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ブックマーク / www.publickey1.jp (153)

  • インテル、メモリ容量を3倍にしたインメモリ処理向け新プロセッサ「Xeon E7」、第二世代Atom SoCなど発表。IDF Beijing 2013

    インテル、メモリ容量を3倍にしたインメモリ処理向け新プロセッサ「Xeon E7」、第二世代Atom SoCなど発表。IDF Beijing 2013 先週4月10日から11日かけて中国北京で開催された「Intel Developers Forum Beijing 2013」(IDF Beijing 2013)。インテルは今年、インメモリコンピュータに対応し搭載メモリを3倍に拡大、最大12テラバイトを利用可能な新プロセッサXeon E7、ストレージ専用に設計されたAtom SoCなど、新型プロセッサを次々に投入予定であることを基調講演で明らかにしました。 3番目の基調講演に立ったダイアン・ブライアント(Diane M. Bryant)氏の講演内容から、新プロセッサの発表部分をダイジェストで紹介します。 2013年はサーバ向け製品ダイナミックレンジの拡大を行う シニアバイスプレジデント&ゼネラ

    インテル、メモリ容量を3倍にしたインメモリ処理向け新プロセッサ「Xeon E7」、第二世代Atom SoCなど発表。IDF Beijing 2013
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    kazeburo 2013/04/16
  • ラックごとに物理的にコンピュータリソースを最適化するFacebookの技術「Disaggregated Rack」とは何か?

    ラックごとに物理的にコンピュータリソースを最適化するFacebookの技術「Disaggregated Rack」とは何か? Facebookは、データセンターのサーバ構成をより柔軟にするための新しい手法「Disaggregated Rack」を、1月に米サンタクララで開催されたOpen Compute Summit Winter 2013で明らかにしています(いまになって公開された動画を見ていたら見つけました)。 データセンターのサーバやストレージを効率的に利用するためには、仮想化によってリソースプールを作り、アプリケーションに応じてそれを切り出して使う方法が一般に考えられています。 しかしFacebookが採用する方法は、CPUやメモリやストレージを物理的なコンポーネントにして、それをラックに追加したり引き抜いたりすることでラックごとのシステム構成を物理的に変えてしまおうという手法です

    ラックごとに物理的にコンピュータリソースを最適化するFacebookの技術「Disaggregated Rack」とは何か?
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    kazeburo 2013/04/01
  • 「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(後編)

    でも選挙活動にインターネットを利用するという議論が始まっていますが、世界でもっとも大規模にインターネットを利用して選挙活動が行われたのが、昨年の米大統領選挙です。 その選挙戦を勝ち抜いたオバマ大統領のチーム「Obama for America」が、どのような選挙キャンペーンシステムを構築したのか。3月15日に都内で行われたAmazonクラウドのイベント「JAWS DAYS 2013」で、語られました。 (記事は「「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(前編)」の続きです) アプリケーション開発を優先した開発環境に Amazon Web Services、Solution Architect ManagerのMiles Ward氏。 チームはボランティアのデベロッパーで構成されています。私たちがもしも会社であり、社内でRu

    「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(後編)
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    kazeburo 2013/03/18
  • 「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(前編)

    でも選挙活動にインターネットを利用するという議論が始まっていますが、世界でもっとも大規模にインターネットを利用して選挙活動が行われたのが、昨年の米大統領選挙です。 その選挙戦を勝ち抜いたオバマ大統領のチーム「Obama for America」が、どのような選挙キャンペーンシステムを構築したのか。3月15日に都内で行われたAmazonクラウドのイベント「JAWS DAYS 2013」で、語られました。 そこでは、過去の選挙データやソーシャルメディアなどを元に有権者の動向を徹底的に分析し、テレビCMの打ち方からボランティアの働き方まであらゆるものを最適化する大規模なシステムをいかに構築したのか。そして、大規模システムでクラウドを活用するとはどういうことか、ということを学ぶ絶好のサンプルになっています。 国内でこのシステムの舞台裏がこれほど詳しく紹介されることは初めてのはずです。講演の内容

