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ブックマーク / post.tv-asahi.co.jp (9)

  • 田中律子、最愛の父が他界。晩年は療養のため沖縄で同居「地元の人に愛される存在」

    1月20日(金)の『徹子の部屋』に、田中律子が登場する。 人気番組『路線バスで寄り道の旅』での徳光和夫との名コンビぶりが好評の田中。 徳光はとにかく「愛されキャラ」で、ロケ中でもあのままの様子で居眠りしてしまうのも恒例らしい。 そんな田中は沖縄に移住し、スキューバダイビングと水上ヨガのインストラクターや、NPO法人でサンゴの再生活動をするなど大忙しだ。 もともと田中家は父母が美容室を経営していて、家族6人「サザエさん」のような明るい家庭だったとか。 実は2022年、最愛の父をがんで亡くしているが、晩年はその父が療養のために沖縄で同居。 地元の人たちにも愛される存在だったという。 ※番組情報:『徹子の部屋』 2023年1月20日(金)午後1:00~午後1:30、テレビ朝日系列 ※『徹子の部屋』最新回は、TVerにて無料配信中!(期間限定) ※過去回は、動画配信プラットフォーム「テラサ」で配信

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    kechack 2023/01/20
  • 競技経験ゼロ!28歳の「脱サラ競輪選手」。“オタク知識”をフル活用してまさかの快進撃

    11月28日(月)放送の『激レアさんを連れてきた。』は、なにわ男子・西畑大吾と3時のヒロイン・福田麻貴をゲストに迎え、ある分野の激レアさんを紹介する。 スタジオにやってきたヨネシマさんは、ジャケットを着たビジネスマン風の男性。 オードリー・若林正恭が「スタートアップ企業感がスゴイ」と印象を述べると、西畑も「経営者の方?」と予想する。 “スタートアップ企業、経営者”というワードから若林が「弘中ちゃんと結婚した人?」と連想し、弘中綾香アナウンサーが思わず赤面する場面も。 実はヨネシマさん、ビジネスマンではなく、「ただの競輪オタクだったのに28歳で脱サラして競輪選手になり、オタクの知識だけで優勝しまくってる人」。 競輪選手は20歳前後でデビューすることが多いなか、サラリーマンを経て29歳でデビューした異例の経歴の持ち主だ。 現在は出場するレースのほとんどで1番人気を博し、A級という下部リーグなが

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    kechack 2022/11/30
  • タモリ&松任谷由実、29年ぶり共演!『タモリ倶楽部』登場でユーミンの名曲から“空耳”

    10月4日(火)放送の『タモリ倶楽部』SPに、今年デビュー50周年を迎えた“ユーミン”こと松任谷由実が初登場する。 タモリとユーミンが共演するのは、『タモリ音楽ステーション』以来29年ぶりのこと。 ユーミンは自身のラジオ番組でも「空ユミ・アワー」というパロディー企画を実施するほどの「空耳アワー」ファンということで、今回は超目玉企画「空ユミ・アワー」をお届け。 50年の音楽活動の中で数々の名曲を生み出してきたユーミン。その中にある隠れた“空耳”に、おなじみのチープでシュールな映像を付けてしまうという、最初で最後になるであろう超レア企画だ。 判定するのは、なんとユーミン人! ゴージャスな名曲たちから、どんな“空耳”が出てくるのか? そして、ユーミンの評価はいかに? さらに、空耳ファンのユーミンがお気に入りという空耳ネタをランキング形式で紹介する「ユーミンの”MY FAVORITE 空耳BE

    タモリ&松任谷由実、29年ぶり共演!『タモリ倶楽部』登場でユーミンの名曲から“空耳”
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    kechack 2022/09/25
  • “元祖天然アイドル”西村知美の超意外な現在!「賞金1000万円」の“あの資格”を取得

    “激レア”な体験を実際にした「激レアさん」をスタジオに集め、その体験談を紐解いていく番組『激レアさんを連れてきた。』が、3月7日(月)に放送。 今回は生田絵梨花と吉村崇(平成ノブシコブシ )をゲストに迎え、「今もなお、嘘みたいな天然エピソードを更新し続けてる人」として、“元祖天然キャラアイドル”で知られる西村知美を紹介する。 1986年、映画で女優デビューするとともに、劇中の主題歌を歌いアイドル歌手としても注目された西村。 世に知られる“天然キャラ”が作られたきっかけは、明石家さんまだとか。それまでアイドルの行く末は女優になるか、結婚して引退するかしか道がなかったが、20代前半でさんま司会の番組への出演を機にバラエティーの門が開けたそう。 さんまをも魅了した西村の天然エピソードを紹介するが、「和屋と思って入ったらお通夜の会場だった」「子ども服と思ったら小型犬の服だった」など、挙げていけば

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    kechack 2022/03/07
  • 菊池桃子、“仰天グルメ”の食リポに挑戦!しかし、スタジオは不安な空気に…

