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CIに関するkawachoのブックマーク (42)

  • アールスリー、kintoneアプリの開発を支援する「gusuku」公開

    11月6日、アールスリーインスティテュートはサイボウズの「kintone」のアプリケーション開発を支援するプラットフォーム「gusuku(グスク)」をリリースした。同社の西島幸一郎氏にgusukuの開発経緯や機能について聞いた。 kintoneアプリの開発でステージングを可能に gusukuはサイボウズのkintoneのアプリケーション開発を容易にするプラットフォーム。kintoneのアプリケーション開発において、開発、テスト、番でのステージング環境を定義し、各環境にアプリケーションを登録したり、フォーム設計情報を取り込むことができる。また、設計情報を環境間で移動したり、アプリケーションの差分を確認することも可能になるほか、バージョン管理の機能も用意されている。なお、gusukuは沖縄の言葉で「城」を意味し、kintoneで開発するアプリを守る城になりたいとの想いで付けられた名称だという

    アールスリー、kintoneアプリの開発を支援する「gusuku」公開
  • Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 - tehepero note(・ω<)

    2015-07-02 Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 CI Jenkins CircleCI 長らくCIはJenkinsを利用して開発をしてきて、Hudson時代からご愛顧してきたのですが、この春から新しくスタートしたプロジェクトではJenkinsを利用しないという決断をしました。 Jenkinsとサヨナラした理由 複数プロジェクトで共有して利用するのがツライ うちの会社では共通で用意されたJenkinsがあって(それなりにスペック高くて、slaveもぶら下がってる)、色々なプロジェクトがそれを利用しています。 このケースの問題点は何よりもランタイムやSDKを共有してしまうことにあります。全てのビルドに副作用を与えることなく、ランタイムやSDKを追加・更新するのが簡単ではありません。それを滞りなくやるには事前にどのビルドが何を使っているかを把握したり、利用

    Jenkinsと完全にサヨナラして、CircleCIに移行した話 - tehepero note(・ω<)
  • インフラの継続的デリバリー - naoyaのはてなダイアリー

    事前に断っておくがここでいう「インフラ」はレイヤ的には OS より上の話。 少し前に GitHub 時代のデプロイ戦略 - naoyaのはてなダイアリー で、GitHub を介したデプロイを実践しているということを紹介した。普段の開発を Pull Request ベースでやっているので、デプロイもまた Pull Request を契機に実行させると色々捗る、という話。 このプラクティスの対象領域をインフラにまで拡大してみました、というのが今回の話。 DNS レコードを Pull Request を merge した契機に自動で更新 AWS を利用している場合、ドメインの管理も Amazon Route 53 を使うといろいろと都合がいい。 Route 53 での DNS レコードの更新はこれまでブラウザから操作していた。これだと誰がいつ作業したかわからないし履歴もトラックしづらい。また変更

    インフラの継続的デリバリー - naoyaのはてなダイアリー
  • 継続的システムテスト - Test Automation

    JaSST'Tokyo 2014で、"システムテスト自動化による大規模分散検索プラットフォームの開発行程改善"という題目で事例発表をした。下記は当日発表に用いたスライド。 【JaSST'14 Tokyo】システムテストの自動化による 大規模分散検索プラットフォームの 開発工程改善 from Kotaro Ogino ここでは、この発表に入りきらなかったコンセプトや、口頭でしか説明していないためスライドを読んでも分からない部分について補足する。 背景:開発スタイルの変化 -継続的テストについてリーンとDevOpsから考えてみる リーンは、顧客目線でソフトウェアの価値を定義し、それらをエンドツーエンドで細く速く流れるように開発するスタイルだ[1]。小さい要件を要求分析から品質保証まで流れるように実行し、少しずつリリースして行く。ウォーターフォールでは、重厚長大にそれぞれの工程を実施していたのに

    継続的システムテスト - Test Automation
  • re:workstyle

    ワークスタイルとチームのための情報ブログメディア

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    kawacho
    kawacho 2014/02/27
    これ、やりたい。
  • iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?

