タグ

Copyrightとgoogleに関するkaworryのブックマーク (4)

  • ブログ記事を無断転載(=パクリ)されたので対応した3つのこと - あれこれやそれこれ

    2016 - 07 - 15 ブログ記事を無断転載(=パクリ)されたので対応した3つのこと ☆ブログ☆ ☆ブログ☆-ブログ運営 ☆ブログ☆-初心者さん向け Twitter Google Pocket このブログについて ・管理人サキの自己紹介 ・問い合わせフォーム ・カテゴリ別の一覧はここから 記事が無断転載されてるのを見つけてしまったら・・・ ブログを運営していると記事や写真など著作権を有するものを無断で転載、流用(パクリ)されることがありますね。これまでははてなブログで初心者の方が知らずに引用してしまい、言及が飛んできたので見に行くとまるまるコピペしてあった、などということが有りましたが、今回は削除依頼を無視されたので適正な方法で対応しました。 こういう事例はどんなブロガーさんでもあると思うので備忘がてら書いておきます。いつか誰かの役に立つと嬉しいです。もちろん、そういう事が無くなる事

    ブログ記事を無断転載(=パクリ)されたので対応した3つのこと - あれこれやそれこれ
  • エピソード - 時論公論

    ことし5月から紙くずなどをぶら下げた大量の風船を韓国側に飛ばしている北朝鮮。その背景の一つにあるとみられる、北朝鮮で強化されている思想統制について考えます。

    エピソード - 時論公論
  • asahi.com(朝日新聞社):米グーグルへ怒りと危機感 詩人・谷川さんらが会見 - 社会

    和解離脱について説明する会見に出席した詩人の谷川俊太郎さん。右は芥川賞作家の三木卓さん=30日午後、東京・霞が関、福岡亜純撮影  インターネット検索最大手の米グーグルが進める書籍検索サービスについて、詩人の谷川俊太郎さん、作家の三木卓さんらが30日、東京都内で記者会見し、著作権侵害への怒りと危機感を訴えた。  谷川さんは「利用に応じてどれだけの著作権料が支払われるのかが不透明。グーグルはやり方が一方的で、グローバリズムのごうまんさを感じる」。三木さんは「ネットは公共のものというイメージがあるが、ネット上でどう作品を扱うか決めもしないのは納得がいかない。一種の文化独裁だ」と怒りをあらわにした。  このサービスを巡っては、著作権侵害を訴える米国の作家らが起こした集団訴訟が和解で決着。この効力が日にも及ぶことになった。これに対し、谷川さんら日ビジュアル著作権協会に属する会員180人が和解から

  • 米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性

    グーグル社が進めている書籍検索サービスが、波紋を広げている。「絶版だが著作権はある」という書籍のデジタル化をめぐる訴訟が「和解」という形で決着しそうで、この影響が日にも及ぶというのだ。米国内に条件を満たした日の絶版があれば、すべて内容が世界中に公開されることになる。日の業界からの反発は必至だが、専門家からは「利益が適切に配分されるのであれば、拒否すべきではない。紙で『死蔵』するよりはましだ」と、著作権側の立ち位置の見直しを迫る声もあがっている。 「絶版になったが著作権は存在している」書籍のデジタル化が進む 米グーグルは2004年、書籍の全文検索が可能になるサービス「グーグル・ブック・サーチ」を立ち上げ、現在は書籍100万冊以上の内容がウェブ上で検索できる。当然、この仕組みに、著作権者側は反発。米作家協会や米出版協会(AAP)が05年9月から10月にかけて、著作権侵害を訴え、グ

    米グーグル「書籍全文検索」 日本の絶版本も対象になる可能性
  • 1