タグ

ブックマーク / mofumofupower.hatenablog.com (4)

  • Power Automate で 複数 (N個) の配列を1つにまとめる方法 - MoreBeerMorePower

    ちょうど前回投稿したSharePointサイトのメンバー一覧のところで、複数の配列を一個にまとめあげる操作が出てきました。 このようなシチュエーションって結構あるんですが、Power Automate上での実装としてはいくつかパターンがありますね。 ということで、力業込みの複数パターンを整理しようと思います。 題材として、複数の作者名を含んだ配列をもとに、Google Books APIで書籍を取得して、作者とタイトルを一個の一覧にまとめていくような操作を考えます。 パターン1 : 力業 Nが有限で1,2個であれば、愚直に一個ずつ処理するという方法があります。 ここでは3人の作者の書籍を取得することを想定しているので、3つのHTTPアクション (Google Books API用) と Selectアクション (タイトルを抽出する用) が入っています。 最後に一個にまとめ上げる操作では、u

    Power Automate で 複数 (N個) の配列を1つにまとめる方法 - MoreBeerMorePower
    kaworry
    kaworry 2024/07/12
  • モデル駆動型アプリのカスタムページでお手軽多言語対応 - MoreBeerMorePower

    For non-Japanese readers : https://mofumofupower.hatenablog.com/entry/localize_custompage_en キャンバスアプリで多言語対応のアプリを作成する場合、その多くは各言語用のテキストを収めた静的データ (Excelテーブルのインポートなど) を利用し、キャンバスアプリのLanguage()関数により得られるブラウザ/OSの設定言語でLookUpするような仕組みになります。 Localize sample apps (contains video) - Power Apps | Microsoft Docs または、MicrosoftTranslatorのコネクターを利用して自動翻訳ということも可能ですが、毎回アプリ利用時にAPIを実行する必要があります。(通信が発生する分、静的データの方法より少しラグがあり

    モデル駆動型アプリのカスタムページでお手軽多言語対応 - MoreBeerMorePower
  • WinForms で Power Fxをはじめてみる - MoreBeerMorePower

    ついに Power Fxのソースコードが公開されました! powerapps.microsoft.com 自前のサービスにPower Fxを使ったユーザー自身によるカスタマイズを用意できますね! そんなたいそうなことはできないので、WinFormsで当に簡素なアプリを作ってみました。 今回はその時の始め方を書いていきます。 作業は Visual Studio 2019を使う前提です。 まずはサンプルアプリのダウンロード Power Fxが公開されたのに伴い、C#で書かれたサンプルのコンソールアプリが公開されています。 github.com ダウンロードしたらあとはVisual Studioで "ConsoleREPL.sln" を開いてビルド!と押すだけです。 実行するとコンソールが開かれてあとは馴染みのPower Appsの関数が使えます。 関数はPower Appsで使えるものすべて

    WinForms で Power Fxをはじめてみる - MoreBeerMorePower
    kaworry
    kaworry 2021/11/05
  • MoreBeerMorePower

    2024-03-29 Power Apps で レコード型のデータからキーバリュー型のテーブルに変換する方法 (Tips) Power Apps 久しぶりの Power Apps のTipsです。 今回のTipsを考えたきっかけは、Power Appsのチャートコントロールに設定されている色を、アプリのテーマカラーに合わせられないかなと考えたことでした。下図右側のバーチャートがアプリのテーマを適用したものです。 … 2024-03-15 Power Automate で入力された文字列のバイト数をカウントする方法 Power Automate BlueskyのAPIを使うにあたって、文字列のバイト数を計算する必要があるケースがあったので Power Automate のクラウドフローでできないかなと考えてみました。 計算結果のチェックには以下のサイトを使っています。 UTF-8 strin

    MoreBeerMorePower
  • 1