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ブックマーク / www.swissinfo.ch (15)

  • http://www.swissinfo.ch/jpn/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%AE%E3%83%A5%E3%82%A2%E3%82%B9%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%83%88_%E3%82%B9%E3%83%86%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%B3-%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%93%E3%82%A8%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%81%8C%E6%8C%AF%E3%82%8A%E8%BF%94%E3%82%8B

  • 高橋大輔、スイスのアイスレジェンドでランビエールと共演

    プロフィギュアスケーターのステファン・ランビエールが演出する「アイスレジェンド2016」に出演するため20日夜、ジュネーブ入りした高橋大輔さん。「ステファンとは競技を一緒に戦ってきた戦友。プロとして彼が作るストーリー性の高いショーに出演できてうれしい」と語る。番30時間前、出演者のアドレナリンがあふれるリハーサルのあいまに、インタビューした。(インタビュー・里信邦子 撮影・Vania Aillon 編集・Vania Aillon&里信邦子 制作・スイスインフォ) 記者会見が行われた21日、さわやかな笑顔でリンクに現れた大輔さんは、すぐにイタリア人の記者につかまり矢継ぎ早の質問を受けた。イタリアに「大輔ファン」がたくさんいるからだという。 その後すぐに、振付家サロメ・ブルナーが「ここはこうターンして」と言いながら一緒に滑り5分ほどの指導をすると、それでもう全てを飲み込んだのか、ランビエール

    高橋大輔、スイスのアイスレジェンドでランビエールと共演
  • アート・オン・アイス、最高を追い続け今年20周年 高橋大輔も出場

    2014年ソチ五輪のフィギュアスケート・ペア部門で金メダルに輝いたタチアナ・ボロソジャルとマキシム・トランコフも、15年の「アート・オン・アイス」で優雅なスケーティングを披露する artonice.com 世界屈指のアイスショー「アート・オン・アイス」。20周年を迎える今年は、昨年プロに転向した高橋大輔やカナダの大物歌手ネリー・ファータドなど豪華キャストが勢ぞろいする。最高を求め続ける出演者とスタッフが作り出すこのショーは、音、光、スケートが一体となる「アイスショーを超えたショー」だ。 「アート・オン・アイス外部リンク」の原型ができたのは、1995年。80年代のスイス・フィギュアスケート界をけん引してきたオリヴァー・ヘーナーが、メディア関係のレト・カヴィーツェルとともに、チューリヒ近郊の町キュスナハトで小さなアイスショーを開催した。 その翌年から、ショーの名前を「Eiskunstlauf

    アート・オン・アイス、最高を追い続け今年20周年 高橋大輔も出場
    kaworry
    kaworry 2015/02/03
    “日本で2013年に行った公演は大成功だった。16年あたりに、また日本で公演を行う方向で調整を進めている。”
  • ステファン・ランビエール & 荒川静香、対談第2弾「プロとしての哲学は同じ」 - swissinfo

    トリノオリンピック金メダル受賞者の荒川静香と2度世界チャンピオンになったステファン・ランビエールの夢の対談第2弾が実現した。 スイスでのショー「アート・オン・アイス」に出演した2人に、プロとしての今後の方向性などを聞いた。もちろん、2人でまた新しいペアスケートをやるのか、その可能性も聞いてみた。 swissinfo.ch : 一年前初めてシン・アイスで共演されましたが、そのときのことをお互いの評価などを交え教えてください。 ランビエール : 2人共ショーが始まる数日前に振り付けのためコネチカットに着きました。僕は凄く興奮していて。というのもペアスケートは初めての経験の上、静香とペアを組むという素晴らしい機会を与えられたので。 でも一方で少し神経質にもなっていた。力があるほうではないし、ペアスケートは2人のシンクロナイズされた動きが要求される非常に難しいもの。だから練習に長時間が必要なのに数

    ステファン・ランビエール & 荒川静香、対談第2弾「プロとしての哲学は同じ」 - swissinfo
  • ステファン・ランビエール&安藤美姫、演技に心を込める2人の熱い対談

