ESPN and other channels return to DirecTV as it finally reaches a deal with Disney
今や、みんな持ってるUSBメモリ。特にライフハッカー読者の方は、ほとんどの人が持っていそうです。しかも、1つや2つじゃないのではないでしょうか。何個くらいUSBメモリは持っていますか?持ってるUSBメモリは全部ちゃんと使ってますか? 大体、常に持ち歩くデータ用のUSBメモリは1つで十分ですよね。でも、デスクの引き出しやオフィスのキャビネットの中には、何のデータが入ってるか分からないものやら、友だちが昔くれた古いものやら、とにかくもらいもののUSBメモリが溜まってたりすると思います。そんな余ったUSBメモリは、携帯用ソフトウェアパッケージにしちゃいましょう。 どういうことかと言うと、いらないUSBメモリに、使える便利なソフトを入れておくのです。ノートパソコンでUSBメモリから色んなアプリを使っているのを見たり、この記事に書いているような内容に興味を示した人には、ソフトウェアパッケージにしたU
■ 6万円でお釣りがくる4TB NAS バッファローの リンクステーション 、 LS-Q1.0TL/1D を購入。ソッコーで使い始めてみたら、俺的に何かと好都合な製品だったのでレポートしてみたい。 バッファローのリンクステーション、LS-Q1.0TL/1D。1TBのHDDを内蔵したNASで、さらに3本のHDDを追加して使える。実勢価格は2万9000円前後 コレ、NASですな。……ああっ!! 回文になってる!! 「ナスですな」が!! さておき、コレはLANに接続して各ユーザーで共有できるストレージ。家庭内LANにNASをつなげば、パパとママとボクとおばあちゃんと猫とかみんなでその容量を使える、と。 最近はNASユーザーが多くなったし、またバッファローのリンクステーションシリーズは定番製品であり、さらに「大容量NASを安価でゲットしたい」という人には有名なLS-Q1.0TL/1D。なので、NA
第335回:NASより便利!? 全部入りのハイパワー無線LANルータ バッファロー「WZR-HP-G300NH」 バッファローから、高機能、かつ高性能な無線LANルータ「WZR-HP-G300NH」が登場した。無線LANルータとしてはもちろんのこと、NASやメディアサーバー、そしてリモートアクセスサーバーとしても使える、まさに最強と言っても良い1台だ。発売前の試作機を利用して、その実力を検証した。 ■ 触って“ワクワク”できる意欲的な1台 PC系周辺機器の中では、久しぶりに触って“ワクワク”できる製品の登場だ。圧巻のスピード、これでもかと言わんばかりに詰め込まれた機能を持つ「WZR-HP-G300NH」は、これまでの無線LANルータの集大成と言っても過言ではない製品だ。 「WZR-HP-G300NH」は、IEEE 802.11n ドラフト2.0およびIEEE 802.11b/gに準拠した無
量販店へ行くと、ネットブックと共に眼に入るのが、液晶一体型PCだ。一昔前とは違い、液晶パネル自体も安価に、そして大型・高解像度化に伴い、このタイプが増えてきた。もちろんCPUの低TDP化も見逃せないポイントだ。 そんな中、先日発表されたばかりの「DELL Studio One 19」が届いたので、早速レポートしたい。 なお、仕様は製品版に準じているが、量産前の試作機だけに、実際の製品とは異なる可能性があることをご了承いただきたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●液晶一体型にワイヤレスのマウスとキーボード 本体が18.5型ワイド光沢液晶に重量約10.3kgと言うこともあり、届いた箱は結構大きく重たい。サイズは67×26×50cm(幅×奥行き×高さ)。店頭で購入してもハンドキャリーするのはちょっと無理そうだ。梱包はシンプルで、本体を上下から挟む2つのパッキンとキーボー