    まだ校正中なのですが、iOSアプリのテスト自動化入門(仮)的な*1タイトルのを執筆しました。秀和システムさんから3月中旬ごろ発売予定です。 iOSアプリ テスト自動化入門 作者: 長谷川孝二出版社/メーカー: 秀和システム発売日: 2014/03/18メディア: 単行この商品を含むブログ (1件) を見る 【3/7追記】Amazonさんで予約はじまりましたのでリンク追加しました 昨年Androidテスト部で書いた『Androidアプリテスト技法』は、テスト技法とテスト自動化が半々という構成でしたが、書はほぼテスト自動化について特化した一冊です。 内容、想定読者 Xcode 5・iOS 7環境*2における、ユニットテストの書きかた、システムテスト〜受け入れテスト向けのツール・フレームワークのほか、ビルドやAdHoc配布の自動化、CI、メトリック(メトリクス)採取など、アプリ開発にまつわ

    iOSアプリのテスト自動化本を執筆しました - やらなイカ?
    kawacho
    kawacho 2014/02/12
    期待!
  • 膨大なビルド・テストで泣かないための継続的統合/CI実践ノウハウ

    膨大なビルド・テストで泣かないための継続的統合/CI実践ノウハウ:DevOps時代の開発者のための構成管理入門(4)(1/3 ページ) 「DevOps」という言葉にもあるように、ソフトウェア構成管理は、インフラ運用に取り入れられるなど、変わりつつある時代だ。連載では、そのトレンドにフォーカスして、現在のソフトウェア開発に有効な構成管理のノウハウをお伝えする。今回は、Jenkinsをはじめ、ツールが格段に使いやすくなってきた継続的インテグレーションについて、概要やメリットに加え、実践ノウハウを事例とともに紹介。 今回は、継続的な統合(Continuous Integration、CI、継続的インテグレーション)について紹介します。 CIとは、継続的な統合とは 皆さんは、CIという言葉を聞いたことがあるでしょうか? CIとは、1度限りもしくは数回限りではなく、継続的に小まめにビルドを実行して

    膨大なビルド・テストで泣かないための継続的統合/CI実践ノウハウ
    kawacho
    kawacho 2013/10/10
  • @ITイベントカレンダー

    平素よりイベントカレンダー+ログをご利用いただき、誠にありがとうございます。 イベントカレンダー+ログは「IT・製造業・ビジネス関係のイベント(セミナー・展示会・勉強会・コンテスト・Webイベントなど)を開催する企業・コミュニティが登録したイベント情報のポータルサイト」として約7年間運営をしてきました。これまでサービスを続けることができたのは、イベントカレンダー+ログのコンセプトに共感をいただき、適切なイベント情報をお寄せいただいた皆さまのご支援があったからこそと考えております。重ねて御礼申し上げます。 しかしながら、イベント情報の入手方法の多様化やイベント紹介サービス市場の状況、@ITの今後のメディア運営方針などを検討した結果、2020年6月30日(火)15:00をもちましてイベントカレンダー+ログのサービスを終了することにしました。 これまでご利用をいただきました皆さまには残念なお知ら

    @ITイベントカレンダー
    kawacho
    kawacho 2013/07/17
    大手のJenkins導入・活用事例。
  • CI で稀に失敗してしまうテストへの対処方法 - クックパッド開発者ブログ

    技術部の福森です。 クックパッドでは RSpec と Jenkins を利用して CI による自動テストを行なっています。 テストの数は 12000 examples を越えていて、テストによっては稀に失敗する物が出てきています: 時間帯依存で失敗してしまうもの 他に同時に実行されるテストに依存しているもの (並列実行で組合せが変わり再現する) インテグレーションテストでの ajax リクエストの微妙なタイムアウト etc また、番環境を壊さないよう、 CI で成功したリビジョンのみデプロイ可能となっており、開発者が push しデプロイしたいと思っている時に無関係な原因で失敗する事を避けたいという欲求があります。 なぜなら、再度ビルドを実行する時間 (およそ 10 分) の間待たされる事になるからです。 そこで、そのようなテスト起因での失敗を減らし、かつ開発者にそれらを修正してもらうた

  • Jenkins で静的解析のグラフを作るとコードを読まなくてもソフトウェアの品質が分かって面白い - おともだちティータイム

    細かく書きたいけど、とりあえずメモだけ。 ステップ数が増ている なんらかの開発が行なわれている ステップ数が減っている リファクタリングが行なわれている? 単に仕様落ちしたコードが削除された可能性もある テストカバレッジが下がる テストが書かれていない ... ステップ数が増えている場合 テストが減っている ... ステップ数が変わらない場合 FindBugs 、 PMD 、 Android Lint の警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない CPD 警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない そろそろリファクタリングしたほうがいい Checkstyle 警告数が増えている 品質の低下、レビューが正しく行なわれていない Jenkins で継続的にビルドしたり、テストを行なうのは言うまでもなく大切だけど、こういった静的解析の数値をグラフ化してい

    Jenkins で静的解析のグラフを作るとコードを読まなくてもソフトウェアの品質が分かって面白い - おともだちティータイム
  • 「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました - kaz29