    スイスのスケート・ショー「アート・オン・アイス(Art on Ice)」に出演した安藤美姫選手とステファン・ランビエール。「荒川・ランビエール対談」に続き「安藤・ランビエール対談」をお届けする。 安藤選手は「ブラック・スワン」を情熱的に、ランビエールは新作「私の体は鳥かご」を内面を細やかに表す振りで演技。 形は違うが「演技に心を入れ込むタイプ」の2人のスケーターに、表現やそのための音楽の役割などについて聞いた。また安藤選手が企画する震災支援のイベントについても語ってもらった。 swissinfo.ch : まず、お互いのパフォーマンスについて、それぞれ語っていただけますか? 安藤 : 私から?ステファンについて話すなんて、勇気がいる。 ランビエール : 恥ずかしがらずに、がんばって。 安藤 : ステファンには、彼がトリノオリンピックでゼブラ(シマウマ模様)の衣装を着たときに初めて出会って、

    ステファン・ランビエール&安藤美姫、演技に心を込める2人の熱い対談
  • サラ・マイアー、初優勝

    ベルンで開催されているフィギュア欧州選手権、競技最終日の1月29日に、スイスのサラ・マイアー ( 26歳 ) が女子シングルスで初優勝を飾った。 前日のショートは3位。フリーのエントリーは最後で、マイアーの劇的な逆転優勝となった。 ランビエールのお祝い フリーの演技には黒い衣装で臨み、きりっとした印象を与えながら、3回転ジャンプを5回決めるなど力強い舞いを披露。ミスはほとんどなく、美しいピルエットのエンディング直前に感情がこみ上げて表情が崩れた。そして、演技が終わると黒い手袋をはめた両手で顔を覆った。 満足のいく演技ができただけではなく、これはマイアーの競技生活最後の演技でもあった。しかも、自国スイスで開催された欧州選手権大会。観客はマイアーの一挙一動を見守り、拍手の嵐を何度も送った。マイアーはこの後プロに転向し、ショーの中で銀盤を舞う。 すでにプロに転向したステファン・ランビエールも会場

    サラ・マイアー、初優勝
  • ランビエール、解説者として活躍 !

    また、「スイス大使」として、国際オリンピック委員会 ( IOC ) 会長ジャック・ロゲ伯爵などVIPを迎える役割も果たし、最終日のガラにも特別出演する。 批判はしたくない 「解説者、スイス大使、ガラの出演者と、いろいろな役割をこなしながらヨーロッパ選手権に参加できるのをとても楽しみにしている」 と、ランビエールはフランス語圏のスイス国営テレビ ( TSR ) のインタビューで語っている。 特に過去のライバルや新しいスケーターたちと出会い、インタビューや解説を行うのは新しい経験になると意欲満々の様子。 「昨年はライバルだったフランスのブライアン・ジュベールにインタビューするなんて思ってもいなかった」 しかし、酷評をするつもりかとの質問には 「技術面はきちんと評価して正直なコメントを行いたいが、批判は絶対にしたくない」 と答える。 「スケートには、例えば振り付けなど、美しく素晴らしい側面が沢山

    ランビエール、解説者として活躍 !
    kaworry
    kaworry 2011/01/19
    「技術面はきちんと評価して正直なコメントを行いたいが、批判は絶対にしたくない」
  • ランビエール、「風が体にあたるとき」

    10月初めロサンゼルスで行われたショーに出発する直前、ステファン・ランビエールに、お気に入りのジュネーブのリンクで単独インタビューをした。 今年は、冬季オリンピックで4位になり涙を飲んだランビエール。しかしその後、荒川静香とペアを組み、高橋大輔には振り付けをするなど、日のファンに多くの話題を振りまいた。こうした日のスター・スケーターとのコラボを中心に話を聞いた。 荒川静香とのペアスケートはもう一度やる可能性が大いにあり、高橋大輔への振り付けは、「大輔が望むならばいつでも応じたい」という。ランビエール自身は、新しい局面へのチャレンジを続けながら、「フィギュアは風が体にあたるときの自由の高揚感を最大限に楽しむことで、喜び、悲しみなどを表現したい」と話す。 swissinfo.ch : 「シンアイス(Thin Ice)」では、荒川静香さんとハーモニーある演技を披露されました。 ランビエール