    「Obama For America」の開発チームが作り上げた大規模な選挙キャンペーンシステムの舞台裏(前編)
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    kazeburo 2013/03/18
  • シーゲイトがPCIe接続のサーバサイドフラッシュに参入。Viridentとの戦略提携で

    ハードディスクのストレージベンダとして知られる米シーゲイトが、PCIe接続のサーバサイドフラッシュストレージに参入することを発表しました。 米シーゲイトは、PCIe接続のサーバサイドフラッシュ製品を提供している米Viridentと戦略的提携を締結。同社製品のOEMを受けることで、シーゲイトブランドのPCIe接続型サーバサイドフラッシュストレージの製品展開を行います。 ViridentのFlashMAXIIは、550GBから最大2.2TBのフラッシュメモリを搭載したPCIe接続型のサーバサイドフラッシュストレージ。150万IOPSの性能を提供し、フラッシュに最適化したRAID構成による高信頼性を提供しています。 シーゲイトは今回の提携と同時にViridentに対する投資も実行し、取締役の席をひとつ確保することも合わせて発表しました。 市場の変化の速さに対応するための提携か ハードディスクのス

    シーゲイトがPCIe接続のサーバサイドフラッシュに参入。Viridentとの戦略提携で
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    kazeburo 2013/01/30
  • フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く

    フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く 1月21日と22日に相次いで日市場への格参入を発表した、進行フラッシュストレージベンダのPure StorageとViolin Memory。来日したそれぞれのエグゼクティブに、市場の状況、フラッシュストレージの価格競争力などを聞きました。 フラッシュストレージ市場が日でも格化。Violin Memory、Pure Storageが相次いで国内参入 「競合の9割はEMCやNetAppだ」 Pure Storage Pure Storageの特徴は、デデュープや圧縮を用いてフラッシュストレージの経済性を高めた点です。スコット・ディッゼン CEOには、大手ストレージベンダとの競合について、そしてストレージの信頼性などについて聞きました。 ──── 他のフラッシュストレージベンダより

    フラッシュストレージはまだ高価か? 寿命は? Pure StorageとViolin Memoryに聞く
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    kazeburo 2013/01/23
  • DevOpsアンチパターンとは?

    開発担当者と運用担当者が一緒に協力し、迅速に開発、リリース、フィードバックを回すことでビジネスを成功に導いていくという「DevOps」。もともとはFlickrやFacebookなどコンシューマ向けのオンラインサービス企業から登場した考え方ですが、いまではIBMなど企業向けのソフトウェア開発でもDevOpsを用いるベンダが登場してきています。 そのDevOpsで重要なのが、開発も運用も誰もが協力し合うというカルチャーを作り上げていくこと。Webサイト Agile Web Development&Operationsの記事「DevOps Anti-Patterns」では、これをやるとDevOpsが失敗するというアンチパターンを3つ挙げています。 3つのDevOpsアンチパターン アンチパターン1:コミットが“完了”/Committed is “Done” メンバー全員がタスクを終了させるとはど

    DevOpsアンチパターンとは?
  • Amazonは1時間に最大1000回もデプロイする。クラウドネイティブなデプロイとはどういうものか? AWS re:Invent基調講演(Day2 AM)

    Amazonは1時間に最大1000回もデプロイする。クラウドネイティブなデプロイとはどういうものか? AWS re:Invent基調講演(Day2 AM) クラウドによってリソースの制約から解放され、サーバやネットワークを含む冗長性までプログラミング可能になった新しい世界では、どのような考えによってソフトウェアを構築すべきなのか。 Amazon.com CTOのWerner Vogels氏は、Amazon Web Servicesが先週ラスベガスで開催したイベント「AWS re:Invent」2日目午前中の基調講演で、新しい時代のアーキテクチャとはどういうものなのか、聴衆に向けてたっぷりと解説しました。 (記事は「AmazonクラウドのCTO「クラウドネイティブなアーキテクチャには4つの戒律がある」。AWS re:Invent基調講演(Day2 AM)」の続きです。 戒律その2「リジリエ

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    kazeburo 2012/12/04
    名言だらけや..
  • サーバベンダが小ネタバトル!「こんなとこまでこだわってます」。第2回 DCな人の夕べ

