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ブックマーク / www.hamakei.com (103)

  • 地元愛をテーマに「西口ルミネ」がオープン-各店が横浜とのコラボ商品を展開

    横浜駅西口の駅ビル跡地に3月1日、期間限定の商業施設「ルミネ横浜 西口ルミネ」(横浜市西区南幸1)がオープンする。 「everyday by collex inn」と横浜スカーフのコラボ商品 同店は、「WeハートYOKOHAMA~地元を愛する人が集い、街を盛り上げるステージ~」をコンセプトに、横浜駅の新しい駅ビルの工事着工までの期間限定で営業。3月下旬のイベントスペースオープン、4月2日の飲区画オープンに先がけ、3月1日に物販区画をオープンする。店舗面積は約900平方メートル。 出店は、約3カ月ごとに取り扱うブランドを変更していくポップアップ型のコンセプトショップ「THE POP by JUN」、ロサンゼルス発のセレクトショップ「Planet blue world」、ライフスタイルストア「STYLE COUNSEL」、カジュアル・ブランド「DIESEL」、アーバンリサーチのセレクトショッ

    地元愛をテーマに「西口ルミネ」がオープン-各店が横浜とのコラボ商品を展開
  • カヤックが「原鉄道模型博物館」のジオラマを運転できるiPhoneアプリを開発

    ネットサービスやアプリ開発のカヤック(鎌倉市)は、「原鉄道模型博物館」(横浜市西区高島1)に展示されている鉄道模型ジオラマの運転体験ができる同館公式iPhoneアプリ「シャングリラ鉄道の旅」を開発した。 無料公式アプリ「シャングリラ鉄道の旅」の遊び方ガイド映像 アプリでは、世界最大級の一番ゲージジオラマ「いちばんテツモパーク」の中を、運転士になった気分で自由に運転することができる。実際に展示されている車両模型から見た視点による映像や採集した走行音を使用し、模型の世界に飛び込んだような感覚で、3種類の車両とコースを楽しめる。ダウンロードは無料。 同社は2012年8月、同博物館が入居する横浜三井ビルディングの30階に「ヨコハマ展望台オフィス」を開設。同博物館を運営している三井不動産から声がかかり、2013年春に同アプリの開発をスタートしたという。 アプリを開発したカヤック技術エンジニア兼プロ

    カヤックが「原鉄道模型博物館」のジオラマを運転できるiPhoneアプリを開発
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    kazeburo 2014/02/24
  • 横浜線に26年ぶり新型車両が登場-AKB48「チーム神奈川」が宣伝担当に

    JR東日横浜支社(横浜市西区平沼1)は2月16日、東神奈川駅で横浜線に導入される新型車両E233系の出発式を行う。横浜線に新型車両が導入されるのは26年ぶり。 AKB48「チーム神奈川」のメンバーがデザインされた記念乗車券 今回導入されるE233系は、現行の205系と比べて定員が約1割増え、車内すべての照明のLED化により消費電力を3割減らしたほか、ユニバーサルデザインを考慮したインテリアなどの「人にやさしい車両」をコンセプトに開発。今年8月までに、横浜線の全28編成224両を切り替えていく。 車両の前面と側面には「YOKOHAMA LINE」のオリジナルロゴが、各先頭車両側面には横浜線20駅と根岸線8駅の駅スタンプが1枚ずつ張り付けられるほか、3月末まで港やカモメ、ヤマユリなどをデザインしたオリジナルヘッドマークを取り付けて運行する。 また、E233系導入に先駆け、神奈川県出身のAKB

    横浜線に26年ぶり新型車両が登場-AKB48「チーム神奈川」が宣伝担当に
  • ランドマークホールで「鉄道模型フェスタ」-運転体験コーナーも

    横浜ランドマークホール(横浜市西区みなとみらい2)で2月7日から3日間、「ヨコハマ鉄道模型フェスタ2014」が開催される。 同フェスタは鉄道模型メーカーや車輌製造会社、電鉄会社、鉄道趣味の出版社など鉄道関連の企業が出展する鉄道模型イベント。2005年にみなとみらい線開業1周年記念行事としてスタートし、毎年開催している。主催は鉄道模型振興会。 出展は、鉄道模型メーカーのKATO、TOMIX、グリーンマックス、天賞堂、カツミ、バンダイのほか、小田急電鉄、江ノ島電鉄、横浜高速鉄道、日車輌・日車夢工房、総合車両製作所・電車市場などの鉄道関連企業。 会期中は、鉄道模型の「Nゲージ」「HOゲージ」のパノラマレイアウト(鉄道模型を走行させるための運転設備)を設置し走行展示するほか、横浜ランドマークホールの大スクリーンを利用した鉄道映像の上映などを行う。 鉄道模型未経験者を対象とした「運転体験コーナー」