    ランビエール、「風が体にあたるとき」
  • ランビエール、荒川静香と夢のペア出演

    バンクーバーでは期待されていたメダルを取れず失意のランビエールだったが、スイスのスケートショー「アート・オン・アイス」で再び自分らしさを取り戻した。次は初めてのペアスケーティングに挑む。 ステファンらしさを取り戻し 「長い歌手生活の中でも、フィギュアスケーターにエネルギーを送りながら歌った経験は初めて。ステファンは私のこのエネルギーに応えてくれ、素晴らしい演技を披露してくれた」 とアメリカの歌手アナスタシアは感動した面持ちで観客に話した。 冬季オリンピック、バンクーバー大会直後にスイスで行われた「アート・オン・アイス( Art on Ice ) 」で、ランビエールはアナスタシアの曲と話題のバイオリン奏者ディビット・ガレットが演奏するヴィバルディの「四季」に合わせて2曲を踊った。 特に「四季」は、自分がデザインし、トリノオリンピックで着たシマウマの衣装。アナスタシアの曲の方は全身黒のシックな

    ランビエール、荒川静香と夢のペア出演
    kaworry
    kaworry 2010/03/11
    「このシン・アイスに出場すると「国際スケート連盟 ( ISU ) 」は競技者としての資格をはく奪することに基本的にはなっている。」
  • ランビエール 冬季オリンピックに闘志を燃やす

    2010年の冬季オリンピック・バンクーバー大会を目指し、競技生活復帰を宣言したステファン・ランビエール選手。 復帰後初めてのドイツのネーべルホルン杯オーバースドルフ大会では好成績を収め、オリンピック出場へ歩を一歩進めた。 昨年7月「左内転筋の故障のため競技生活から引退せざるを得ない」と目に涙をためて発表したランビエール選手は、見事にカムバックした。父親の50歳の誕生日を祝うため、故郷のヴァリス/ヴァレー州に戻ったランビエール選手にオリンピックに向けての抱負などを語ってもらった。 swissinfo.ch : 1年半以上のブレイクの後で競技生活に戻ったわけですが、ネーべルホルン杯オーバースドルフ大会では見事に優勝し、232.36ポイントという好成績を獲得しました。これをどう評価しますか。 ランビエール : とても満足しています。技術面だけでなく、アーティスティックな面でも非常に満足のいく二つ

    ランビエール 冬季オリンピックに闘志を燃やす
  • ランビエール カムバックを決意

    ヴァレー/ヴァリス州出身のフィギュアスケーター、ステファン・ランビエールが7月25日、競技生活に戻ることを発表した。 世界選手権で2度優勝を果たしたランビエールは2010年の冬季オリンピック・バンクーバー大会に出場し、メダル獲得を目指す。 故障は完治せず 今年24歳になるランビエールは、2008年10月に左内転筋 ( 太ももの内側にある筋肉 ) の故障を理由に引退を表明して以来、トレーニングとアイスショー出演のみに活動を抑えていた。 故障による痛みはなくならないが、物理療法によってある程度コントロールできるようになったという。そのため、2010年の冬季オリンピック・バンクーバー大会出場を目指して、長年のトレーナーであるペーター・グリュッター氏の指導の下、ジュネーブで週2回トレーニングを行っている。オリンピック終了後の進むべき方向はまだ決めていない。 7月26日のスイス国営テレビドイツ語