    データセンター関係者の集い「DCな人の夕べ」の第二回が、先週の火曜日9月4日に原宿のセコムホールで開催されました。 場所柄、セコムさんからスクリーン脇をきっちりガードマンが守るセッションがあり、最後のセッションでは富士通NEC、デルの主要サーバベンダによる小ネタバトルが開催。それぞれのベンダが自慢の小ネタを披露しあいました。その模様を紹介しましょう。 パネリストは写真左から、デル マーケティング統括部 サーバ・ストレージ・ネットワーク マーケティング部 サーバブランドマネージャ 木村一仁氏、富士通 統合商品戦略部 商品戦略統括部 シニアディレクター 藤巻秀明氏、NEC プラットフォーム販売部 市場開拓グループ 主任 長澤綾香氏。司会は、さくらインターネット 田中邦裕社長。 富士通「短い電源ケーブルあります」 ふだんはあまりお話ししない、でもこだわっているところについてお話ししよう

    サーバベンダが小ネタバトル!「こんなとこまでこだわってます」。第2回 DCな人の夕べ
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    kazeburo 2012/09/10
  • [速報]Googleが「Google Compute Engine」発表! IaaS型クラウドでAmazonクラウド対抗へ。Google I/O 2012

    [速報]Googleが「Google Compute Engine」発表! IaaS型クラウドでAmazonクラウド対抗へ。Google I/O 2012 Googleは現在サンフランシスコで開催中のイベント「Google I/O」において、IaaS型クラウドの「Google Comute Engine」を発表しました。 これまでGoogleはクラウド上でPythonJavaを実行できる「Google App Engine」を提供してきましたが、新しい「Google Compute Engine」はLinux仮想マシンをオンデマンドで提供するIaaS型のクラウドです。ストレージサービスとなる「Google Cloud Storage」も発表されました。 Google I/OでのGoogle Compute Engine発表 GoogleのSVP Technical Infrastruct

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    kazeburo 2012/06/29
  • DevOpsを実践する企業に共通すること。DevOps Day Tokyo 2012

    DevOpsに関する国内最大のイベントとなった「DevOps Days Tokyo 2012」が5月26日に都内で開催されました。 これまで国内でDevOps関係のイベントは何度か開催されてきましたが、今回のイベントは世界中で開催されているイベント「DevOps Days」の東京開催で、海外からDevOpsムーブメントの中心になっていると言っていいゲスト2人を招き、100人以上の参加者が集まるという大きなイベントでした。 主要な講演の1つ、John Wills氏による「Introduction to the DevOps movement」のハイライトを紹介します。 Introduction to the DevOps movement EnstratusのJohn Wills氏。 昨日、Jay(イベントの司会で中心人物の堀田直孝氏)と、DevOpsの定義ってなんだろうね、という話をして

    DevOpsを実践する企業に共通すること。DevOps Day Tokyo 2012
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    kazeburo 2012/06/05
  • うちのデータセンターのここを見てくれ! 「DCな人の夕べ」第1回開催

    電源や空調やケーブルといった話題をデータセンターの関係者が存分に語り合うイベント「第1回 DCな人の夕べ」が昨日5月29日、都内で開催されました。 これまで勉強会やコミュニティといえば、アプリケーションやソフトウェアのインフラなどソフトウェア技術者が中心でした。「DCな人の夕べ」は、データセンター関係者の人たちが交流するコミュニティとして初めての試みだそうです。 イベントのハイライトをまとめました。 石狩DCで冬を越して さくらインターネット 運用部 石狩センター長 宮下頼央氏。「石狩DCで冬を越して」 2005年にさくらインターネットに入社し、都内のデータセンターをすべて経験して、昨年、北海道の石狩データセンターに来ました。 私、寒さが苦手なんです。今日もセーターを着てます。 今年の冬、石狩では数メートルの積雪がありましたが、あらかじめモックアップで積雪試験などをしていたので外気の取り込

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    kazeburo 2012/05/30
  • 米スタートアップに人気のWebホスティングはAmazon、メールはグーグル。Y Combinatorの調査2011年版