    ランドマークホールで「鉄道模型フェスタ」-運転体験コーナーも
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    kazeburo 2014/02/05
  • みなとみらい線開通10周年記念イベント-特別列車運行も

    横浜高速鉄道(横浜市中区元町1)は2月1日、みなとみらい線「みなとみらい駅」(西区みなとみらい3)を中心に「みなとみらい線開通10周年記念イベント」を開催する。 みなとみらい線は、2004年に横浜~元町・中華街間の開通と東急東横線との相互直通運転を始め、2月1日で開通10周年を迎える。昨年3月16日には、横浜高速みなとみらい線、東急東横線、東京メトロ副都心線、西武有楽町線・西武池袋線、東武東上線の5社相互直通運転がスタート。横浜への来訪者が大幅に増加した。 2月1日は、みなとみらい駅・改札外コンコース「みらいチューブ」でさまざまなイベントを実施する。内容は、みなとみらい線開通10周年記念乗車券の発売(500円、750枚限定)、6編成のNゲージジオラマの運転体験ができる「鉄道ジオラマ」、写真家の中村年孝さんがみなとみらい線沿線で撮影した約1,000人の笑顔を紹介する「みんなと未来線×中村年孝

    みなとみらい線開通10周年記念イベント-特別列車運行も
  • サンクトガーレンがバレンタイン向け「チョコビール」4種限定発売

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    kazeburo 2014/01/15
  • 馬車道の新市庁舎予定地にドーム型植物工場「グランパ横浜農場」-期間限定

    北仲通南地区の新市庁舎整備候補地に2014年1月7日、太陽光利用型のエアドーム式植物工場「グランパ横浜農場」(横浜市中区町6)がオープンする。 ドームハウス「グランパ横浜農場」の内観 運営は植物工場プラントの販売・経営サポートや自社農場の運営を手がけるグランパ(中区不老町3)。直径27メートル・高さ約6メートルのフッ素樹脂フィルムでできたエアドーム内に、1万4千株の非結球のレタス「フリルアイス」などを水耕栽培する。1日あたりの生産量は約400株。同社が手掛けるドームハウスは、秦野・藤沢・陸前高田・南相馬などに続く8件目で、県内では3件目となる。 事業は、横浜市経済局が行う「横浜発次世代植物工場技術発信事業」の一環で、地下鉄みなとみらい線馬車道駅に直結する「横浜アイランドタワー」に隣接する、横浜市が所有している新市庁舎整備候補地の土地を、2014年10月末までの期間限定で、同社に無償で貸与

    馬車道の新市庁舎予定地にドーム型植物工場「グランパ横浜農場」-期間限定
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    kazeburo 2013/12/25
  • 横浜市交通局が「市営交通イルミネーションバス」期間限定運行

    横浜市交通局は、職員手作りによるクリスマス仕様の「市営交通イルミネーションバス」を期間限定で運行している。 横浜学園とのコラボによるイルミネーションバス(滝頭営業所) 横浜市交通局では、数年前にみなとみらい21地区で試験的に導入したイルミネーションバスをきっかけに、2012年から格的に市内の全営業所で、クリスマス時期にちなんだイルミネーションバスの運行を実施している。 運行台数は計15台(市内10営業所)。営業所は、保土ケ谷、若葉台、浅間町、滝頭、牧、港南、港北、鶴見、緑、磯子。2014年1月7日まで毎日運行、12月25日以降はMM21地区運行「あかいくつ」のみの実施となる。 滝頭営業所(横浜市磯子区滝頭3)では、横浜学園高等学校(磯子区岡村2)美術部の学生との共同企画によるイルミネーションバスを制作。昨年に引き続き、学生と滝頭営業所の職員が、バスの外観や天井、壁面を協力して飾り付けし

    横浜市交通局が「市営交通イルミネーションバス」期間限定運行
  • 横浜ビールが幻の桃を使ったフルーツビール「綱島桃エール」限定発売

    綱島桃エールは、綱島の桃農園「池谷家」(港北区)で収穫された商品規格外の「日月桃(じつげつとう)」と「白鳳(はくほう)」を使ったフルーツビール。綱島は、明治の中期頃から桃の生産高で岡山と並ぶ2大生産地で、綱島桃「日月桃」ブランドは全国にその名を馳せていたが、今では池谷家のみが出荷している。「幻の桃」とも呼ばれている日月桃は、小ぶりで香りがよく、甘酸っぱいのが特徴。 綱島桃エールは、淡黄色で、アルコール度数は5.5%。ビールのラベルには、同農園の桃の箱のラベルを使用している。販売は、横浜ビールの直営レストラン「驛(うまや)の卓」、そごう横浜店(瓶のみ)ほか。価格は1瓶525円(持ち帰り用)。グラス650円、ジョッキ780円、ピッチャー4,100円。同社のオンラインショップでは限定120(6×20セット)を販売している。 横浜ビール醸造長の五條芳範さんは「今年は桃が豊作だったため、例年以

