8月17日の技術勉強会 - Flexレイアウト手書き勉強会 8月17日に行われました技術発表会の内容を撮影した動画ファイル/資料を公開いたしました。内容は以下のとおりです。 テーマ Flexレイアウト手書き勉強会 発表者 d:id:secondlife 勉強会動画 ダウンロード…
Posted by: Hirotaka Ogawa @ August 24, 2005 12:20 AM | GmailではもともとReply-Toに別のメールアドレスを設定することはできましたが、Fromに別のアドレスを設定することはできませんでした。そのため、例えばGmailでもらったメールの返事を別のメールアドレスで送るとか、出先でちょっとPCを借りてメールを送るとか、そもそもGmailのインタフェースですべてのメール処理を完結させるとか、そういう目的に使えなかったわけです。が、実はそれが最近設定できるようになったことを某氏に教えてもらったので、その方法を紹介しておきます。 まずGmailのインタフェースを英語に切り替えます(普段から英語インタフェースを使用している場合にはこの作業は必要ありません)。画面の右上の「設定」をクリックして「メール設定」画面を開き、「Gmail表示言語」を
Bloglines を Gmail で読む UPDATE 2006/02/28: 現在このスクリプトは Plagger という名前で開発を継続しています。 Gmail as RSS reader で妄想していた、「Bloglines の未読を Gmail に転送して読む」というのをちょちょいとスクリプト書いて試してみました。(Life Hack ってヤツですね!) 予想通り、これはむちゃくちゃ便利です。 アイデアとしては、Bloglines WebServices の API を使って Bloglines 側の未読記事を持ってきて、HTML メールに整形して Gmail アドレスに送信します。Gmail の方ではフィルタリングを使って、「Bloglines のラベルをつけ、Inbox には残さない」というフィルタをしてやるとかなり便利に使えると思われます。 Gmail に転送することで、B
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