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2011年2月18日のブックマーク (2件)

  • "Excelenium"(エクセレニウム)で,快適な自動回帰テストを  (Seleniumのテストスクリプトとテスト仕様書を自動生成) - 主に言語とシステム開発に関して

    テスト仕様を書くだけで,仕様書自身がテストを自動でやってくれる。 それがExcelenium(エクセレニウム)。 Excelenium = Excel + Selenium 左側で,操作のステップを日語で書くと, 右側で,テスト仕様書風のフォーマットの文章をリアルタイムで自動生成してくれる。 ※画像中で「確認」と書いてあるのは,チェックポイントの部分。これは自動的にオレンジ色のセルになる。 書く必要があるのは,青い線より左側だけ。 そして, 「この仕様書の全テストを実行」 というボタンを押すと・・・ Seleniumのテストケースが自動生成され, ブラウザが立ち上がり, テスト仕様書に書いてあった全テストが実行される。 (※ついでに,シート上の全テストケースに自動で番号が振られる。) Webアプリケーションの結合テスト / 回帰テストが大幅に楽になる。 従来のような「テスト仕様書」と称し

    "Excelenium"(エクセレニウム)で,快適な自動回帰テストを  (Seleniumのテストスクリプトとテスト仕様書を自動生成) - 主に言語とシステム開発に関して
  • 「メタプログラミングRuby」は「自称初心者」こそ読むべき - 南極の図書館

    どこかで、書は「Rubyの中級者向け」であると聞いたことがある。 私にはまだ早いかな、と思いながらも読み始めたら、P33に「想定読者」が書いてあった。 そこに自己診断がある。 自分の能力に自信がない場合は、以下のような簡単な自己診断をしてみるとよい。 配列を繰り返すのに、あなたならどのようなコードを書くだろうか? この答えはどんなRuby入門書にも必ず書いてある。つまり入門書を何か一冊でも読んでいれば、書の「想定読者」に入っている。 もし「難しそうだから読んでない」と敬遠していたなら今すぐ読んで大丈夫、このタイトルに少しでも興味を惹かれるならば、十分に資格がある。 内容も「自称初心者」から見て、ちょうど「そうそう、こういうことが知りたかったんだよ」というものが多い。 例えば、 P46 インスタンス変数はオブジェクトに住んでいる。メソッドはクラスに住んでいる。 知っていれば単純なことだが

    「メタプログラミングRuby」は「自称初心者」こそ読むべき - 南極の図書館