    ノブ(千鳥)&弘中綾香アナウンサーの“ノブナカ”コンビと、河北麻友子、見取り図が思わず「なんなん?」と言いたくなるクセのある人々に注目し、その人生をのぞき見するドキュメント番組『ノブナカなんなん?』。 2月23日(水)に放送される2時間スペシャルのテーマは「なんなんグルメ」。 まずは「世にも奇妙な“仰天!なんなんグルメ”」と題して、各地の“なんなん?”な料理やスイーツを紹介するが、リポーターを務めるのは“永遠のアイドル”菊池桃子! オープニングから「なんなん?ポイントを100個は見つけたい!」と意気込むが、1個目からすでにスタジオを不安な空気が包んで…!? たまらず見取り図・リリーから鋭いツッコミが! そんな菊池の姿を、大ファンを公言するゲストのホラン千秋だけが温かな目で見守る。 衝撃のお寿司から驚がくの超高級ラーメン、なんなん?な材を用いた一流フレンチ、まさに“仰天グルメ”を目の前にし

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    kechack 2022/02/24
  • りゅうちぇる「戦争体験を受け継ぐのはとても勇気がいること」おばあが、一度だけ語った沖縄戦

    10月24日(土)、テレビ朝日がオンラインイベント「“バーチャル修学旅行”で歴史を学ぼう」を開催する。中高生の修学旅行がコロナ禍で中止となり、広島や長崎、沖縄などでの体験や学習の機会が失われたいま、それに替わる学びの場をつくる狙いだ。 司会はノンフィクション作家の保阪正康、ゲストに広島被爆者で反核活動家のサーロー節子、サッカー東京五輪代表監督の森保一、タレントのりゅうちぇるを迎え、被爆や戦争体験を受け継ぐ人々の証言をZoomを通して学習し、質疑応答をおこなうイベントである。 沖縄出身で集団自決から生き残った祖母をもち、毎年SNSで「慰霊の日」に平和の祈りを投稿するりゅうちぇるに、平和への願いを発信し続ける理由と歴史戦争体験を学ぶ意義について、話を聞いた。 ーーりゅうちぇるさんは毎年6月23日、沖縄県が沖縄戦などの戦没者を追悼する「慰霊の日」(※)に平和を願う投稿を続けています。その理由を

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    kechack 2020/10/17
  • キラーカン、相撲部屋を“夜逃げ”してレスラーに…米国で活躍後、栃錦親方の“ある言葉”に涙

    1980年代にモンゴル人の悪役レスラー“蒙古の怪人”として国内だけでなく、メキシコ、アメリカ、カナダなど海外でも広く知られ、アメリカでは人気・実績ナンバーワンの日人レスラーとなったキラーカン(現役時代の呼称はキラー・カーン)さん。 辮髪(べんぱつ)、口ひげ、モンゴル帽スタイルで196cmの巨体から繰り出されるモンゴリアンチョップやトップロープからのダイビング・ダブル・ニー・ドロップで大ブレーク。2m23cm、236kgの巨人レスラー、アンドレ・ザ・ジャイアントの足を折った男としても知られているが、人気絶頂だった1987年、プロレス界から引退。現在は、東京・新宿で「キラーカンの店 居酒屋カンちゃん」を経営。故・立川談志師匠のお墨付きの美声の持ち主でもあるキラーカンさんにインタビュー。 ◆新型コロナウイルスの影響で大打撃 JR新大久保駅から徒歩1分のところにある「居酒屋カンちゃん」は、キラー

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    kechack 2020/06/13
  • 欅坂46が、私を宮城から東京に向かわせた。たった一人のアイドル上京物語<相澤瑠香>

    テレビ番組「ラストアイドル」から生まれたグループ、「Good Tears」のメンバー・相澤瑠香(あいざわ・るか)は、幼少期からアイドルに憧れ続けてきた少女だった。 15歳で宮城県仙台市のご当地アイドルグループ「sendai☆syrup」のメンバーとしてインディーズデビューを果たし、TOKYO IDOL FESTIVAL出演やラジオの冠番組を持つなど、精力的に活動を増やしていった相澤。 そんな彼女だったが、2016年にグループを卒業することに。その後もアイドルグループのオーディションを受けるが、思うような結果は出ない。 芸能界を目指すのは諦めようかと思ったそのとき、彼女は「ラストアイドル」のオーディションに出会ったのだった。 これでだめなら当に諦めよう。最後のチャンスだと自分に言い聞かせ、オーディションに臨んだ相澤。結果、“敗者復活”で見事合格を勝ち取る。 所属していた地元のアイドルグルー

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    kechack 2019/07/31
  • 作詞家・松本隆が語る、KinKi Kids『硝子の少年』に込めた特別な思い

    さまざまなジャンルで時代を切り開いてきたトップランナーたちに人間洞察のプロであるインタビュアーが迫り、「運命を変えた原点」などを明らかにしていくBS朝日の番組『ザ・インタビュー ~トップランナーの肖像~』。 4月22日(土)に放送される同番組には、多くのヒット曲の作詞を手掛けてきた作詞家・松隆が登場。彼の原点、転機、今後の展望について、タレントやエッセイストとして活躍中の小島慶子が鋭く迫る。 ◆国民的ヒット曲の制作秘話に、小島慶子が迫る! 松隆は慶應義塾大学中等部3年生のとき、ビートルズに出会いロックに目覚める。1969年にロックバンド「はっぴいえんど」を結成し、同バンドで作詞を担当。バンドのメンバーには、後にYMOのリーダーとなる細野晴臣、歌手・大瀧詠一、天才ギターリスト・鈴木茂という、そうそうたる顔ぶれが集まっていた。 「はっぴいえんど」解散後、格的な職業作詞家へと転身した松

    作詞家・松本隆が語る、KinKi Kids『硝子の少年』に込めた特別な思い
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    kechack 2017/04/22
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