    横浜ビールが幻の桃を使ったフルーツビール「綱島桃エール」限定発売
  • 東急ハンズ横浜店が横浜モアーズに移転開業-BEAMSとのコラボショップも

    7月に一時休業した東急ハンズ横浜店が10月25日、横浜モアーズ(横浜市西区南幸1)5~7階に移転開業する。 新店舗は、ファッション雑貨や美容グッズを扱う5階、インテリアや調理グッズ、カフェ・バー用品も取り揃える6階、ステーショナリーやDIYコーナー「TEMIRU FACTORY」を備えた7階に分かれ、5階には渋谷店に続いて関東地区で2店舗目となる「BEAMS」とのコラボレーションによるライフスタイルショップ「WORK HANDS」もオープン。DIY、園芸、クッキングなど身近な趣味を楽しむためのワークウェアやセレクト雑貨を展開する。総店舗面積は約4,300平方メートル。 5階「YOKOHAMA HANDS INDEX」では、横浜店スタッフが独自の視点で「驚き」「なるほど」を感じるテーマをセレクトし、商品をピックアップ。第1弾では「横浜初モノ」をテーマに、横浜発祥のアイテムを集める。 また、7

    東急ハンズ横浜店が横浜モアーズに移転開業-BEAMSとのコラボショップも
  • ありあけが「ハーバープリン」新発売-粒栗入りプリン

    洋菓子を製造販売する「ありあけ」(横浜市中区日大通36)は、9月15日から新商品「ハーバープリン」を販売している。 同商品は、ありあけの代表的な菓子「ハーバーシリーズ」のひとつである人気洋菓子「横濱ハーバー」をイメージして開発したプリン。 マロン風味のまろやかなプリンで、生地に粒栗がふんだんに入っている。パッケージには、横浜にゆかりの深いイラストレーター柳原良平さんのデザインを仕様。冷やしてべることで栗のおいしさが引き立つという。 価格は4個入1,050円。販売店は、ありあけ館ハーバーズムーン(中区日大通36)、横濱ありあけ館ハーバーズムーン 横浜タカシマヤ店(西区南幸1)、ありあけハーバーズムーン カトレヤプラザ伊勢佐木店(中区伊勢佐木町1)など同社の直営店全店、ありあけオンラインショップほか。 ありあけ広報担当の上原淳一郎さんは「ハーバープリンは、人気のハーバーシリーズ『ハー

    ありあけが「ハーバープリン」新発売-粒栗入りプリン
  • 横浜の水辺 「見る」から「使う」へ 「水辺荘」1年 広がる「水辺の楽しみ方」

    ■「平成の一寸法師」みなとみらいに現る!?新しい水辺の楽しみ方 櫂(かい)を1、両手で握り、サーフボードのような板に乗り、水面を歩くくらいのスピードで移動する人影。この夏、週末になると大岡川から周辺の港湾エリアに出現したこの乗り物は、SUP(スタンドアップパドルサーフィン)という。もともとは、ハワイが発祥といわれるウォータースポーツだ。 サーフィンのような疾走感はないが、水辺を散策するようなスローな移動感と水辺のスポーツにしては落下が少ないという安定感に、ファンが増えつつある。特に運河の多い横浜の沿岸部は波も少なく、SUPを楽しむ絶好のスポットだ。 この新感覚の乗り物の初心者講習会を開き、町歩き感覚で運河をクルーズする横浜体感ツアーを毎週末のように開催しているのが、「水辺荘」(横浜市中区日ノ出町2)だ。 SUPに乗り込み、水面から見上げる街の様子は、見慣れたいつもの風景とは違って見える。

    横浜の水辺 「見る」から「使う」へ 「水辺荘」1年 広がる「水辺の楽しみ方」
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    kazeburo 2013/09/17
  • 横浜西口にマンガ喫茶「横浜へそまがり」-気軽な文化交流スポット目指す

