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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (45)

  • 「国の借金」意味分かって使ってる?:日経ビジネスオンライン

    の財務省やマスコミ、評論家、それに政治家などは、好んで「国の借金」という用語を使用する。その割に、彼らはバランスシート(貸借対照表)について全く理解していないわけだから、実際、困ったものである。 借金とは「人から借り入れた財産」を意味し、バランスシートの負債項目に計上されるべきものだ。「国の借金! 国の借金!」などと騒ぎ立てるのであれば、常識としてバランスシートについて理解していなければならないはずだが、現実はどうも違うようだ。 誰かの負債は、誰かの資産 今回は、まずは2つの「原則」をご紹介したい。 1つ目は「この世の誰も覆せない絶対原則」。資産と負債の関係についてである。 ◆原則1:誰かの負債は、誰かの資産。誰かの資産は、誰かの負債 誰かがお金を借りているのであれば、誰かが貸している。誰かが貸してくれない限り、誰もお金を借りることはできない。当たり前である。 ところが、マスコミなどで

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    kaza13 2010/08/17
  • 「三十貨店」では魅力がなくて当然でしょう (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    松岡 真宏 フロンティア・マネジメント代表取締役 野村総合研究所、バークレイズ証券、産業再生機構などを経て、2007年にフロンティア・マネジメントを設立。経営コンサルティング・M&A・事業再生を軸に経営支援を行っている この著者の記事を見る

    「三十貨店」では魅力がなくて当然でしょう (3ページ目):日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2010/05/14
  • 「ケータイ=若者のモノ」。その認識は、間違いです。 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

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    「ケータイ=若者のモノ」。その認識は、間違いです。 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2010/02/25
  • 有田焼の老舗を救った携帯ゲーム (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

    有田焼の老舗を救った携帯ゲーム (3ページ目):日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2009/12/22
  • 「マリオ」に込められた2つの革命 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    野安 ゆきお ゲームジャーナリスト ファミコン時代からゲーム業界に参加。1000以上のソフトを体験し、100冊を超えるゲーム攻略制作に参加している。ゲーム雑誌編集部、編集プロダクションを経て、現在はフリーランスとして活動中。 この著者の記事を見る

    「マリオ」に込められた2つの革命 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2009/12/11
  • 蓮舫議員と語り合いたい「もったいない」の意味:日経ビジネスオンライン

    「事業仕分け」の映像は、なんだかものすごい。 ニュース番組の編集方針が、印象的な場面を連続再生する形式を踏んでいるということもあるのだろうが、それにしても強烈だ。 特に、各局のニュース番組が繰り返し紹介していたカット(蓮舫議員が「国立女性教育会館」の理事長さんを問い詰める一幕)は、アメリカの法廷ドラマ(←ただし低予算)みたいだった。 が、その場面を活字で再現しようとすると、うまくいかない。 「民間の利用はありますか?」 「あります」 「稼働率は?」 「私の話も聞いてください。一方的にただ質問に答えろというのは心外です」 ……と、文字にしてしまうとこれだけになる。 迫力を欠いている。 なんだか牧歌的なやりとりであるようにさえ読める。 というのも、私がテレビの録画から聞き取ったこの字面からは、あのやりとりのエッセンスがほとんどすべて抜け落ちてしまっているからだ。 具体的に、映像の言葉とテキスト

    蓮舫議員と語り合いたい「もったいない」の意味:日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2009/11/16
  • 【IVSリポート】 DeNA守安氏、「mixiアプリには2つの残念な点がある」:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    宮崎県で開催されている「Infinity Ventures Summit 2009 Fall」。2009年11月12日の冒頭の基調パネルディスカッションは、ミクシィ代表取締役社長の笠原健治氏、ディー・エヌ・エー(DeNA)取締役ポータル事業部長兼COOの守安功氏が登壇。既にパソコン版、ケータイ版ともにオープン化したSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「mixi」、2010年1月にオープン化を正式に開始するケータイSNS「モバゲータウン」と共にオープン化へかじを切った両社が、オープン化戦略が何をもたらすのかを語った。 外部企業がアプリケーションを自由に開発し、SNS内でユーザーに公開できるオープン化は米フェースブックが2007年5月に開始。国内大手ではミクシィが他社に先駆け、2009年8月24日にmixiのパソコン版を、10月27日にケータイ版をオープン化している。 まず、笠原

