株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、サーバー監視サービス「Mackerel(マカレル)」においてアマゾン ウェブ サービス(以下AWS)連携機能「AWSインテグレーション」をリリースしました。 この機能により、Mackerelから簡単にAWSのクラウド製品を監視できます。AWSクラウド製品の中で、Amazon Relational Database Service(Amazon RDS ※1)とElastic Load Balancing(ELB ※2)から対応を開始し、順次対象サービスを拡大してまいります。はてなでは、世界190か国以上、数百万のアカウントを持つクラウドサービスであるAWSの顧客企業に対し、Mackerelの拡販を目指します。 ▽ Mackerelトップページ https://mackerel.io/ 「AWSインテグレーション」はMa
こんにちは!BASE CTOの藤川 (id:f-shin)です! 連休直前の4/27にBASE社開催のMeetup「Commerce & Payment - BASE Talk」を開催しました。 いつもは、BASE drinkというプレゼン資料なしのカジュアルトークイベントをやっているのですが、今回はLT形式で当社のエンジニアと外部参加の方にプレゼンしていただきました。 今回は、その内容であるBASEとPAY.JPのプレゼンの紹介をいたします。 どれも決済とECに携わっている人であれば当たり前に取り扱っている技術について、お話させていただきました。 LTの資料なので、数分でサクッと見ていただけるようになっております。 数百万の商品画像サムネ生成について 創業時から存在していたcronによる画像サムネイル生成バッチから、AWSのLambdaを使ったサムネイル生成に移行した話です。元々、ショッ
Googleは、同社のPaaS型クラウドサービス「Google App Engine」でRubyランタイムのベータ版を公開したことを明らかにしました。 Google App EngineではすでにJava、Python、PHP、Go言語などがサポートされており、今回ここにRubyが加わることになります。 Google App Engineの利用者はすぐにRuby言語を利用できるようになり、また負荷に応じて自動的にランタイムがスケーラブルに対応してくれ、運用の手間を大幅に省くことができます。 バックエンドのデータベースとしてPostgreSQL、MySQL、Cloud Databaseが用意されており、またBig Queryなども利用可能。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く