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2016年8月18日のブックマーク (6件)

  • Heartbreaking photo of a dazed young boy draws attention to Aleppo

    The boy was also filmed by the Syrian anti-government activist group Aleppo Media Center (AMC). Credit: APAleppo Media Center via AP He sits in the back of an ambulance apparently unaware of the blood covering his face. Dazed, dusty and confused, it takes several seconds for five-year-old Omran Daqneesh to put his hand to his head to check the wound he sustained during ongoing fighting in Aleppo,

    Heartbreaking photo of a dazed young boy draws attention to Aleppo
    kdmsnr
    kdmsnr 2016/08/18
  • 「世界はシリアに背を向けた」 2歳児も呼吸困難に - BBCニュース

    シリア北部アレッポ東部で10日に塩素ガスを含む爆弾が使用されたとの疑いがあり、国連が調査を開始した。反政府勢力が掌握する地区に対して、政府軍機が攻撃したと言われているが、シリア政府は化学兵器の使用を否定している。

    「世界はシリアに背を向けた」 2歳児も呼吸困難に - BBCニュース
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    kdmsnr 2016/08/18
  • 帰ってきた名企画! ベストセラー本“ホラー”ゲーム化会議『人生がときめく片づけの魔法』 【麻野一哉×飯田和敏×米光一成】

    帰ってきた名企画! ベストセラー“ホラー”ゲーム化会議『人生がときめく片づけの魔法』 【麻野一哉×飯田和敏×米光一成】 2002年に発売された、知る人ぞ知る名著――『ベストセラーゲーム化会議』。 『ベストセラーゲーム化会議』 麻野 一哉・米光 一成・飯田 和敏 (原書房・2002) まさにタイトル通り、『チーズはどこへ消えた?』など当時のベストセラーゲームにする目的のもと、現役のゲームクリエイターがブレインストーミングをする様子を記したである。 メンバーは『ぷよぷよ』開発者でお馴染みの元コンパイル・米光一成、『アクアノートの休日』などの独創的なゲームを開発してきた飯田和敏、そしてチュンソフトで『かまいたちの夜』や『街』などの名作サウンドノベルのシナリオや監督を務めてきた麻野一哉の3人という豪華な顔ぶれ。第一線で活躍してきた開発者がゲームを妄想する姿をそのままエンターテイメントに

    帰ってきた名企画! ベストセラー本“ホラー”ゲーム化会議『人生がときめく片づけの魔法』 【麻野一哉×飯田和敏×米光一成】
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    kdmsnr 2016/08/18
    “自分の部屋の全てのモノがゾンビになって戻ってきて、襲ってくるFPS”
  • 中高生のための夏休みプログラミング教室をお手伝いしてきました - CARTA TECH BLOG

    みなさんこんにちは、fluct DR 開発部の @kanufy です。 今年VOYAGE GROUPに新卒として入社し、fluct DR(Direct Reach)にて、広告配信機能のサーバサイドと日々戦ってます。 さて今回は事業・技術ネタではなく、VOYAGE GROUPとしての取り組みの一貫の話をしようと思います。 8/12, 14と東京工業大学CBECプログラムの一貫で行われた、中高生のための夏休みプログラミング教室に協賛として参加してきました。 その様子をお伝えしたいと思います。 伝えたいこと 中高生ののびしろは無限大なので我々も頑張ろう VOYAGE GROUPは良さそうなイベントには協賛としてスポンサーします! ピザまたは🍣、会場提供も致します! イベント概要 主催 東京工業大学CBECプログラム 協力 東京工業大学ゲーム制作サークル traP 日程と会場 8/12(金)東

    中高生のための夏休みプログラミング教室をお手伝いしてきました - CARTA TECH BLOG
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    kdmsnr 2016/08/18
    主催した!
  • 初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明

    公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54

    初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
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    kdmsnr 2016/08/18
  • 初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明

    公開3週目を迎えても『シン・ゴジラ』の勢いは依然、衰えを見せない。IMAX、MX4D、通常上映と、毎回環境を変えて観ていたが、この原稿を理由にまた劇場に足を向けてしまった。高圧縮の情報量、現実の反映、オマージュ、トリヴィア、語られないまま終わった謎への解釈など、まるで20年前の『新世紀エヴァンゲリオン』テレビシリーズ放送終了後から翌年の劇場版公開にかけての熱狂が再現されているようだ−−と言っては言いすぎだろうか。いずれにせよ、繰り返し観ることで細部を語る魅力が増す作品であることは間違いあるまい。 マイナスをプラスにさせる庵野秀明のアレンジ ここでは、〈庵野秀明にとってのゴジラ〉から話を始めてみたい。というのも、特撮好きなエヴァの監督というイメージから誤解されがちだが、これまで庵野はウルトラマンほどの熱狂をゴジラには見せていなかったからだ。『シン・ゴジラ』の原点となる第1作の『ゴジラ』(54

    初代ゴジラの“呪縛”から逃れた『シン・ゴジラ』 モルモット吉田が評する実写監督としての庵野秀明
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    kdmsnr 2016/08/18