    大分時間も経ってしまい今更ではありますが、先日行われた第67回 PHP勉強会で「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました。 昨年の11/30に、当時ちょうど開発が始まった案件の開発環境に関して「今時なCakePHPでの開発環境!?」というエントリーを書いて、初のホッテントリ入りしました。4月末でこのプトジェクトが始まって半年という事で、実際にCIをまわしている中で起こった事や、試行錯誤しつつどうやって解決したかなどを簡単にまとめてお話ししました。 LT用に作った資料ではちょっと伝わりにくいので、以下にまとめ直しました。 成長の軌跡 Jenkinsサーバーを立ち上げた時は、UnitTestのテストケースが10個だけだったのですが、4/30現在 UnitTestのテストケースが467件、受入れテストのシナリオ数が292件とものすごい成長っぷりです。 この半年間に起こった事 テス

    「CIを半年間まわしてみて」というお題でLTをしてきました - kaz29
  • テストにコケる度にシーザーが死ぬ仕組みを作りました - その手の平は尻もつかめるさ

    タイトルは釣りです。 App::WithSound をリリース致しました。 https://github.com/moznion/App--WithSound https://metacpan.org/module/MOZNION/App-WithSound-v1.0.2/with-sound (2013.03.06 追記) App::WithSound はv1.1.0 にバージョンアップしました。 コマンドの成功・失敗時だけでなく、コマンドの実行中にも音声を再生出来るようになっています。 https://metacpan.org/module/MOZNION/App-WithSound-v1.1.0/with-sound (追記ここまで) App::WithSound? コマンドが成功するか失敗するかによって、その結果に対応した音声が流れるアプリケーションです。 まず、このモジュールはm

    テストにコケる度にシーザーが死ぬ仕組みを作りました - その手の平は尻もつかめるさ
  • 【資料公開】ワンクリックデプロイ 〜いつまで手でデプロイしてるんですか〜

    みなさんこんにちは。@ryuzeeです。 2013年2月15日に目黒雅叙園で行われたデブサミ2013で登壇してきましたので、その際の資料を公開します。 「いつまで手でデプロイしてるんですか?」ってキャッチーなタイトルにしたのは、公募セッションの申し込みの時に目につくようにしたかったためで、会場でアナウンスしてくださる方にこのセリフを言って欲しかったわけではないので念のため。 デプロイの自動化を進めていくのは正直なところ大変です。 今の現状からいきなり明日デプロイを自動化できるわけでもないし、誰かがいきなりデプロイを自動化してくれるわけでもありません。 その前に考えなければならないこともたくさんあると思います。 でも現実にAmazonFlickrを始めとしてそれを実施している会社は多数あるし、日にもそういう会社は多数あるわけです。ちょっとずつカイゼンしながら当に利益に繋がるところに時間

    【資料公開】ワンクリックデプロイ 〜いつまで手でデプロイしてるんですか〜
  • 継続的インテグレーションを始めるための基礎知識

    継続的インテグレーションを始めるための基礎知識:グリーはいかにしてJenkinsを導入したのか(1)(1/2 ページ) 連載では、グリーのサービス開発において導入している継続的インテグレーション(Continuous Integration、以下、CI)と、CIツールであるJenkinsの導入について3回に分けて説明します。Jenkinsのインストールといった“手順”よりも、CI導入の“モチベーション”や“進め方のポイント”を中心に説明します。 グリーの開発と継続的インテグレーション SNSやソーシャルゲームなどを運営するグリーでは、数百名の技術者が日々さまざまな機能やサービスを開発し、リリースしています。このような規模、リリース頻度での開発を支えるには数多くの工夫や仕組みが必要です。この中でも最も大きな仕組みの1つにCIが挙げられます。 グリーでは、開発にCIを格的に導入し始めたのは

    継続的インテグレーションを始めるための基礎知識
  • [C#][AdeventCalendar].NETとJenkinsで始めるCI開発 - 2012-12-20 - CREST’S WEBLOG

    C#erの皆様,はじめましてCrestといいます.AdventCalendarは以前から見てましたが,今回@moririringさんに誘われて書いてみることにしました. タイトル通りネタは.NETとJenkinsを使ったCI開発になります.C#AdventCalendarなので開発言語はC#を想定してます. 何分はじめてなものであまり濃ゆい話はできないと思いますが,どうぞごゆるりとおつきあいくださいませ. CI(Continuous Interagration)とは 継続的インテグレーションとは,1日に何度もビルドを実行しソフトウェアのインテグレーション時に発生する多くの諸問題早期に検出し,フィードバックを短くすることでソフトウェアの品質と生産性を向上するための一つの手法です. CIを導入することで,多くの繰り返し作業を自動化することができ,手作業のわずらわしさから解放されます.また,CI