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    kaza13 2009/11/14
  • 「この映画を見て、チョー感動しました!」は、法律で禁止されるのでしょうか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回の記事には、当に多くの反響がありました。記事へのコメント数は、その前の週の「金麦」に対するものよりも少なかったのですが、アクセス数はかなり多かったようですし、Twitterやソーシャルブックマーク、また私を知っている人からメールや電話での直接的なレスポンスを勘案すると、もう3年以上にわたって続けてきた連載コラム史上で最大の反響と言っていいかもしれません。 それは今回、私が強く望んだことでもありました。 多くの人に、この米国(以下、「アメリカ」と書かせて下さい)で施行される規約改訂のことを正しく理解してほしい、そう考えているからです。それは何も、日もまったく同じようにコピーせよ、ということではありません。当然、日にあったように多少な

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    kaza13 2009/11/04
  • 実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    クール・ジャパンなんて、マスコミと政治家が言ってるのだからピークなんて遠い昔とは思っていましたが、世界市場でのこの惨状には正直驚きです。いくら職人気質や高度な技術や繊細な情緒とか美があっても、産業であるかぎり売れなければ何の意味も無い。儲からなければ失敗。そういえば、世界で活躍する邦人を紹介するテレビ番組にも同じ臭いがします。(2009/11/13)

    実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ (4ページ目):日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2009/11/04
  • 実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン

    「巣ごもり」「ガラパゴス」等と揶揄される「コールド」なニッポンの現状を最新の事例やケース=症例を豊富に取り上げながら理論的な切り口で分析、《コールド・ジャパン》脱却と新たな成長のための〈処方箋〉の提言をめざした連載。開始早々から多数の反響やコメントを得るシリーズとなった。 前回・前々回において官僚たちの「保護」と「コールド・ジャパン」の因果関係を紐解くことをめざしたところ、「保護されていない」分野では多数の世界進出例が見当たることが読者たちより指摘された。 はたしてそれは、当だろうか? 筆者たちの研究によれば、「クール=カッコいい」ジャパンと自己満足的に呼んでいるわりには実際の現場に携わっている人たちは冷え切っており、「もうこれ以上、売上も利益も延びない」と諦めかけている声をこれまで多数集めてきた。 「日はがんばってきたんだ。」「保護を批判して何になる?」そんな意識もある一方で、疲弊

    実は“下り坂”のジャパン・アニメ~騒いでいたのは関係ない人たちだけ:日経ビジネスオンライン
  • 究極のコンビニおにぎり誕生 「おいしさ」の数値化で常識破る:日経ビジネスオンライン

    セブン-イレブンのおにぎりは、年間10億個を販売する看板商品だ。 2001年に取り組んだ「こだわりおむすびプロジェクト」では、 目標とする「おいしさ」の基準を数値で共有する開発手法を確立した。 現在のチームMD(マーチャンダイジング)にこの手法が生かされる。(文中敬称略) <日経情報ストラテジー 2006年1月号掲載> プロジェクトの概要 セブン-イレブンの看板商品であるおにぎりは、ここ数年で大きく変容を遂げた。その発端が、2001年春に発足した「こだわりおむすびプロジェクト」。価格訴求から価値訴求へと政策を大きく転換し、従来の2倍に相当する200円という高級おにぎりの開発がスタートした。 メーカーと共同で独自商品を開発する「チームMD(マーチャンダイジング)」はセブン-イレブンが得意とするところだが、こだわりおむすびプロジェクトは別動隊として立ち上がった。プロジェクトの中心となった人物が

    究極のコンビニおにぎり誕生 「おいしさ」の数値化で常識破る:日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2009/11/04
  • グリー躍進、本当の理由(前編):日経ビジネスオンライン