    米スタートアップに人気のWebホスティングはAmazon、メールはグーグル。Y Combinatorの調査2011年版 西海岸の著名なベンチャーキャピタル「Y Cominator」。同社が支援するスタートアップ企業248社が、どのホスティングサービスあるいはクラウドを使っているのか、同社は以前から公開しています。 3年前の2009年にPublickeyで公開した記事「スタートアップに人気のホスティングサービスはSoftLayer、Amazon、Slicehost」では、表題通りSoftLayerやAmazonが人気でした。現在はどう変化しているでしょうか? 今年公開されたデータを見てみましょう。 2012年1月時点のデータ「Chart of Y Combinator startups companies' hosting decisions, 2011 edition」によると、Webホス

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    kazeburo 2012/04/23
  • Fusion-ioのCEOに直接聞いた、フラッシュドライブの破壊的な能力と仕組み、そして将来

    Fusion-ioは、サーバ内蔵型のフラッシュストレージという新しい技術と市場をほぼ単独で切り拓いてきたベンダです。同社の製品であるPCIeカードに搭載された小さなフラッシュストレージは、ディスクドライブ何十台分、何百台分もの性能と容量を実現しており、サーバのI/O性能を劇的に引き上げます。 そのため、大規模データベースなどを運用している事業者から引き合いが非常に多く、昨年の秋頃はあるデータセンター関係者が「Fusion-ioが人気で取り合いになっている」とこぼしてましたし、あるソーシャルゲームプロバイダは、Fusion-ioはサービス提供に欠かせないと断言していました。 そのFusion-ioの創業者でCEOのデイビット・フリン氏が、日での新製品発表に合わせて来日。インタビューをする機会を得ました。 FacebookとAppleが大口顧客 ──── Fusion-ioの製品は具体的にど

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    kazeburo 2012/03/15
  • Fusion-ioの新フラッシュドライブ「ioDrive2」国内で販売開始。PCIeカードたった1枚で2.4TB、86万IOPS - Publickey

    Fusion-ioと東京エレクトロンデバイスは、PCIeスロットに接続する高速なサーバ内蔵型フラッシュストレージの新型となる「ioDrive2」「ioDrive2 Duo」の国内販売を開始すると発表しました。東京エレクトロンデバイスによると、価格はおおよそ70万円から。 ioDrive2はロープロファイルPCI Expressのフォームファクタ、最大容量1.2TB。読み取りIOPSが最大で44万3000。ioDrive2 DuoはフルハイトPCI Expressのフォームファクタ、最大容量2.4TB。読み取りIOPSが最大86万6000 新型は性能を2倍、単価は3割減 Fusion-ioが開発したサーバ内蔵型のPCIe接続によるフラッシュストレージは、従来のSANやNASはもちろん、SATA、SASなどのディスクインターフェイスに接続したハードディスクによるストレージと比較して飛躍的に高速

    Fusion-ioの新フラッシュドライブ「ioDrive2」国内で販売開始。PCIeカードたった1枚で2.4TB、86万IOPS - Publickey
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    kazeburo 2012/03/14
  • EMC、満を持してPCIe接続フラッシュストレージ発表。「Fusion-ioより速い」と強調

    ストレージ最大手の米EMCは2月6日、新製品の「VFCache」を発表。PCIeをインターフェイスにしたサーバ内蔵型フラッシュストレージ市場に参入しました。 PCIeをインターフェイスにしたサーバ内蔵型フラッシュストレージは、従来のストレージインターフェイスによるボトルネックがないため、単純にストレージの中身をフラッシュに置き換えるよりもずっと大きな性能を発揮します。 従来のストレージに比べて飛躍的な性能を備えたこのストレージは、仮想化などでさらに高速なI/O処理が要求されるようになったエンタープライズ市場のニーズに合致、いま非常に注目されるストレージデバイスとなっています。 Fusion-ioと性能面で真っ向勝負 この新たなストレージデバイスの市場を開拓してきたのが、新興ストレージベンダのFusion-ioでした。EMCの参入は、Fusion-ioとの真っ向勝負を意味します。 EMCのパ