    [C#][AdeventCalendar].NETとJenkinsで始めるCI開発 - 2012-12-20 - CREST’S WEBLOG
  • 【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」

    継続的デリバリー 信頼できるソフトウェアリリースのためのビルド・テスト・デプロイメントの自動化著者/訳者:David Farley、Jez Humble、和智 右桂、高木 正弘出版社:KADOKAWA/アスキー・メディアワークス発売日:2012-03-14大型:544ページISBN-13:9784048707879ASIN:4048707876 レビューに参加させていただいた縁でアスキー・メディアワークス社様より献いただきました。和智さん、高木さんの黄金コンビによる翻訳です。 デプロイ自動化に関する話を網羅的に扱ったはこれがはじめてでしょう。 上級技術者向けと書かれているように内容は結構ハイレベルで、構成管理、CI、テスト戦略についての前提知識が求められるように思いますが、アジャイルプロジェクトの中で日々改善を繰り返している人たちにとっては理解しやすいのではないかと思います。 デプ

    【書評】手動デプロイからの卒業指南書「継続的デリバリー」
    kawacho
    kawacho 2012/03/09
  • Jenkins 勉強会で発表しました - mixi engineer blog

    システム技術部たんぽぽグループの加藤和良です。すこし前の話になりますが Software Design 2012年2月号 にテストのはなしを書きました。gihyo.jp から全文が読めますので、ぜひご覧いただければと思います。なお、現在発売中の2012年3月号にも弊社の佐藤が寄稿しています。 この記事がきっかけになり、先日おこなわれた 第五回 Jenkins 勉強会 でも発表の機会をいただきましたので、その スライド を公開します。 会場の識字率の高さを考慮し (話すことを一字一句書くと先に読まれてしまうので) スライドは文字少なめで作りました。これだけ見ても何を話したかよくわからないと思うので、いくつか補足します。 Jenkins で Perlプロジェクトを管理する はじめに、Jenkins で Perlプロジェクトを管理するための、一般・基的な部分について説明しました。J

    Jenkins 勉強会で発表しました - mixi engineer blog
  • 「続・CI超入門」に行って来たが、壁の前で立ちすくんでいる:Cathedral Break in Action:オルタナティブ・ブログ

    2/22に豆蔵さんで開催された「続・CI超入門~Jenkinsのススメ2 CI導入の壁を越えろ~」にいってきました。 ぼくはというとプロジェクトでJenkinsを導入したものの、うまくビルドされないままモチベーションが下がってそのまま放置していたので、重い腰を上げてもらうために行くことにしました。社内で開催している勉強会が中止になった同僚を急遽誘って2人で参戦。 まずはじめに、川口耕介さんが、「Jenkinsの導入」ということで、初めて使ってみるという方向けのJenkinsの導入案内。川口さんの木訥とした語り口はなんだか引き込まれますね。Java Web Startを使ってインストール作業さえも簡略化した形でのスタートができるというのは知らなかったですが、面白いですね。そのとき作ったデータはそのままローカルに残って、実際に始めようと思ったときに引き継げるので導入の障壁を極限まで下げた感じが

    「続・CI超入門」に行って来たが、壁の前で立ちすくんでいる:Cathedral Break in Action:オルタナティブ・ブログ
  • 2012/02/17 デブサミ2012【17-A-1】Jenkins #devsumiA

    swat @swat #devsumiA に並ぶ。何故かバーコードスキャンの他に実際に登録したセッションかどうかも確認された。jenkins人気なのか? #devsumi 2012-02-17 09:29:52

    2012/02/17 デブサミ2012【17-A-1】Jenkins #devsumiA
  • Jenkins(通称蛙本) - cactusman日誌

    Jenkins 作者: John Ferguson Smart,Sky株式会社玉川竜司出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2012/02/22メディア: 大型購入: 12人 クリック: 345回この商品を含むブログ (38件) を見る献いただきました。 オライリー・ジャパンの高さん、ありがとうございます。 2月17日(金)のお昼ごろに手元に届いたところです。 ちょうど、デブサミでも先行販売*1していたようで、もうすでに手元にある人もかなりいると思われます。 このについては、Jenkins: The Definitive Guide の訳になります。 位置づけとしては、Jenkins実践入門が初心者を対象としているのに対して、蛙は中級者以上を対象としています。 Jenkins実践入門でさらりと触れられている各設定やPluginなどは、一段深く説明されています。 また、扱

    Jenkins(通称蛙本) - cactusman日誌