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2024.04.09ニュース【4月度】エニタイムフィットネスのウェブマガジン「HEALTHIER MAGAZINE」を更新 2024.04.08ニュース大分市・商業施設「荷揚リンクスクエア」に エニタイムフィットネス「荷揚リンクスクエア店」を4月8日(月)オープン ~大分市の新たな賑わいと交流を創出する商業施設への出店により地域の運動習慣拡大へ~ 2024.03.29ニュース滋賀県とスポーツ支援、健康増進等を目的とした 包括的連携協定の締結式を滋賀県公館にて開催 ~滋賀県とエニタイムフィットネスの資源を活用した地域の一層の活性化と健康寿命の延伸へ~ 2024.03.25ニュース滋賀県 包括連携協定項目 ~びわ湖マラソン2024への協力~ 救護ボランティアの学生を対象に「AED講習会」を実施
昨日から世界バレーが始まりましたが、バレーについて不満やおかしいと思うことがあります。 ①バレーの競技自体がつまらない バレーボールはサッカーのように時間制限があり緊迫感があるわけでもなく、野球のように一度に大量点が入るわけでもない、一気に形勢逆転するわけでもない、華もない単調なスポーツです。 バレーボールは実力がそのまま結果に結びつくスポーツであると言えます。このことからバレーは試合を見なくても結果がある程度わかってしまいます。例えば日本女子バレーの場合は中国、ロシア、イタリア、ブラジルには絶対に勝てません。アメリカ、キューバ相手にはほとんど勝てません。韓国相手には7:3の割合で日本が勝ちます。ドミニカとかエジプトとか訳のわからない相手には確実に勝ちます。最終結果はいつも中の上です。 試合を見なくても対戦相手を知れば結果がわかり、華やかさが無く地味。これがバレーの競技自体がつまら
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