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ブックマーク / rockinon.com (4)

  • 初単独来日決定! 髙橋大輔選手がフリー・スケーティング楽曲に選んだジョン・グラントとは誰か?|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)

    まさかこんな形でジョン・グラントが脚光を浴びるとは! というのが、かねてから彼の動向を追ってきた一ファンの率直な気持ちだ。4年ぶりの現役復帰を果たしたフィギュア・スケーターである髙橋大輔選手が、フリー・スケーティングの楽曲としてジョン・グラントの“Pale Green Ghosts”を使用し、フィギュア・ファンを中心に大きな話題になっているのだ。その勢いを受けてか、初の単独来日が来年の3月に決定している。過去のフェス出演時での彼のステージに魅了されたひとも多いだろうとは思うが、まだまだ日では知られていない存在。この絶好の機会にジョン・グラントの魅力をあらためて紹介したい。 ジョン・グラントはアメリカ・ミシガン州出身のシンガーソングライターで、フォーク・ロックを基調とするザ・サーズのボーカリストとして90年代から00年代にかけて活動していたが、バンドはヒットには恵まれなかった。その後ソロに

    初単独来日決定! 髙橋大輔選手がフリー・スケーティング楽曲に選んだジョン・グラントとは誰か?|音楽情報サイトrockinon.com(ロッキング・オン ドットコム)
    kaworry
    kaworry 2018/12/06
  • スコット&リバースに取材! 今回は日本語で! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/80416

    さっきスコット&リバースに取材してきた。 前回(4月号掲載)はリバースひとりで、英語でやらせてもらったけど、今回はふたりで、しかも基的には日語で行った。 で、まず思ったのは、リバース、格段と日語が上手くなっている。 いや、つい2ヶ月ぶりに会ったばかりなんだけど、その上達ぶりには驚くばかり。 前回はかなり不安があり、自分が考えていることをフルにあらわすのはやはり母国語、という感じだったが、今回はそういう気がかりはほとんど感じられなかった。 れっきとした邦楽アーティストとして日で活動する。 その強い気持ちをより一層に感じるひとときだった。 特に印象的だったのは、「ワタシノザユウノメイハカミノミゾシル」という、なんだか、色んな意味でリバースという感じの発言。 なんだか鳥肌立った。 アルバムにおけるスコットの名翻訳っぷりから(自分も翻訳者として今回のスコットの活躍は当にスゴイと思う)、『

    スコット&リバースに取材! 今回は日本語で! (rockin'on 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/rockinon/80416
  • Scott & Rivers @ 渋谷クラブクアトロ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/80580

    「スッキリ!」など地上波番組にも顔を出し、“日語で歌うヘンな外国人”というステイタスでお茶の間も賑わせているScott & Rivers。そう、ウィーザーのフロントマン=リバース・クオモと、ALLiSTERのスコット・マーフィーによるこのユニットが、東阪の2ヶ所でのレコ発ライブ『スコットとリバースと仲間たち』を開催した。初日となる東京・渋谷クラブクアトロ公演は、1stアルバム『スコットとリバース』リリース後、初の格的ライブということもあって文字通りの超満員! 「仲間たち」として招かれた対バンのモーモールルギャバンは、「僕らが仲間でいいんですか?!」(ゲイリー・ビッチェ)といささか恐縮しつつも、爆死覚悟の猛烈ハイテンションなステージを展開。ゲイリーはTシャツを引きちぎってパンイチ&ネクタイで暴走、ユコ・カティ(Key・Vo)とT-マルガリータ(B)は硬質かつフリーキーなグルーヴで汗ばむほ

    Scott & Rivers @ 渋谷クラブクアトロ-rockinon.com|https://rockinon.com/live/detail/80580
  • Scott&Rivers 最速取材! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/74138

    CDJの第3弾出演アーティストが発表されました。その中で「んん?」という驚きを巻き起こし、思わず2度見してしまったアーティストがいたでしょう。 Scott&Rivers ALLiSTERのスコット・マーフィーとweezerのリヴァース・クオモがバンドを組み、今年の大晦日、幕張に来る。兼ねてから親交があったふたり、でもなぜ両者がタッグを組んで日にやって来るのかというと、曲を作っているからです。しかも全編日語の曲で。ラフ段階の曲は既に出来ている。聴かせてもらったら、マジで日語でした。スコットはわかる。半分日人かっていうぐらい流暢な日語の曲をソロでもやっている。一方のリヴァース。weezerで来日する度に日語が上手くなっているのは知っていたけど、ここまでやるとは。 で、いてもたってもいられないので取材しちゃいました。写真の通り、LAにいるリヴァースとスカイプで繋ぎ、日にいるスコット

    Scott&Rivers 最速取材! (ROCKIN'ON JAPAN 編集部日記)-rockinon.com|https://rockinon.com/blog/japan/74138
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