    生きのいい珊瑚に蝟集する熱帯魚のように金融機関や投資家が我先にとネットベンチャーに群がる時代は、とうに過去のものとなった。 よほどの将来性と堅実なビジネスモデルがなければ、証券会社はおいそれと上場の主幹事を引き受けてくれない。上場できたとして、ネットバブル崩壊とライブドア事件を経た投資家の目は相当に厳しい。 しかしこの逆風下で、グリーだけは威勢がいい。主に携帯電話向けにソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)とゲームを提供するサイト「GREE」を運営する、創業5年目のベンチャーだ。 グリーが東証マザーズにデビューしたのは、世界中の市場が金融危機の影響で冷え込んでいた2008年12月のこと。それでも、公募価格を大きく上回る初値が付いた。その後、株価は右肩上がりの曲線を描きながら、今年9月末には上場来高値の5330円に至った。 10月23日時点の株価は4940円。それでも上場時の倍の水

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    kaza13 2009/10/26
  • 「金麦妻」は男性のファンタジー、女性蔑視の広告?:日経ビジネスオンライン

    病気療養の休みの間、海外はもちろん国内もあまり遠出らしい遠出をしませんでした。 唯一といっていい例外が9月初旬の平日にクルマで出かけた箱根芦ノ湖です。特に目的もなく行ったのですが、偶然クルマをとめた駐車場の隣が玉村豊男ライフアートミュージアムだったので、入場券を買って鑑賞させてもらいました。思いのほか楽しく玉村さんの水彩画や版画を見てまわりました。 帰宅後に、休み中はほぼ毎日通っていた近所の図書館からエッセイストである玉村さんの著書を数冊借りて、さっそく読みました。若き日に過ごしたフランスでの日々や、現在の軽井沢の暮らしなど、さまざまなことが綴られたエッセイの中のひとつに、サントリーの金麦のCMに関する文章がありました。

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    kaza13 2009/10/14
  • 「120円送金」が出稼ぎを助ける:日経ビジネスオンライン

    「開発途上国の貧困改善に最も貢献しているのは、携帯電話を使った少額送金サービスだ」。野村総合研究所(NRI)コンサルティング事業部でソーシャルイノベーションの研究・調査を進める松尾未亜・副主任はこう言い切る。 都市部で働いている人、海外に出稼ぎに出た人が、収入の一部を家族などに仕送りする際に「携帯送金」が使われている。 携帯電話が銀行口座代わりに 銀行口座を持たなくても、数千円、数万円程度のお金であれば簡単に、しかも安い手数料で送金できることから、アジアやアフリカで利用者が急増している。 ケニアで携帯電話事業者サファリコムが提供する「エムペサ(M-PESA)」もその1つだ。2007年2月にサービス開始後、2年あまりで680万人もの会員を獲得した。 その仕組みは至って簡単。カギとなるのはSMS(ショート・メッセージ・サービス)だ。電話番号をあて先アドレスとして、限られた容量のテキストメール

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    kaza13 2009/10/14
  • グーグルの新サービス「Google Wave」、ネット新時代を切り拓く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Olga Kharif (BusinessWeek.comシニアライター、オレゴン州ポートランド) 米国時間2009年10月4日更新 「Will Google's Wave Replace E-Mail?and Facebook?」 米インターネット検索最大手グーグルGOOG)の新たなインターネット通信サービス「Google Wave(グーグルウェーブ)」。その裏には、他社をも巻き込む同社の壮大な構想がある。 グーグルが狙っているのは、グーグルウェーブ上で動作するアプリケーションやツールを、世界中のソフトウエア開発者や企業に開発してもらうことだ。そうすれば、現時点でも十分に多彩な顔を持つ同サービスの実用性はいっそう高まる。さらに同社は、米ア

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    kaza13 2009/10/13
  • 月3万円の仕事を10個持つ生き方:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 前回、国境の壁を何とも思わないパワフルな下着メーカーであるPants to Poverty(パンツ・トゥ・ポバティー)を取り上げたところ、販売サイトのアクセスが急伸したという、喜びの報告をスタッフの方から頂戴しました。 お買い上げいただいた方もいらっしゃったようです。私も愛用しており、この肌触りの良さは病みつきになります。 さて、私は「未来の仕事」を考える要素として、「国境はハードルならず」「ワラジは2足以上履け」という2つの視点がヒントになると思っています。今回は、「ワラジは2足以上履け」について話を進めていきます。 Cho君。この名を覚えていていますか? こちらも前回、取り上げました。私の経営するソウ・エクスペリエンスのスタッフがお世話に

