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ブックマーク / worldfigureskating-web.jp (2)

  • 【WFSプレイバック①】ステファン・ランビエル「この世界選手権は、自分との闘いでした」 | WFS-Web ワールド・フィギュアスケートWeb

    「ワールド・フィギュアスケート」は、次号で創刊100号を迎えます。弊誌では、日のスケーターのみならず、フィギュアスケート界で輝く海外スケーターたちの活躍もご紹介してまいりました。創刊100号にあたり、「WFSプレイバック」特集と題して、バックナンバーのなかから編集部がセレクトした珠玉の記事をお届けします。 第1回は、現在プロスケーター、世界王者のコーチとして大活躍するスイスの英雄ステファン・ランビエルさんが2005年世界選手権で初優勝したときの単独インタビューです。 2005年3月、ランビエルはモスクワで開催された世界選手権で初優勝を飾りました。翌年にトリノ・オリンピックを控えたモスクワ大会は、大会3連覇かつ4度目の優勝を狙う地元ロシアのエフゲニー・プルシェンコが優勝最有力と目されていました。当時、世界選手権では、予選、ショートプログラム、フリーと3回演技が行われていましたが、プルシェン

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  • STORIES②島田高志郎 広がり深まる魅力の沼へ  | WFS-Web ワールド・フィギュアスケートWeb

    いざ全日へ——。国内最高峰の大会出場を目指すブロック大会から東西選手権への出場者が出そろうなか、前回大会のメダリストやGPシリーズ出場の有力選手たちも大一番へ向けてスタートを切った。 10月7日、2022年全日選手権銀メダリストの島田高志郎はジャパンオープンで国内での初戦を迎えた。 フリーはステファン・ランビエル振付の「死の舞踏」。4サルコウを降り、3アクセルは2ともコンビネーションにして成功した。4トウこそ不発に終わったが、シーズン序盤からジャンプを丁寧にそろえていき164.26点。イリア・マリニン、友野一希に次ぐ3番手に入り、フリーのみながら、ケヴィン・エイモズ、ジェイソン・ブラウンを抑えるかたちで世界選手権のトップ6に割って入った。 フリー「死の舞踏」は、いままでの自分とは違ったテイストで、ダークな感情表現、クラシックでありつつも奇抜な動きをテーマにステファンコーチに振付けてい

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