    EMC、満を持してPCIe接続フラッシュストレージ発表。「Fusion-ioより速い」と強調
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    kazeburo 2012/02/08
  • Twitterが、Ruby on RailsからJavaVMへ移行する理由

    オライリーが主催するイベント「Open Source Convention 2011」が7月25日から米国ポートランドで開催されました。 その中で、TwitterがなぜRuby on RailsベースのシステムをJavaVMベースへ移行しようとしているのかを解説したセッション「Twitter: From Ruby on Rails to the JVM」が行われ、ビデオが公開されています。 13分程度の短いセッションのポイントをまとめて紹介します。 世界最大のRuby on RailsによるWebサイトをJavaVMへ移行 Twitterのアプリケーションサービスグループ、Raffi Krikorian氏 Twitterは世界中からのツイートをリアルタイムで扱っている。リアルタイム処理が、ツイッターにおけるもっとも難しい処理だ。 Twitterは、おそらく世界最大のRuby on Rail

    Twitterが、Ruby on RailsからJavaVMへ移行する理由
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    kazeburo 2011/08/02
  • IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2011年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 - Publickey

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2011年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 IT系企業で給与が高いのはSIerなのか、パッケージベンダなのか、それともネットベンチャーなのでしょうか。今年も上場企業を主な業種ごと分類し、調査しました。 この記事は、Yahoo!ファイナンスの「業種別銘柄一覧:情報・通信」および金融庁の「EDINET」で公開されている企業の有価証券報告書から、従業員数、平均年齢、平均年収などの情報を収集、Publickeyが独自の判断で主な企業をピックアップし業種を分類、平均給与が高い順に並べてみたものです。年収の単位は千円です。 今回は前編として、ネットベンチャー、、ISP/ホスティング、アフィリエイトSEO/SEMなどの業種に分類した企業を中心に紹介します。後編では、パッケージベンダ、SI/システム開発、ゲーム開発などに分類した企業を紹介し

    IT系上場企業の平均給与を業種別にみてみた 2011年版 ~ ネットベンチャー、ISP/ホスティング企業編 - Publickey
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    kazeburo 2011/07/21
    あー
  • [速報]まつもとゆきひろ氏、米HerokuのRubyチーフアーキテクトに就任 - Publickey

    サンフランシスコに社を置き、Ruby on RailsのPaaSなどをクラウドで提供しているHerokuは、オープンソースのプログラミング言語「Ruby」の開発者であるMatzこと、まつもとゆきひろ氏が、同社においてRubyのチーフアーキテクトに就任すると発表しました。 まつもと氏以外にも、Rubyの開発コアメンバーの数人がHerokuのフルタイムのスタッフとなる方向で話が進んでいるとのことです。 まつもと氏は引き続き、島根県に社を置くネットワーク応用通信研究所のフェロー、楽天技術研究所のフェロー、Rubyアソシエーションの理事長などの肩書きを持ち続け、これまでと同様にRubyのオープン性と発展にコミットした活動を続けていくことを明らかにしています(まつもと氏のインタビュー記事「「Rubyの進歩がより速くなることを期待している」 Herokuのチーフアーキテクト就任について、まつもと氏

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    kazeburo 2011/07/13
  • 社内ハッカソンをしよう

    ハッカソン(Hackathon)は、ハックとマラソンを組み合わせた造語で、プログラマが集まってわいわいとプログラミングをする、というイベントのこと。最近の例では、東日大震災に対してなにかプログラミングで役に立ちたいという人たちが集まって「Hack For Japan」というハッカソンが開催されたりしています。 ハッカソンは開かれたイベントとして誰でも参加できる形式で行われることが多いのですが、社内のプログラマが集まる社内ハッカソンもいいぞ、という主張を、ビデオチャットサービス「tokbox」の開発者Jonathan Mumm氏がブログに「Why your company should do an internal hackathon」(なぜあなたの会社は社内ハッカソンをすべきなのか)というエントリでポストしています。 社内ハッカソンで期待できること Mumm氏は、社内ハッカソンの良いとこ

    社内ハッカソンをしよう
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    kazeburo 2011/07/11