タグ

プラズマとテレビに関するkazz7のブックマーク (6)

  • 好調なはずの薄型テレビ事業がみんなで「赤字」 暗いトンネルから抜け出せない電機大手 - 日経トレンディネット

    国内大手電機9社が発表した2008年度(2009年3月期)連結業績見通しは、「下方修正」「最終赤字」の連続となった。あわせて発表された構造改革は、人員削減や不採算事業からの撤退を含む再編、拠点や組織の統廃合のほか、役員や管理職の報酬削減といった厳しい内容ばかりが目立つ。 日立製作所、パナソニック、ソニー、東芝、富士通NEC、シャープ、三菱電機、三洋電機の9社合計の純損益の合計額は1兆9100億円。人員削減は、配置転換を含めると7万人近い規模に達する。 12日に下方修正と構造改革案を発表したパイオニアを含めると最終赤字の総額は2兆円、人員削減は7万人を超える。 上期は過去最高の純利益を達成したパナソニックをはじめ、9社すべてが通期見通しで黒字を予想していた。ただふたを開けてみれば、第3四半期の決算発表では一転して赤字見通しが相次ぎ、三菱電機、三洋電機を除く7社が赤字予想となった。 成長商品

    好調なはずの薄型テレビ事業がみんなで「赤字」 暗いトンネルから抜け出せない電機大手 - 日経トレンディネット
    kazz7
    kazz7 2009/02/16
    周辺の業種とか関連会社とかも軒並み影響を受けてしまう。
  • パナソニック、消費電力1/3のプラズマ「NeoPDPeco」を開発

    「昨年発表したNeoPDPは、2007年比で2倍の発光効率を実現したが、NeoPDPecoでは、これを3倍に進化させた。パナソニックのNeoPDP技術と、パイオニアのKUROの技術を融合したことで生まれた新技術であり、環境にやさしい、人にやさしい、人に使いやすいという当社のテレビづくりのコンセプトを加速することができる」(パナソニックAVCネットワークス社映像・ディスプレイデバイス事業グループ主席技監の佐藤陽一氏)とする。 NeoPDPecoは、放電効果を高める新材料の開発、放電領域を拡大する電極構造を持った新セル構造、高効率駆動で電力損失を半減する新省電力駆動を採用。RおよびGの蛍光体を一新することで蛍光体発光を向上させたほか、新ダイナミックブラックレイヤーによって、電子源を多く発生させることで放電効率を向上させることに成功した。また、セル内のガス活性化を高める新放電ガスを使用することも

    kazz7
    kazz7 2009/01/08
    年末にプラズマTV買ったのに・・・
  • 松下、1TB HDD内蔵/YouTube対応の新「VIERA PZR900」

    50/46/42型のいずれも1,920×1,080ドットのフルHD解像度を持つ新世代PDPを採用。広色域プラズマパネルやハリウッドカラーリマスター、デジタルカラー・リアリティ技術などにより、色表現力を向上しているほか、ダイナミックブラックレイヤーを採用し、コントラスト比3万:1を実現している。 また、PZR900シリーズの特徴として、1TBのHDDを搭載。BSデジタル放送(約24Mbps)を86時間、地上デジタル放送(約17Mbps)を約121時間録画できる。さらに、アクトビラビデオ・フルに対応するほか、Googleの動画共有サービス「YouTube」にも9月30日より対応するなど、ネットワーク機能「テレビでネット」を搭載する。 ■ 広色域「シネマライブ画質」を訴求 新VIERAシリーズの画質キャッチコピーは「シネマライブ画質」。パネルや高画質化回路などの基仕様は3月に発売した「PZ80

    kazz7
    kazz7 2008/08/26
    YouTube対応、内蔵HDDへの録画機能の他は、PZ800シリーズと同じなのかな?ちょっと気になる。
  • 大河原克行のデジタル家電 -最前線-

    大河原克行のデジタル家電 -最前線- 家族のための「デジタル囲炉裏」実現へ 〜 松下電器PAVC社・坂俊弘社長インタビュー 〜 2008 International CESがの初日の基調講演に登場した松下電器産業パナソニックAVCネットワークス社・坂俊弘社長が取材に応じた。 坂社長は、基調講演で初めて打ち出した「Whole Life Connectivity」、「Living in High Definition」といった言葉を、今後のコミュニケーションメッセージとして、日をはじめとする全世界に発信していく姿勢を見せたほか、これにあわせて、家族のつながりを強化する製品を投入していく意向を改めて強調。さらに、同基調講演で初公開した超大画面テレビや薄型テレビの取り組みなどについても語った。(以下、敬称略) ■ Digital Hearth(デジタル囲炉裏)の実現へ

    kazz7
    kazz7 2008/01/11
    150インチプラズマは、ジャンボジェットに1つしか積めない!!
  • パナソニック、4K×2K解像度の150型プラズマを披露

    会場:Las Vegas Convention Center Sands Expo and Convention Center/The Venetian 会期:1月7日~10日 1月7日(現地時間)、International CESは松下電器産業 パナソニックAVCネットワークス社 社長 坂俊弘氏による基調講演で正式に開幕した。 この基調講演では、世界最大となる150型プラズマディスプレイのプロトタイプや、Wireless HDのデモなど、同社のHigh Defination技術における最先端の動向が紹介された。 ●最厚部1インチ未満の50型PDPと、4K×2K解像度の150型PDP 坂氏の基調講演の冒頭では、同社が推進していきたHigh Definationのデジタル技術を家庭の中心に据えるというコンセプトのこれまでの歩みと、米国で実施している、家族にHD機器を提供するプログラムを

    kazz7
    kazz7 2008/01/09
    150インチや103インチはともかく、薄くなって重さも半分になると言う50インチプラズマ欲しい。
  • 西田宗千佳のRandomTracking - 松下プラズマ生みの親が語る「今」と「これから」

    西田宗千佳の ― RandomTracking ― 松下プラズマ生みの親が語る「今」と「これから」 「最適解はプラズマ」。液晶との競争が進化を促す 「プラズマ」を最重要事業に掲げる松下電器産業。2007 International CESのプレスイベントでは、42型フルHD プラズマテレビの参考展示といったトピックはあったものの、ほとんどの時間をプラズマの基的な説明に割いた。 例年にも増してプラズマ重視の姿勢を見せた、ともいえるが、主な説明の内容は“定期的にガスを再注入せねばならない”など、「プラズマに対する5つの誤解を否定する」、というごく基的な事柄。あえて、プレスカンファレンスの場で、そうした説明を行なったことが、北米市場のプラズマテレビの現状の危機感の現れと感じられたのも事実だ。 2006年の年末商戦では、液晶テレビの大型化が、大画面/高付加価値領域を得意とするプラ

  • 1