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2012年3月14日のブックマーク (5件)

  • CloudForecastでMySQLのレプリケーション監視 - blog.nomadscafe.jp

    MySQLのレプリケーションの遅延状況を取得するプラグインをCloudForecast体に追加しました。 host_configで --- component_config: resources: - traffic:eth0 - traffic:eth1 - basic - mysql - innodb - mysqlreplication このように追加すれば使えます。 作られるグラフな下のような感じで、秒数による表示とバイナリログのポジションの2つが作成されます。 グラフは某サービスの実際のレプリケーション遅延状況です。データが非常に多いので結構遅れてる事が多いですね。蛇足ですがMySQL4系の場合は「Seconds Behind Master」がないので秒数は常に0になります^^ 大きくレプリケーションが遅延するタイミングがあれば、その際に発行されているクエリを見直してみる等の用

    kazeburo
    kazeburo 2012/03/14
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  • #fluentd 用ログ収集専用のエージェント fluent-agent-lite 書いた - たごもりすメモ

    みんな大好きfluentdはたいへん便利ですが、ログの収集&集約だけをしたい、というときにちょっとオーバースペック気味のところがあります。特に in_tail はログの読み込みと同時に parse をする仕組みになっており、まあログが書かれた場所ならparseのルールもわかってるでしょ、というところは合理的なものでもあるのですが、loadavgが高いサーバでそういうことをするのは正直にいってなかなか厳しいです。 そういうわけで以前に scribeline というエージェントツールを作ったのでこれを fluentd 以降後も使い続けていたのですが、ログをいったん集約するところの fluentd がCPU使用率的にいっぱいいっぱいになって厳しいものがありました。「scribe(Thrift)じゃなくてMessagePackにすれば倍くらいさばけるよ」ということを某開発者が言っていたような気もす

    #fluentd 用ログ収集専用のエージェント fluent-agent-lite 書いた - たごもりすメモ
  • アマゾンジャパンに、実物大サイズのダンボーがいた!

    トップ > オタクが世界を救う > アマゾンジャパンに、実物大サイズのダンボーがいた! いしたにまさきの新刊:HONDA、もうひとつのテクノロジー ~インターナビ×ビッグデータ×IoT×震災~ 01 それはメッカコンパスから始まった|Honda、もうひとつのテクノロジー 02 ~インターナビ×GPS×ラウンドアバウト~ 運転する人をサポートすること|Honda、もうひとつのテクノロジー 03 ~インターナビ×災害情報×グッドデザイン大賞~ 通行実績情報マップがライフラインになった日 2012.03.14 先日、所要がありアマゾンジャパンさんにお邪魔したのですが、その受付というか、入口に衝撃的なものが! ダンボー!!! しかも、よくみると、小中大と3体もいる! すごく手作り感満載な感じもあるのですが、つーかもともとダンボーってそういうもの、このサイズ感は素敵。これ、ちょうど子どもがはいれそう

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    kazeburo 2012/03/14
  • Vagrantがとうとう正式版に

    自動化の強い味方であるVagrantが先日とうとうバージョン1.0.0の正式版になりました。 VagrantはOracle VirtualBoxを利用した仮想マシンをコマンドラインから作成してくれるソフトウェアです。 設定ファイルをRubyで書くことができ、Chef等とも連携できるので、開発環境をコマンドライン一発で作成することができます。仮想マシンを捨ててしまってもいつでも再構築できること、誰のところにでもすぐ同じ状態に展開できることは開発を進める上で非常にメリットがあります。 例えばVagrantはNokiaやYammer等での開発にも使われています。 僕の場合だと、VagrantとChef Soloを使ってVagrantのインスタンス作成時に必要なミドルウェアのインストールやインスタンスの設定を自動で行い、後はCapistranoを使ってアプリケーションをデプロイするという使い方をし

    Vagrantがとうとう正式版に
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    kazeburo 2012/03/14
  • Fusion-ioの新フラッシュドライブ「ioDrive2」国内で販売開始。PCIeカードたった1枚で2.4TB、86万IOPS - Publickey

    Fusion-ioと東京エレクトロンデバイスは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージの新型となる「ioDrive2」「ioDrive2 Duo」の国内販売を開始すると発表しました。東京エレクトロンデバイスによると、価格はおおよそ70万円から。 ioDrive2はロープロファイルPCI Expressのフォームファクタ、最大容量1.2TB。読み取りIOPSが最大で44万3000。ioDrive2 DuoはフルハイトPCI Expressのフォームファクタ、最大容量2.4TB。読み取りIOPSが最大86万6000 新型は性能を2倍、単価は3割減 Fusion-ioが開発したサーバ内蔵型のPCIe接続によるフラッシュストレージは、従来のSANやNASはもちろん、SATA、SASなどのディスクインターフェイスに接続したハードディスクによるストレージと比較して飛躍的に高速

    Fusion-ioの新フラッシュドライブ「ioDrive2」国内で販売開始。PCIeカードたった1枚で2.4TB、86万IOPS - Publickey
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    kazeburo 2012/03/14