    ランビエール カムバックを決意
  • ステファン・ランビエールと荒川静香、対談で「共演」

    トリノオリンピックの金メダル受賞者荒川静香さんと、昨年10月競技生活に終止符を打つと宣言した2度の世界チャンピオン、ステファン・ランビエールさんの初対談が実現した。 スイスのショー「アート・オン・アイス」に出演するためローザンヌに滞在中の2人は、今までゆっくり話したことがなかったという。 「私の冷たくクールな感じの演技と反対にステファンのパッションある演技が組み合わさったら、面白いものができるのでは」と荒川静香さん。2人の共演も夢ではないようだ。 swissinfo : ステファンさんはフラメンコが、荒川さんはトゥーランドットの演技が今も多くのファンの目に焼きついています。こうした曲との出会いについて話していただけますか? ランビエール : 日のショーに出演中、フランメンコのダンサー、アントニオに出会って、スペイン的なものをやりたいと言ったら、あの曲「ポエタ」を紹介してくれたのです。ホテ

    ステファン・ランビエールと荒川静香、対談で「共演」
    kaworry
    kaworry 2009/02/14
    夢の対談 いい対談
  • ランビエールがけがで引退表明

    10月16日、フィギュアスケートで2度世界チャンピオンの座に輝いたステファン・ランビエールが競技生活から引退すると発表した。理由は左内転筋の負傷だという。 「この数週間、トレーニングに100%の力を出すことができなかった。でも、上位に入ろうと思ったら、100%でトレーニングできなければ。90%ではどうしても足りない」 とランビエール。新しい採点方式ではスケーターに非常に高水準のコンディションが要求される。 あきらめた金メダル もともとランビエールは次のオリンピックが終わるまで競技生活を続けるつもりでいたという。2006年のトリノ冬季大会では銀メダルを獲得し、2010年のバンクーバー大会で輝かしいフィギュア歴の最後の仕上げをするつもりだったのだ。 ランビエールは今年3月、スウェーデンのヨーテボリ ( Göteborg ) で開かれた世界選手権で5位に終わったあと、最後の大きな目標を達成するた

    ランビエールがけがで引退表明
  • 荒川静香とゴージャスなひとときを

    毎年冬に開かれる「アート・オン・アイス ( Art on Ice ) 」は銀盤の祭典だ。今年も1月31日にチューリヒで幕を開けた。 今年も世界各国からのスター・アーティストが目白押し。ステファン・ランビエールやサラ・マイヤーとともに、2年前にプロに転向した荒川静香さんも氷上で美しく舞った。 オープニングはキム・ワイルドの「キッズ・イン・アメリカ」。カラフルな衣装を身に着けたスケーターたちが氷上を所狭しと元気に滑る。その後、がらりと雰囲気が変わり、ピアノの生演奏とアイスランドのテノール歌手コルテスのバラードが会場を包む。 満足したらスケートを脱ぐ 荒川さんもピアノとテノールに合わせて優雅に銀盤を滑った。ナンバーは、トリノオリンピックで話題を呼んだ「誰も寝てはならない」。アート・オン・アイスの特長ともいえるフィギュアとライブのコラボでは、 「歌詞がなくメロディだけの曲で行う演技よりも感情を表

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  • ランビエール、世界選手権を目前に

    「一度スウェーデンでの大会で、バイキングの角をつけたブロンドの女の子がTシャツを脱ぎ、裸の胸に書かれてある僕の名前を見せた。それが僕のスウェーデンのイメージ」と笑った Keystone 3月17日から始まる世界フィギュアスケート選手権大会を前に、同大会で2連勝し、「ダブル世界チャンピオン」の名を持つスイスのフィギュアスケーター、ステファン・ランビエールが「新たな気持ちで臨む」と抱負を語った。 フリーでは、今回が最後となる「フラメンコ」を踊る。 ジーンズ、青いストライプのシャツに灰色のセーターというラフな姿で記者会見場に現れたランビエールは、矢継ぎ早に飛んでくる質問に、言葉を選びながらも率直に世界選手権へ向けての新たな抱負を語った。 初心に戻って再挑戦 昨年から途切れなく続く大会やショーが一段落し、スウェーデンでの大会を前に一息つけたのではという開口一番の質問に、 「世界選手権が終わるまで休

    ランビエール、世界選手権を目前に
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