筆者は昔からThinkPad派だったが、T43以降のモデルは所有したことがなく、たまに知人が持っているのを見かける程度になっていた。そんな中、編集部から最新版のとんでもないThinkPadがレビュー用に送られて来た。 Core 2 Extreme QX9300、17型+10.6型デュアルスクリーン、4GBメモリ、200GBのRAID、そしてレノボ・ダイレクトショップの価格は720,000円(税別)! 何もかもが桁違いのモンスターノートPCだ。早速その内容をレポートしたい。 Text by Kazuhisa Nishikawa ●届いてビックリのThinkPad W700ds 「究極のモバイル・ワークステーション」とキャッチコピーが付いているこのThinkPad W700ds、届くのをワクワクしながら待っていたが、いざ届いてみると箱のサイズは480×390×165mm。重量も本体が約5kg
ディスプレイのアスペクト比は、どうやら16:9で決まりのようだ。ネットブックでさえ、1,024×576ピクセルといった解像度でトレンドに忠実であろうとしている。また、いわゆるフルHDは、1,920×1,080ピクセルだ。果たして、このアスペクト比、本当に使いやすいといえるんだろうか。 ●トレンドは16:9で決まり 今、この原稿を書いている環境は、24型の1,920×1,200ピクセルと21型の1,200×1,600ピクセルのマルチディスプレイだ。片方は16:10で、もう片方は3:4、つまり、縦にして使っている。自分では、この環境はとても使いやすいと思っているのだが、ちょっと前までワイド液晶のトレンドだった16:10のアスペクト比が、16:9へとシフトしていく傾向にあるようだ。 画面の縦横比が16:10から16:9に変わることで、映画や地デジ番組などの16:9コンテンツをフルスクリーン表示す
■ USB接続のサブモニターがアツい!? 最近のマイブームはUSB接続のサブモニター。始まりは センチュリーのplus one LCD-4300U を買ったこと。こりゃイイ!! ってコトで ハンファのUM-710 も購入。さらにセンチュリーの新型こと plus one LCD-8000U を借りたりして。 センチュリーのplus one LCD-4300U。USB接続の4.3インチサブモニターで、WVGA(800×480ドット)の解像度を持つ センチュリーのplus one LCD-8000U。8インチでSVGA(800×600ドット)表示のサブモニターだ ハンファの7インチサブモニター、UM-710。解像度はWVGA(800×480ドット) これら3機種のサブモニター、共通する特徴は、どの機種もPCとUSB接続すれば“モニターの増設”が済むというところ。また、どの機種もUSBバスパワーで
USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)がセンチュリーから発売予定だ。 センチュリーから発売予定の4.3インチのUSB接続サブモニタ「PLUS ONE」(型番:LCD-4300U)。USB接続で手軽にデュアルディスプレイが可能となる この製品は、サイズが127(W)×17(D)×77(H)mm、重量は130gという手のひらサイズの小型液晶モニタ。同社によると高品質国内メーカーパネル採用で解像度はWVGA 800×480ドット/24bitフルカラー、視野角45/65/65/65度(上下左右)、発色数24bit 16.7万色というスペック。製造も日本国内で行なっているとのことだ。
9月19日 発売 価格:オープンプライス 日本Shuttle株式会社は、7型の液晶ディスプレイを前面パネルに搭載したキューブベアボーン「Shuttle D10」を9月19日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は49,800円前後の見込み。 キューブ型の筐体の前面パネルに液晶ディスプレイを組み込んだ製品。ディスプレイは800×480ドット(WVGA)表示対応のタッチパネル式7型ワイドを採用し、指での操作を可能にした。また、背面にミニD-Sub15ピン(アナログRGB出力)を備え、PCの液晶とデュアルディスプレイで使用できる。 チップセットはIntel G31 Express(ビデオ機能内蔵)、対応CPUは65W以下のCore 2 Duo、Pentium Dual-Core、Celeronなど。メモリスロットはDDR2-667/800対応スロット×2を備え、最大4GB。ストレージ