    横浜駅西口に9月9日、家屋を改造したマンガ喫茶「漫画文化と喫茶の家 横浜へそまがり」(横浜市西区岡野1)がオープンした。 横浜へそまがり2階店内 同店は、雑貨も販売するセレクトショップ型書店「ヴィレッジヴァンガード」に10年勤務した後、横浜自転車タクシーの営業を行っていた店主のへそまがりさんが、マンガなどを通して交流できる場所を作りたいという思いから開店。2階建ての店内には約1万1,000冊のコミックや麻雀卓、ファミコンが常備され、ドリンク1杯で何時間でも滞在できる。店舗面積は約30平方メートル。 マンガは、少年誌・青年誌の定番人気コミックから、へそまがりさんおすすめの古典作品まで、幅広い分野の作品が並べられている。また、繊細かつ独特な画風が高い評価を受けているマンガ家・小田ひで次さんの同人誌「御遊戯」1~3の委託販売も行っている。 ドリンクメニューはコーヒー(400円)、エビスビール

    横浜西口にマンガ喫茶「横浜へそまがり」-気軽な文化交流スポット目指す
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    kazeburo 2013/09/11
  • 相鉄ジョイナスとザ・ダイヤモンドが一体化ー3年間かけてリニューアル

    相鉄ビルマネジメント(横浜市西区南幸2)は、同社が運営する横浜駅西口の商業施設「相鉄ジョイナス」と「ザ・ダイヤモンド」を一体化し、全館リニューアルを行うことを発表した。 今回のリニューアルは、近隣に相次ぎ開業した商業施設との競争の激化によるもので、3万5,600平方メートルとなる総売り場面積と立地の優位性を最大限に生かし、利便性を高める狙い。2016年夏の全面開業に向け、現在両施設をつなぐ地下1階エリアの一体改装を中心に、約20回に分けて順次改装を行う。 リニューアル対象は、「ザ・ダイヤモンド」全館と「相鉄ジョイナス」地下1階、地上2~4階。地下フロアは30代女性を主なターゲットに、料品売り場をはじめ、ファッショングッズやライフスタイルグッズ、コスメショップを大幅に拡充。飲エリアも全面リニューアルし、日用品がワンストップで手に入るよう幅広い価格帯の商品をそろえる。 地上フロアは、20代

    相鉄ジョイナスとザ・ダイヤモンドが一体化ー3年間かけてリニューアル
  • MM21・新港地区にライフスタイル提案型の新商業施設ー2015年開業へ

    三菱商事都市開発(東京都千代田区)が、みなとみらい21新港地区の4街区の開発事業予定者になり、ライフスタイル提案型の商業施設を建設することが決まった。着工は2014年、完成・オープンは2015年を予定。 みなとみらい21新港地区4街区 同地区は、赤レンガパークやカップヌードルミュージアムにほど近く、敷地面積は約7,000平方メートルで、横浜市が開発事業予定者を公募していた。建物は、地上2階から3階建ての複数の建物からなる低層の分棟形式で、予定延床面積は約8,800平方メートル。アパレルや雑貨、カフェ、レストランなどの店舗の入居が予定されている。 同社の担当者は「地元の方々はもちろん、観光客の方々にも利用いただけるような施設を想定している。周辺施設との回遊性の向上にもつながるような造りにできれば」と話している。 新港地区には横浜赤レンガ倉庫や横浜ワールドポーターズなどの大型商業施設のほか、年

    MM21・新港地区にライフスタイル提案型の新商業施設ー2015年開業へ
  • MARK IS みなとみらいにパンケーキ専門店「j.s.pancake cafe」

    みなとみらい21地区の大型商業施設「MARK IS みなとみらい」1階に6月21日、パンケーキ専門店「j.s.pancake cafe マークイズみなとみらい店」(横浜市西区みなとみらい3)がオープンした。 「j.s.pancake cafe」は、ブランドショップ「JOURNAL STANDARD」を運営するベイクルーズ(東京都渋谷区)が提案するパンケーキ専門のカフェ。店内はシンプルで落ち着いたデザインで、ファニチャーショップ「journal standard Furniture」の家具を使用している。店舗面積は約118平方メートル。席数は52席。 メニューは、「ふわモチ」の感を特徴とするさまざまな種類のパンケーキがたのしめる。定番の「j.s. パンケーキ」(780円)をはじめ、「ストロベリーパンケーキ」(980円)、「チョコバナナパンケーキ」(880円)といったスイーツ系から、「B.L

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    kazeburo 2013/06/25
  • 東急ハンズ横浜店が7月15日に閉店-10月に横浜モアーズ内に再オープン

