京都府福知山市地域公共交通会議(会長・大橋一夫市長)は、来年3月で廃止される丹海バス福知山線(与謝―共栄高校前)の代替策の最終案を承認した。市内では、京都交通バスが一部路線を変更して天津地区と市街地を結ぶ便を作り、北陵地域から市街地や天津地区へは北陵地域乗り合いタクシーが運行を担う。 丹海バス福知山線は、与謝野町に本社を置く丹後海陸交通が運行している路線で、運転手の確保が難しいことなどを要因に廃線されることとなり、同会議で代替案を検討していた。 会合は今年度3回目で、18日に駅前町の市民交流プラザで開いた。市が、北陵地域、市街地での住民説明会の結果などをもとに決めた最終案を説明。福知山駅を発着点に、京都ルネス病院、昭和小学校、治水記念館、ゆらのガーデン、市役所などを巡る「京都交通バスまちなか循環路線北ルート」を、一日19便から12便に減らし、うち4便を丹海バス福知山線の代替路線とする。代替