OpenSolarisをベースとした日本語対応の新しいディストリビューション「Jaris(Japanese Solaris)」が公開中です(プレスリリース)。 プレスリリースによると主な特長は次の通り。 独自のカーネルを組み込んでいるためOpenSolarisより安定し速度も速い最新のドライバを組み込み多くのハードに対応Linuxに搭載されているソフトは全て網羅。その他、元有償ソフトを無償にて収録直接Windowsソフトウェアをインストール可能。インストール操作もWindowsと同等OSエミュレータとしては、VirtualBoxを標準搭載(個人利用は無償)Canon製プリンタに対応。PCと接続するだけで使用可能に日本人のためのOS作り海外フリーソフトウェアの日本語化の取組み デスクトップ環境としてはFirefox、Thunderbird、GIMP、Anthy、RhthmBox、Evince
ストーリー by hylom 2009年03月19日 17時03分 B-CASカードスロットがないだけでこんなにコンパクトに、 部門より DRMを無視して地デジ番組を録画できる「Friio(フリーオ)」に、ExpressCard型の新モデルが追加される模様(ポケットニュース、FriioのWebサイト)。 今度の新モデルはExpressCrad/34に対応したカード型で、カードスロットにほぼすっぽり収まるコンパクトサイズが特徴。新たにミニアンテナを内蔵する一方、B-CASカードスロットは搭載していないため、地デジ番組を視聴するにはネットワーク経由でB-CASサーバにアクセスするか、もしくは別途カードリーダーが必要となるようだ。 なお、発売は4月を予定しているとのことで、お値段は未定。
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