DHTからAmazon Dynamoまで http://www.techno-brain.co.jp/careerlab/seminar/cloud_20100206/gaiyou.html でのプレゼン資料です。一部、書き直しています。 「技術屋目線でのクラウドの実際と今後」 「クラウドのスケーラビリティーを実現するアルゴリズム」 井上誠一郎 (アリエル・ネットワーク株式会社 CTO) 2010年2月6日(土)
映像翻訳の仕事を目指そうと思ったきっかけを教えてください もともとOLをしていたのですが、20代後半に入り、興味のあった映像翻訳の仕事に携わりたいと強く考えるようになりました。日本映像翻訳アカデミーに1年間通った時に、学校が翻訳エージェントの仕事を立ち上げることになり、そちらの仕事に5年ほど携わりました。その後、2年ほどしてからフリーランスとして活動を始めました。 現在はご自身で映像翻訳の会社を立ち上げられましたね フリーランスになって3年目に、パートナーと一緒に会社を立ち上げました。発注側の企業(テレビ局や制作会社)と受注側の翻訳者の間に立つコーディネートも行なっています。もちろん、自分自身も映像翻訳の仕事は続けていて、映画や海外ドラマの字幕翻訳、他にもMTVなどの音楽番組なども手掛けています。忙しい時は翻訳に掛かり切りになることもありますが、仕事内容の比率としては半々ぐらいでしょうか。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く