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    kaza13 2009/10/01
  • テレビ局が日本のアニメを駄目にした:日経ビジネスオンライン

    が中長期的な経済成長を考えていく上で、日人の創造力を生かせるコンテンツ産業は重要な役割を果たす。政府は2015年をメドにコンテンツ産業の規模を現在の14兆円弱から20兆円に引き上げる方針を打ち出しており、就業者数も200万人とそろばんを弾く。ただ、ゲームと並び、日が圧倒的に強いとされたアニメは国内の少子高齢化などの影響で最近は低迷が続く。 今回の衆議院選挙前にも、政府が打ち出した「アニメの殿堂」が野党や国民から猛批判を浴びたばかり。アニメは年間の市場規模が2400億円程度と大きくないが、玩具や品のキャラクター市場を含めれば巨大な市場に大きな貢献をしており、今後も日のコンテンツ産業の柱にする必要がある。 中国やインドなど新興国も注力しており、今後は激しい世界競争に巻き込まれることになる。日当の意味での「アニメの殿堂」を築いていくために何が必要なのか。アニメ制作会社の業界団体

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    kaza13 2009/09/03
  • 社長の偽善、社員の諦念 (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    河合 薫 健康社会学者(Ph.D.) 東京大学大学院医学系研究科博士課程修了(Ph.D)。産業ストレスやポジティブ心理学など、健康生成論の視点から調査研究を進めている。働く人々のインタビューをフィールドワークとし、その数は600人に迫る。 この著者の記事を見る

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    kaza13 2009/08/27
  • 何のために働くのか?:日経ビジネスオンライン

    信じられない話を風の便りに聞くことがある。知人のA氏のこともそうだった。昔、仕事でお世話になったことがあるA氏が、職安に通っているという。大手商社の部長で、エリート街道を歩いてきたA氏に、いったい何があったのか――。 今回は、A氏の事例を参考に、ミドルたちの切ない“真実”について、話をしようと思う。今回お話しするミドルの年齢は、アラフォーから40代後半も含むと考えていただきたい。 題の前に、まず皆さんに1つ質問。 『あなたは、なぜ働いているのですか?』 「そりゃ、お金でしょ。生活しなきゃならないんだからさ」 これは実に正直な回答だ。労働の対価としてのお金を得ることで、私たちの生活は成り立っているのだから、「お金のために働く」とは、当然、かつ、全うな意見である。 では、続けての質問。 『3億円の宝くじが当たったとしたら、あなたは仕事を辞めますか?』 「う~ん、辞めはしない。趣味程度で小遣い

    何のために働くのか?:日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2009/08/06
  • 『夫の月収10万、妻は乳がん』の収支はいかほど? ~「貧」と「病」のダブルパンチに見舞われて:日経ビジネスオンライン

    深刻な事態を示す書名なのに、なぜか合わせ技一のような爽快さを感じる。タイトル前段のあらわす貧困については昨年来、ワーキングプアや派遣労働の実態を暴くが書店の棚で目立つようになった。貧困は隠された場所から、目に見える問題として浮上してきた。 後段のがんについてどうかといえば、医療書はもとより、余命いくばくかの花嫁の話からケータイ小説まで、がんの登場する書籍はこれまた多い。 また、貧と病がタッグを組んだ例は、貧乏が当たり前のように存在した近代黎明期の自然主義文学において珍しくはない。 だが書は小説ではない。著者のの乳がんが2007年3月に発覚、以降の経過を実体験に基づき綴ったものだ。 こうしたが出てきた背景には、貧困は偶発的なものではなく、社会制度によって作り出されるという構図が露わになったことも考えられる。今後は貧と病とは別個のものではなく、相補的な関係として社会問題になることを予

    『夫の月収10万、妻は乳がん』の収支はいかほど? ~「貧」と「病」のダブルパンチに見舞われて:日経ビジネスオンライン
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    kaza13 2009/07/29