自己紹介 国立保健医療科学院 埼玉県和光市(2002-) 国立医療・病院管理研究所と 国立公衆衛生院とが 3年前に統合新設 保健医療福祉の 総合的な政策の研究が目的 第1部 以前の検討委員会 (結論将来の医師過剰) 国の検討等の経緯
自己紹介 国立保健医療科学院 埼玉県和光市(2002-) 国立医療・病院管理研究所と 国立公衆衛生院とが 3年前に統合新設 保健医療福祉の 総合的な政策の研究が目的 第1部 以前の検討委員会 (結論将来の医師過剰) 国の検討等の経緯
昨今、日本では、直接民主主義が注目されるようになってきた。住民投票が行われ、首相公選制なども議論されるようになった。直接民主主義の時代になると、国家の根本を立てるという話はどのようになるのだろうか。 各論で考えると、まず参議院とは何かという問題が出てくる。参議院選挙で勝った、負けたということには本当に意味があるのか。 安倍前首相は「負けた」といわれているが、民意を問うて、民意に捨てられたのか。きちんと計算すれば、そんなことはないことが分かる。 先の参議院選挙で、与党の総得票数は1650万票だった。これは小泉元首相のときの数字と変わらない。20万か30万票ほど減っただけである。 それなのに議員数が減ったのはなぜか。それは小選挙区制などの選挙制度のせいである。だから国民の与党への支持は小泉元首相時代と何も変わっていないではないか。民主党の票はたしかに増えたが、それは浮動票的な増え方であ
2011年春に、九州新幹線が全線開通する。現在は新八代~鹿児島中央の区間で営業しているが、残る博多~新八代が開通することによって山陽新幹線とも接続。新大阪から鹿児島中央までの直通列車が運行されることが決まっている。 また、博多~熊本はわずか35分、博多~鹿児島中央も1時間20分ほどで結ばれることになり、九州の交通地図は大きく書き換えられることになる。 九州新幹線の全通により、とくに関西から九州各地を訪問する観光客が増加することが期待されており、地元各県はバラ色の未来を描き、観光振興策を練っているところだ。 確かに、全線開業が九州全体に大きな経済効果をもたらすことは明らかだ。近年開業した北陸新幹線(高崎~長野)、東北新幹線(盛岡~八戸)、九州新幹線(新八代~鹿児島中央)では、開業によって鉄道利用者が3割から5割程度増えている。 交流の活発化による経済効果の拡大、移動時間の短縮による人
(01/02)【越年動画】アテナイのアクロポリス(アテネ) (12/31)【年末の御挨拶】良いお年をお迎えください (08/20)【インフォメーション】わがLinktree(リンクツリー) (04/24)【音源】有志が作成したらしい「れいわ新選組応援歌」 (01/01)賀正 (08/03)【プチ日記】マストドン(Mastodon)をせっせと更新中 (12/27)年末のごあいさつ「2019年もありがとうございました」 (07/21)本日は第25回参議院議員通常選挙の投票日である (12/27)当ブログの後継ブログのデザインを一新した (11/21)当ブログのサイドバーを手直しした (07/14)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (03/31)〔ひとりごと〕今年度も今日でおしまい (01/16)【お知らせ】当ブログの「後継ブログ」をせっせと更新しております (01
一昨日のエントリではテレビ朝日の報道番組2本を紹介したが、昨日(10日)はNHKの日だった。午後8時から教育テレビで 「福祉ネットワーク・作家雨宮処凛と考える 就職氷河世代のうつ」 を見たあと、午後10時からは総合テレビで、昨年7月と12月に放送されて評判をとった「ワーキングプア」のアンコール放送を見た。 私が雨宮処凛(かりん)の名を知ったのは遅くて、今年6月に朝日新聞社発行の論壇誌「論座」(7月号)を読んだ時である。1975年生まれで1995年の地下鉄サリン事件当時フリーターをしていた雨宮は、「サリン事件という無差別テロを決行したオウムに、私ははっきり言って熱狂していた」という。ちなみに同じ頃、私はおそらくは過労に起因する大病を得て病院に入院していた。地下鉄サリン事件の2か月前には、阪神大震災が起きていた。 その後小林よしのりの「ゴーマニズム宣言」にはまって右翼活動にのめり込んだ雨宮は、
日銀の黒田東彦総裁(当時)は就任直後の2013年4月、「量的・質的金融緩和」と呼ばれる大規模な金融緩和策を打ち出した。それまでの政策を抜本的に見直す内容で、市場にレジームチェンジ(体制転換)を印象づけた。姿を変えながら続いてきた前代未聞の緩和策は、ここから始まった。 5回に分けて「異次元」と呼ばれ
講義資料:http://akaokoichi.jp/pdf/contents2007-08.pdf 巫女装束で舞台に立った歌い手がかつていました。畠山みどりです。1962(昭和37)年のヒット曲,『恋は神代の昔から』(http://jp.youtube.com/watch?v=1kx6pFL-zd8:YouTubeでは巫女装束ではないのが残念です)。アイドル=巫女論を,これほど強烈に印象づけた歌い手はいないでしょう。巫女さん萌え〜の風潮の中で,畠山みどりの復権はないのでしょうか(ナイナイ)。 ファイナル・カーニバルはDVDで。ただし,ダイジェスト。「完全版」が商品化されないのが謎。 CANDIES FOREVER [DVD] アーティスト: キャンディーズ出版社/メーカー: Sony Music Direct発売日: 2006/10/25メディア: DVD購入: 6人 クリック: 106回
昨夜(12/9)夜にネットに出た産経新聞の記事(生活扶助基準額は現状維持)が事実であれば、市川明代を筆頭とする毎日新聞社会部の勝利と言える。産経の記事では、政府が生活保護基準の切り下げを見送る方針を固めたとある。これはどこから出た情報なのだろうか。産経の記事だし、日曜日の夜の発信だから、厚生労働省の官房から出たものとは思えない。自民党の政治家からの情報である。舛添要一が直接書かせた可能性もあるが、私の直感としては中川秀直と町村信孝の顔が浮かぶ。谷垣禎一ではないだろう。霞ヶ関にマイナスになる政策決定のアドバルーンを上げられる人間はそれほど多くない。来年の選挙のことを考えて、自民党の幹部が動いたという理解が常識的だ。もし町村信孝からの新聞示達であれば、恐らくこの政策決定は覆らない。町村信孝は官房長官であり、さらに財務族の大物だからである。もし中川秀直あたりからの情報作戦であれば、すぐに厚労官僚
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