投稿文への本紙・古森記者反論 ワシントン・ポストが掲載-世界からニュース:イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/world/america/27480 ニュースとしては id:pr3:20061112:1163324762 と同じですが、産経の紙面でも取り上げられたと。2ヶ月半も遅れてから掲載されたのは、催促したからだったんですね。 向こうが謝罪したとかいうならともかく、「反論を載せてもらった」ことをこんなに大々的に報道するのもねえ……。 で、関係あるようなないような記事。 イザ!発足5カ月…芽生えるか「電脳民主主義」-ITニュース:イザ! http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/it/internet/27564 イザ!の何が斬新なのか。まずは記者ブログだろう。(中略)ワシントン駐在の古森義久記者は、思想の
[福島県知事選]「教育基本法とは何の関係もない」 各候補者が選挙戦で訴えたのは「県政刷新」だった。それなのに、その選挙結果がどうして教育基本法改正案の審議に影響を及ぼすと言うのだろう。 理解に苦しむのは、選挙結果を受けた民主党などの言動である。 民主党の鳩山幹事長は、「教育基本法改正の論議をやり直せというメッセージだ」と語っている。与党側が今週後半の衆院通過を目指す教育基本法改正案について、採決を阻止する考えをほのめかしているのだろう。社民党も「国会内での戦いを強化する」としている。 だが、教育基本法改正案は、選挙戦の争点にはなっていなかった。 そもそも、佐藤新知事は民主党色を薄めることに努め、「県民党」を標榜(ひょうぼう)していた。演説でも、県政刷新のスローガンや地元の課題に終始していた。無論、保守層の反発を買うような「教育基本法改正反対」を力説する場面はなかった。 民主党は、先の衆院補
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