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2012年10月23日のブックマーク (9件)

  • ネットがあれば政治家なんていらない - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    昔から、政治家が悪い、官僚が悪い、と飲み屋や床屋で政治談義に熱心な方々がおりましたが、日の景気が悪くなったり、東日大震災や原発事故が起きてから、どうもそのように考える人が増えている様です。自分たちに取って重要なことは自分たちで決める時が来ているのかもしれません。 インターネットがあれば不可能ではないのです。 ビョークと金融危機と捕鯨で有名なアイスランドは、インターネットを使って憲法を改正してしまいました。 アイスランドは2011年に憲法改正案を作成しましたが、改正案を書いたのは市民から選ばれた25人の普通の市民であります。FacebookやTwitterで議論が行われ、議論の様子はストリーミングで中継されました。改正案は2012年10月20日に投票され、可決の見込みです。 同じく北欧のフィンランドもインターネットを使って直接民主主義に取り組んでいます。Citizens' initiat

    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    それを「政治家」と呼ぶかどうかは別にして、何らかの形での「代表者」は必要かと。ただ、従来通りの「代表者」ではなく、「何を代表した代表者なのか」ということが問題になると思う。>>ネットがあれば政治家なん
  • http://www.nri.co.jp/opinion/g_souhatsu/pdf/2012/gs201210.pdf

    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    ゲーミフィケーションの活用事例と課題(野村総合研究所)
  • 卸売業の本来の粗利益 流研オピニオン:コラム - 流通経済研究所

    1.オムニチャネル戦略における物流の重要性 情報通信技術の発達や情報通信機器の普及に伴い、小売業と消費者との接点は、店舗だけではなく、各通信端末を通じたインターネット通信販売という売場や商品を受け取る個人宅など、場所や時間について個別化し多様化している。 商品というモノを動かす物流は、様々な注文に応えるために複雑に集中し混雑する。小売業の物流は一般的に調達物流といわれるが、対消費者の販売物流も管理しなければならない。店頭では来店客がいるなかでオンライン受注商品を売場の在庫から引き当てていたり、物流センター段階では対店舗の出荷だけではなく消費者の注文にも対応することが必要になる。 一方、消費者に対するサービスの観点では、物流が営業機能を果たす。注文商品を届けるという既に実現した需要に対する確実な物流活動や、販売から受取までの時間が短いなど販売を促進するサービスの一部として、消費者に対して直接

    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    「駅のホームや駅構内に商品棚のようなディスプレイが設置されており、気に入った商品のQRコードをスマートフォンで読み取ると購入できるシステム。この取組は世界各地で見られ始めている」>>駅ナカにおけるバーチ
  • サービス提供終了のお知らせ

    日頃より、牛若丸インターネットサービスをご愛顧いただきまして誠にありがとうございます。 「ホームページサービス」のサービス提供は2015年11月30日をもちまして終了させていただきました。 これまで長らくご利用いただき、誠にありがとうございました。 今後も、皆様によりよいサービスをご提供させていただけるよう、サービス品質向上に努めて参りますので、何卒、ご理解いただけますようお願 い申し上げます。 <牛若丸インターネットサービスをご契約のお客様へ> 後継サービスとして「userwebサービス」を提供させていただいております。 詳しくは、以下のリンクをご参照ください。 ▼「userwebサービス」のご案内 http://www.ejworks.info/userhp/ushiwakamaru/index.html 今後とも牛若丸インターネットサービスをご愛顧いただけますようお願い申し上げます。

    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    これは知らなかった。面白い。>>数字の銀行
  • コミュニケーションは、要らない - 基本読書

    押井守氏の新刊新書。コミュニケーション能力が盛んに叫ばれる現代でなかなか挑戦的なタイトルだ。 しかし別にコミュニケーションが当に要らない、という話ではない。じゃあどういう意味なのか……どういう話なのかいまいちわかりづらいだ。行き当たりばったりに思いついていることを書いているだけにも見える。アニメのことを語ったかと思えば原発を語り、戦争を語ったかと思えば大江健三郎と山田正紀だったら虚構の世界において山田正紀の方がすごい仕事をしたという。 ただ一貫して強い問題意識が伝わってくる。それが震災以降に問題として大噴出した(しかしそれまでもずっと続いていた)コミュニケーション不全の問題だ。押井守氏はコミュニケーションについて論じる前に、コミュニケーションの二つの側面に注目してある程度定義を行なっている。 ひとつは「現状を維持するためのコミュニケーション」で、もうひとつは「異質なものとつきあうための

    コミュニケーションは、要らない - 基本読書
    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    RT @rpm99: “コミュニケーションは、要らない - 基本読書”
  • 社団法人 世界経済研究協会

    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    GNHのブータン王国(世界経済評論IMPACT/社団法人世界経済研究協会)
  • 子どもが記者になって町づくりに参加する① ―四街道こども記者クラブの試み― - 論文・レポート

    要旨: 「四街道こども記者クラブ」は、子どもたちが「まちのメディア」を作り、その過程で自分達の住む地域について新たな気付きを得ながら、町づくりに関わっていく場となることを目指した活動です。子どもたちならではの町を見る視点や、自分達で活動のルールを作る「自治」を大切にしていることなど、8ページの紙面を作るために子どもたちが経験した活動を紹介します。 1.四街道こども記者クラブとは? 四街道こども記者クラブは、千葉県にある四街道市に在住、在学している子どもたちが「まちのメディア」をつくる活動です。子どもたち自身が自分を取り巻く環境について客観的にとらえ、時に批判的に考察をしながら「まちのメディア」をつくることで、地域づくりを行っていくことを目的としています。 2012年の春に始まったのでまだ手探りをしながらの活動ですが、記者として関わっている子どもはもちろん、スタッフとして関わる大人(学生・保

    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    子どもが記者になって町づくりに参加する ―四街道こども記者クラブの試み― - 論文・レポート
  • 安心・安全でつながりを作る子ども110番の家 | 宮木 由貴子 | 第一生命経済研究所

    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    安心・安全でつながりを作る「子ども110番の家」(第一生命経済研究所)
  • 「地方公共団体における情報システムセキュリティ要求仕様モデルプラン(Webアプリケーション)」を一般公開しました - 財団法人 地方自治情報センター(LASDEC)

    現在位置: ホーム   >  情報セキュリティ 対策支援 > 自治体セキュリティ支援室からのお知らせ > 「地方公共団体における情報システムセキュリティ要求仕様モデルプラン(Webアプリケーション)」を一般公開しました 背景 情報システムは住民向けのサービス基盤として欠かせない存在ですが、情報システムを安全に利用する上で避けては通れない問題があります。それが「脆弱性」に関する問題です。  脆弱性とは情報セキュリティ上の弱点のことであり、脆弱性の問題を放置すると、情報の流出や、ホームページ等コンテンツの改ざん、サービスの停止などの問題を引き起こす可能性があります。一見すると安定して動作しているように見えていても脆弱性が内在することもあり、情報システムの調達・構築・運用にあたってこの対処をあらかじめ決めておくことは安定的な運用に欠かせないことです。  特に近年ではWebアプリケーションの脆弱性

    kedamatti
    kedamatti 2012/10/23
    「地方公共団体における情報システムセキュリティ要求仕様モデルプラン(Webアプリケーション)」を一般公開しました - 財団法人 地方自治情報センター(LASDEC)