サヨク嫌い、といわれます。なんの、実はあたしゃ、ウヨクやホシュも大嫌いだったりする。だもんで、あいつはわけわからん、と四方八方から言われるんですが。 単純明快、その「嫌い」の根拠は、思想や信条のはるか以前、ものを考えようとする人間としての生身の知的不誠実や怠惰です。世渡り大事で、とりあえずそうしとけ、程度の卑しい保身意識でうごめく物件。特に、「戦後」パラダイムをくぐり抜けてきたご老体はともかく、今のいわゆる「団塊の世代」から下は酌量の余地なし。ごたくはいかに立派でも、知的物件としてはすでにゾンビか、立ち腐れの役立たずが標準設定ですもの。 これは右とか左の問題じゃない。右も左も、おのがことばに生身を寄り添わせる意志もなくしたひと山いくらの俗物は気に入らねえ、というだけのこと。しょせんわれら文弱口舌の徒、世間から軽んじられるのも役回りですが、それにしても、その「軽さ」がここまで生身と乖離(かい
消費増税容認は6割 主要企業108社調査(47NEWS) もう、某野村監督みたいに「バッカじゃなかろかルンバ♪」て歌うしかないよね。 日本企業のトップがこんなバカばっかとはね。 ふんぞり返るばっか、目先の利益追求するばっかだから、こんなバッカなこというんだろう。 消費税上げ→実質値上げ→消費意欲減退→経済規模減少→税収減 となって、消費税上げは財政再建に寄与しないどころか国内経済を萎縮させて、自分たちの首を絞める。 バッカじゃなかろかルンバ♪ 派遣とかやったおかげで国内市場がバンバンに冷え込んだのに、まだ懲りないバカがいるわけだ。 ハゲタカ株主なんぞにゼニやらずに、平社員にゼニ回せというに。 平社員がゼニ使わないから景気は上向かない。 今は平どころか不安定な派遣が横行してるから、ますますゼニ使わない。 それで景気が悪いなんて、自分たちがまいた種なんだから当たり前だろうというに。 コイズミ呪
<自民党幹事長が提案した証券マル優制度> 自由民主党の麻生太郎幹事長が8月9日、札幌での講演で1人当たり300万円までの株式投資について配当金を非課税とする「証券マル優制度」(仮称)の創設を提案したのを契機に、証券税制をめぐる論議が再燃しようとしている。 福田康夫首相も「貯蓄から投資への流れを作る」という観点から、積極的な検討を進めるよう金融庁に指示したと報じられ、年末の来年度税制改正へ向けた検討の1つの焦点となることも予想される。 証券税制の中長期的なあり方をめぐっては、政府税制調査会の中期答申「少子・高齢社会における税制のあり方」(2003年6月)および税調金融小委員会報告「金融所得課税の一体化についての基本的考え方」(2004年6月)において、金融商品の課税については20%の分離課税を原則としつつ損益通算の範囲を拡大することで、できるだけ一体化を図るという方針が示されている。 1)様
●これまでの黒字構造の崩壊か 中国は03年から今年上半期までの6年連続、韓国の貿易相手国のうち、最大のドル箱だった。 しかし、対中貿易収支は05年(年間232億7000万ドルの黒字)をピークに06年209億300万ドル、07年189億5700万ドルへと縮小している。 貿易協会・国際貿易研究院は、「北京オリンピック後、中国経済が後退局面に入る可能性が高く、今年も対中貿易収支で黒字規模が縮小する可能性は排除できない」と予想した。 特に、韓国の貿易黒字総額に占める対中黒字の割合は、1999年の20.1%から01年=52.3%、03年=88.0%、05年=100.4%、07年=129.5%と高くなる一方だが、対中貿易黒字が減少しているため、これ以上中国市場を「貿易収支のよりどころ」と期待するのは難しいのでは、という懸念の声も出ている。 韓国の貿易相手国のうち、先進国との貿易黒字は軒並み縮小した。
40代の転職、5割が勤続年数2年未満 企業の中核を担う40代前半。厚生労働省の雇用動向調査(2006年)によると、40~44歳の離職者のうち、53.9%が勤続年数2年未満。2004年よりも1.9ポイント高まった。45~49歳を見ても、同期間で2.9ポイント上昇した。全体では2.4ポイント減だけに、40代の勤続年数の短期化が目立つ。この問題の根は、実はIT(情報技術)の抱える悩みと同じかもしれない。 少し前、知人の経営者から電話をもらった。沈んだ調子で、「今晩、酒に付き合ってほしい」とポツリ。彼の会社は小規模ながら順調に成長を続けており、その知人自身も普段は明るい御仁なのだが、その日に限ってはいつもと違う。もしや資金繰りの悪化でもあったのかと心配になり、居酒屋で話を聞くことにした。その内容とは…。 事業は順調だが、人手が足りない。中途採用でまかなおうと、時間をかけて丁寧に候補者と話し合った。
国土交通省は、成田空港-羽田空港間のアクセスを向上させる鉄道網の整備に向けて、本格的な検討に入る。成田新高速鉄道と改良を加えた既存の路線とを結び、両空港間の移動にかかる時間を大幅に短縮する。成田新高速鉄道は2010年度に開業する予定で、成田空港駅と京成上野駅とを結ぶ。
今年5月ロサンゼルスで路面電車ワークショップ(Los Angeles Streetcar Workshop)が開催されていました. 関連ログ: 2008/5/24 市電ワークショップほか それで弾みがついたのか,ロサンゼルス中心部で路面電車の復活を考える 官民共同出資のBringing Back Broadway Trusteesが,ロサンゼルスの ダウンタウンを走る路面電車の設計と建設,運営だけを目的とした非営利 組織を立ち上げることを,先週末に決めています. LA Streetcar, Inc. と名づけられた非営利団体が,最初の18か月間に 目指すのは,路面電車がもたらす力を提言し,コーディネイトしていく ための資金として,40万ドル足らずを調達することだそうです. (外部リンクは新しいウィンドウで開きます) August 15, 2008 Broadway Trustees App
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く