリストの佐々木俊尚氏より左寄り(韓国・中国寄り)の懸念を受ける(オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (上))(オーマイニュースブログ〜編集局から〜: 佐々木俊尚のオーマイニュースへの疑問 (下))8/28:創刊。8/28:創刊早々、二度のサーバーダウン鳥越編集長の記事のコメント欄炎上 → ”人為的ミス(OhmyNews:人
「オウマーだったあの頃」シリーズ最終回は、1995年にオウム真理教を巡って書かれた文章・発言を集めてみた(例によって強調はkataru2000による)。内容そのものよりむしろ、こういった文章が書かれ、読まれた11年前の時代の気分とか空気を感じてもらえたらと思う。読んでいただけるとわかるけど、2006年の今だったらこの内容をこういう言い方で書いても通用しないだろうなあと思われるものも、今だったらもっとストレートに書いても通じるよというものもある(もちろん別に違和感を感じないだろうものもある…爆笑問題のやつとか…)。あらためて1995年を境にして、世の中の潮目が変わったんだなあと思う。そして地下鉄サリン事件は確実にきっかけになっている。潮目が変わったのならば、やり方を変えないと釣果は上がらない。現在30代以上で肩書きのある人が、11年前と同じスタイルでものを言ったり書いたりすると、場合によって
雑感自分のウエブログのタイトルは「煩悩是道場」と言います。これは煩悩という事を消し去ろう、という考えではなく、むしろ煩悩を肯定し、向き合う事で煩悩をこそ自己研鑽の道場である、という思想に立脚した思想なのですが、これが実は松永さんの思想と真っ向からぶつかっていたのだ、という事に気付いた、というお話。気付いたきっかけこのエントリを書く動機になったのは二つの記事を読んだからです。本論に入る前に簡単に二つの記事に対して現時点での感想を交えて書いておきたい、と思います。 一つめ。私が松永さんに感じた違和感、それは「当事者性を感じない」という後ろめたさの欠如にあります。当時教団に在籍して、もしかしたら自分がやっていたかもしれない犯罪に対し、あまりに無自覚ではないか、と。そうした点についてもうちょっとインタビューで松永さんの考えを聞きたかったのですが、残念ながらそのような内容は読み取る事は出来ませんでし
■[▲]一連の疑惑について 07:13 (この記事へのリンクURLはhttp://d.hatena.ne.jp/matsunaga/20060313#1142201603です) 現時点では、この件について興味のある方にしかわからない書き方であることをお許しください。すべてをきちんと出さなければ納得していただけないであろうことはわかっておりますが、周辺状況もあって、今はこれでお許しください。すみません。 過去の経歴の部分については、野田さんの公表されたとおりです。 現在、私は団体に所属していません。そこから飛び出したという表現がしっくりくるかと思います。 旧団体代表への信仰心は現在ありません。その状態で団体にとどまる意味はないと考えたのが、飛び出した動機でもあります。 旧団体代表の判決については、世の中の大多数の方が思っているとおりの判決になると思っています。それを覆す気はなく、司法の決定
■疑惑があるといって 09:08 他人には話を聞くくせに、俺にはまったく確認もしない奴。 他人の回答が不十分とかいって逆ギレする奴。 そして結論が先にある奴。 名刺わたしてあるから携帯にかけてくることだってできるのにね。 サイト上では触れるつもりはありません。メールまたは電話または対面でのみお答えします。というのは、今、俺は万人に対応する表現ができないと思っているから。個別対応でお願いできませんか。ギャラリー不要。 ■気が変わったんで今晩 19:17 日付変わったらちょっと書きます。 急かしすぎないでくれ。 今日は一日出歩いてて疲れてるけどこれから(21:15)また出かけるんで。
ヨシダマガジンVol.2 『マンガ読んでる?』 多読、それが愛。これは、一人のマンガ狂のドキュメントです。今まで書いたマンガに関するレビューと論考を中心に一口感想など、口当たりまろやかなものから読み応えあるものまでさまざま。作家別の紹介コーナーでは、『ゆずシリーズ』から見える作家の姿・須藤真澄、早すぎた天才・ロクニシコージ(!!!!)などを取り上げています。2008年はマンガソムリエ元年!を提唱する私として、どこからどの切り口で知らないマンガに出合っていくべきか? を模索する初手・一手として! ヨシダマガジン創刊号『吉田アミは書きました。』 今までのインタビュー、論考、レビューと『サマースプリング』の続編にあたる文章を掲載しています。ライブ会場などで手売りしてます。残僅! サマースプリング/吉田アミ 自分が想像できる一番、酷いことをしなければならない。 処女作が発売中!平成少女の新定番★美
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