7月22日(現地時間)発表 露Art.Lebedevは22日(現地時間)、15個のキーを搭載した有機ELキーボード「Optimus Pultius」を発表した。 全キートップに48×48ドットの有機ELディスプレイを内蔵したフルキーボード「Optimus Maximus」と同じキーを用い、デザインも共通化したミニキーボード。3列×5行で計15個のキーを配置し、10キー代わりにしたり、独自のマクロキーボードとして利用できる。 発売は2008年末から2009年初頭で、詳しい仕様や価格はまだ公開されていない。 □Art.Lebedevのホームページ(英文) http://www.artlebedev.com/ □ニュースリリース(英文) http://community.livejournal.com/optimus_project/60143.html □関連記事 【4月21日】フル有機LED
楽しそうだけど、ちょっとハードル高めかな!? 私たちが、CESで「Optimus Maximus」有機ELキーボードに出会ってから、数カ月。そして、今か今かと有機ELキーボードが出荷されるまで見守ってきました。 そして、ついに手に入れて以来3週間使いまくってみました。そこで、私たちは、あなたが知っておかなくてはならない「Optimus Maximus」キーボードの10の事を書き出してみましたので、以下にご案内したいと思います。 1.タイピング重視用ではないようです。普通にタイピングするためなら、キーボードに1500ドルは払いませんよね。もし、タイピングに重きを置くなら、マイクロソフトやロジテック、アップルのもっと使いやすくて手首が疲れないキーボードがありますし…。 あなたが、「これを欲しい!」と思うのは、カスタマイズできるショートカットが魅力的だからですよね? 個々のキーは大きくて、カタカ
発売中 前回のハードウェアレビューに続き、このキーボードの表示を制御/設定するユーティリティ「Optimus Maximus Configurator」について見てみる。 ●あらゆる画像から動画まで表示可能 このキーボードはSDカードスロットを装備し、付属のSDカードに104英語キーボードのプロファイルが入っている。そのため、ユーティリティをインストールしなくても104キーボードとして動作するし、PCにUSB接続していなくても全てのキーが表示される。 Configuratorをインストールすると、OSの起動時に自動的に立ち上がり、SDカード内のプロファイルに代わって、ユーティリティの設定情報がキーボードに送られる。例えば、SDカードの標準プロファイルではスペースキーに男性の肖像画が表示されるが、Configuratorが立ち上がると、こちらの標準プロファイルにより、スペースキーにはアニメー
発売中 前回の「写真と動画で見る編」に続き、今回は「Optimus Maximus」の使い勝手の面についてレビューしたいと思う。また、前回の記事を見た読者の方から質問や要望のメールをいただいたので、それらについても可能なものはチェックしてみた。 まず、単純なキーボードとして見た場合の操作感だが、キーピッチは約20mm、キーストロークは実測で約2.5mmとなっており、一般的と言える。キーの重さは割とあり、ノートPCの浅くて軽いキータッチに慣れていると、結構重く感じられる。特にスペースキーは重い。 打鍵感は、可もなく不可もなくといったところだが、重いので印象はあまり良くない。打鍵音はやかましい部類に入ると思う。ちなみに、キーのスイッチはCherryのMLキーを採用している。キーの同時押下数は6キーとなっている。 できれば体験したくないことだが、キーを取り替えるには、まず思い切ってキーを引き抜く
【写真と動画で見る】フル有機LEDキーボード「Optimus Maximus」 ~全キーにディスプレイを内蔵した夢のキーボード 発売中 ロシアのデザイン会社Art.Lebedevが、全てのキートップに小型カラーディスプレイを内蔵させたキーボード「Optimus keyboard」を発表し、世界中の話題をさらったのは今は昔。というと大げさすぎるが、最初の発表から約3年近くが経ち、途中製品の仕様や名称が「Optimus Maximus」に変わるなどの紆余曲折を経て、ようやくこの製品が4月8日に編集部に届いた。 まず、この製品を知らない人のためにも、その特徴を紹介すると、本製品には全てのキーに小型の有機LEDディスプレイが埋め込まれている。そのため、キートップの刻印を自由自在に変更できるのだ。 例えば、Shiftキーを押すと、キートップのアルファベットが小文字から大文字に変わる。マルチリンガルな
