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ブックマーク / www.japanbasketball.jp (2)

  • 第33回オリンピック競技大会(2024/パリ) 5人制バスケットボール男子日本代表チーム 全選手コメント | 公益財団法人日本バスケットボール協会

    7月8日に発表された「第33回オリンピック競技大会 (2024/パリ)」へ向けた5人制バスケットボール男子日本代表チームの全12選手のコメントをご紹介します。 #2 富樫勇樹選手 この12名のロスターに残れたことを、すごくうれしく思います。このチームとして、ベスト8という目標があるので、そこにたどり着くために僕ができることをやっていきたいです。そして、僕自身は2度目のオリンピックになりますが、当に特別な舞台です。誰もが立てる舞台でもないと思っているので、責任を持って戦っていきたいです。 #4 ジェイコブス晶選手 ディベロップメントキャンプのときからトムさんといろいろ話してきて、オフェンスではシューターとして、躊躇せずに打ち続けること。ディフェンスでは、相手のサイズがある選手やスイッチしたときにガードを相手にも守り切ること。そして、リバウンドを取ること。ハッスルすることを自分の役割として精

    第33回オリンピック競技大会(2024/パリ) 5人制バスケットボール男子日本代表チーム 全選手コメント | 公益財団法人日本バスケットボール協会
  • 第17回アジア競技大会 男子日本代表チームは中国に79-72で勝利し、準決勝進出へ望みをつなぐ | 公益財団法人日本バスケットボール協会

    「第17回アジア競技大会 バスケットボール競技」は第8日目。日戦の前に行われたイランvsモンゴル戦は、イランが勝利し2連勝。日の中国戦に勝たなければ目標としている準決勝進出が潰える大事な試合。ウォームアップ時、選手たちは笑顔を見せ、とてもリラックスした雰囲気で行なっていました。昨日のイラン戦の敗戦を引きずることなく、ハヤブサジャパン 男子日本代表チームは目標に向かって、勝利を目指します。 前半、オフェンスでは積極的な攻め気の姿勢を見せていたハヤブサジャパン。しかし、ディフェンスでは課題である当たりの弱さ、そしてリバウンドやルーズボールでの玉際の弱さが露呈し、中国に得点を許して点差を離されます。ディフェンスリバウンドでは、ボックスアウトができていても、その後のこぼれ球が拾えず。そこから2の3Pシュートを決められ、第2ピリオド終盤に24-36と12点差をつけられます。 「なんのために試合

    第17回アジア競技大会 男子日本代表チームは中国に79-72で勝利し、準決勝進出へ望みをつなぐ | 公益財団法人日本バスケットボール協会
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