    東急ハンズ(東京都渋谷区)は6月11日、7月15日に一時閉店する東急ハンズ横浜店(横浜市西区南幸2)が、10月下旬に横浜モアーズ(西区南幸1)に移転オープンすることを発表した。 新店舗は、現在「タワーレコード横浜モアーズ店」(7月21日に閉店)などが入居する横浜モアーズの5階~7階にオープンする。店舗面積は現在の地上7階、地下1階の約8,800平方メートルから、およそ半分の約4,300平方メートルに縮小となる。 移転は、1990年9月に開業した現在の店舗が入居するビルの所有者との賃貸契約が終了するためで、移転後に現在の店舗ビルは解体する予定。 同店では、7月15日の一時閉店まで全品10パーセントオフとなる「閉店大セール」を実施中。6月14日からは一部商品を除いて20パーセントオフとなる。 閉店前の7月13日~15日には、同店1Aフロア、B1Bフロアで「ハンドメイド」をテーマにしたアートイベ

    東急ハンズ横浜店が7月15日に閉店-10月に横浜モアーズ内に再オープン
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    kazeburo 2013/06/12
    店舗面積は現在の地上7階、地下1階の約8,800平方メートルから、およそ半分の約4,300平方メートルに縮小..
  • 横浜にビアレストラン「世界のビール博物館」-世界50カ国250種類

    ワールドリカーインポーターズ(東京都港区)はドックヤードガーデン地下2階に7月16日、ビアレストラン「世界のビール博物館 横浜店」(横浜市西区みなとみらい2)をオープンする。 店内にはバーカウンターが置かれ世界各国の定番料理を提供 世界のビール博物館は、世界の多種多様なビールがたのしめるビアレストラン。横浜ランドマークタワーのドックヤードガーデンに7月16日にオープンする地下飲店街「みらい横丁」内に開業する。横浜店は東京スカイツリータウン・ソラマチ店、グランフロント大阪店に次ぐ3店舗目の出店。 レストランでは、世界50カ国250種類以上のビールと20種類以上の樽生ビールのほか、世界各国の定番料理などのフードメニューを提供する。店内にはビール大国の雰囲気を再現したバーカウンターを備え、店舗面積は456平方メートル。 夏季には、屋外のドックヤードガーデンを使った季節限定のビールイベント「世界

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  • 相鉄とJR東日本の相互乗り入れ開始が2018年度に-開業が3年延期

    鉄道建設・運輸施設整備支援機構(横浜市中区、略称=鉄道・運輸機構)は4月23日、相模鉄道とJR東日直通線事業による相互乗り入れの開始時期を3年程度延期し、2018年度内に開業する見込みと発表した。 直通線は、相鉄線の西谷駅とJR東海道貨物線・横浜羽沢駅(神奈川区)付近間に約2.7キロの連絡線を新設し、相鉄線とJR横須賀線・湘南新宿ラインが相互直通運転を行うもの。運行区間は海老名駅(相鉄線)および湘南台駅(相鉄いずみ野線)~西谷駅~羽沢駅(仮称)~大崎駅~目黒駅~渋谷駅から新宿駅方面につながる。 同事業は、2009年10月に工事施工認可を受け、2010年3月25日に起工式を行い工事を進めていた。当初、2015年4月の開業を目指していたが、東海道貨物線との接続部の工事の遅れなどにより、工期短縮の工夫を最大限実施したとしても、開業は3年遅れの2018年度内となる見通しという。 事業費は、法令

    相鉄とJR東日本の相互乗り入れ開始が2018年度に-開業が3年延期
    kazeburo
    kazeburo 2013/04/25
  • 横浜ベイクォーターにデリカフェ「Cafe & Meal MUJI 」

    横浜ベイクォーター3階に3月27日、デリカフェ「Cafe & Meal MUJI 横浜ベイクォーター」(横浜市神奈川区金港町1、TEL 045-440-3310)がオープンした。 温かいデリ、冷たいデリから選ぶデリプレート「選べるデリ4品」 無印良品の基「素の」をテーマに、野菜を中心とした季節の素材やこだわりの材をふんだんに使ったデリを提供する。店内は古材を生かした温かい造りで、店舗面積約235平方メートル。席数は店内83席、テラス17席。テラス席はペット同伴可能。 同店のおすすめメニューは、デリ(温かいデリ、冷たいデリ)から好きなメニューを選べるデリプレート。選べるデリ3品(ホットデリ1品、コールドデリ2品、ご飯またはパン)=780円、選べるデリ4品(ホットデリ2品、コールドデリ2品、ご飯またはパン)=930円。ご飯はプラス100円で十穀米に変更できる。 メニュー例は、温かいデ

    横浜ベイクォーターにデリカフェ「Cafe & Meal MUJI 」