全キーに有機ELディスプレイを内蔵したArt. Lebedev Studio製USB接続キーボード「Optimus Maximus」の受注販売がクレバリー2号店で始まった。本体カラーはブラック、ホワイトの2タイプで、販売価格は各249,800円(詳細は「今週見つけた新製品」参照のこと)。 ただし、受注数が6台に達した時点で入荷を行なうという体制のため、受注後のキャンセルはできないとのこと。また、店頭には来店者が自由に操作できるデモ機が展示されている。 Optimus Maximusは113個のキーを備えるいわゆるフルタイプのキーボードで、全てのキーにカラー表示の有機ELディスプレイを内蔵しているのが特徴。もちろんディスプレイはそれぞれが独立しており、キー毎に違った文字や映像を表示させることが可能だ。 製品には、ディスプレイに表示する内容やキーレイアウトの設定を行なうためのユーティリテ
ASUS、8.9型液晶を搭載した「Eee PC」上位モデルを発表 ~メモリ1GB/SSD 12GBに増量 会期: 3月4日~9日(現地時間) 会場: 独ハノーバー市ハノーバーメッセ(Hannover Messe) ASUSTeK Computerは4日(現地時間)、低価格サブノート「Eee PC」の上位モデル「Eee PC 900」を発表した。 現行のモデルの「4G-X」(日本での型番)は、800×480ドット(WVGA)表示対応7型ワイド液晶、メモリ512MB、SSD 4GBを搭載するが、これに対し900では1,024×600ドット(WSVGA)、メモリ1GB、SSD最大12GBを搭載。OSは日本モデルと同じ、Windows XP Home Editionを採用した。ドイツでの価格は399ユーロ。出荷は第2四半期。 正確な本体サイズは不明だが、4G-Xは天板よりも幾分小さいサイズの液晶を
Logitech、卓上でも空中でも使えるメディアセンターマウス ~モーションセンサーとジェスチャー機能で独自の操作性を実現 8月 発売 スイスLogitech(日本法人ロジクール)は12日(現地時間)、卓上でも空中でも使えるメディアセンター向けマウス「MX Air Rechargeable Cordless Air Mouse」を発表した。欧米での発売は8月で、価格は149.99ドル。 卓上では通常のワイヤレスレーザーマウスとして使えるが、空中に持ち上げてもポインタの操作ができる二刀流の製品。「Freespaceモーションコントロール」と呼ばれる技術により、マウスを持っている時の手の動きが意図的な操作なのか、非意図的な震えなのかを検知し、ユーザーの意図通りのスムーズな操作を実現したという。 また、ジェスチャー操作機能により、特定のボタンを押しながら、直線状に動かしたり、円形に動かすことで、
7月19日 発売 価格:35,595円 ジャパンマテリアル株式会社 グラフィックスソリューション事業部は、加Matrox Graphicsのデュアルディスプレイ出力アダプタ「DualHead2Goデジタル版」(型番:D2G/D)を7月19日より発売する。価格は35,595円。対応OSはWindows 2000/XP/同x64/Vista。 1つのミニD-Sub15ピン入力から、2つのDVI-I出力が可能な製品。ノートPCのミニD-Sub15ピンなどから、デジタル入力対応ディスプレイで2画面のマルチディスプレイが構築できる。入力/出力ともにアナログRGBの「D2G/A/USB(アナログ版)」は発売済み。 最大解像度は1画面あたり1,920×1,200ドット(58Hz)で、2画面で3,840×1,200ドットの領域を使用可能。Windows標準のマルチディスプレイ機能で設定を行なえる。 電源の
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