オタク機械学習勉強会#1 のLT資料です。 https://otakuml.connpass.com/event/45936/
11/2(日)ニコニコ学会βデータ研究会で行われた艦これセッションの反応まとめです。 適当に #ニコニコ学会 のタグがあるものだけ追いました。
「三年予測」は、さまざまな分野で活躍する「トップリーダー」へのインタビューを紹介します。「トップリーダー」の考える未来や、エンジニアへのメッセージを発信します。
いま、ネット発のイベントが注目されている。 先日、第六回ニコニコ学会βの振り返りイベントに顔を出した。このイベントで超会議で行われた学術展示のイベントで「野生の研究者が自由に発表できる場を作る」というミッションで動いている。3年を経て見事に定着し、UGCを駆動した希有な例となっている。 初期のニコニコ学会の主要メンバーは、学会主催等イベントの経験が豊富なスタッフだった。そのためある程度キッチリとイベント制作が進んでいった。第五回、第六回からイベントのアマチュアの人が主要メンバーとなり制作していた。そのために運営が超大変になった。 反省会で、江渡さんは「プロは何も言わなくてもきちんとタスクを振れば仕事ができる。しかし、アマチュアは良くも悪くも振れ幅が大きく、言ったことが上手くできないし、モチベーションも様々だ」といっていた。 今回のプロというのは商売にしてるかではなく経験値が超豊富な人で、ア
1st session 14:20〜 「過剰性が創りだす構造と力」 登壇者: 金杉肇(フューチャーラボ代表取締役/ゲーム&音楽プロデューサー) 渋谷慶一郎(音楽家) 堀江貴文(SNS株式会社ファウンダー/ライブドア元代表取締役社長) 江渡浩一郎(産業技術総合研究所主任研究員/メディアアーティスト) 座長: 池上高志(東京大学大学院総合文化研究科・教授) この10年、TVやインターネットを始めとし、アートや科学、産業界も過剰性という雲に覆われるようになった。そこにはロマンティックな科学の影はなく、バカでかい準線形システムのうごめく世界である。この世界における物質的、情報的過剰性が創りだす「構造と力」について、現在までにそれに触れている。人々から生の声を聞きつつ、今後どっちの未来にその雲が広がっているか、そのありうべき未来につっこむべき我々の装置はなにか。どのような変革をアートやサイエンスに迫
ニーチェの有名な言葉に「おまえが長く深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」というのがあります。入力と出力が対であるように、見ることと見られることも常に対です。また、見る・見られるの関係は、視点の変換でもあります。視点を変えてみると、目に見えるものだけでなく、そこにある体験の意味や質も大きく変化します。そこにある「発見」こそが研究の醍醐味でしょう。 今回のマッドネスでは、奇想天外なカメラやディスプレイはもちろんのこと、「見る・見られる」に着目したユニークな人文研究、サイエンス、芸術作品などを広く募集します。研究を通してあなたが発見したことをぜひお披露目してください! 今回の募集テーマは<「見る・見られる」の発見 > です。自作のカメラを作ってみた、現実の見え方が変わるシステム、見えないものが見える、見ているつもりが見られていた、実は私たちはこんなところで見られている、などなど
「将来、MIT(マサチューセッツ工科大学)などで、『野生の研究者』がアメリカンエリート相手に熱弁を振るう、とか楽しそうでしょう」と語る江渡浩一郎氏 今年4月、4人の昆虫学者が幕張に集合し、アフリカのバッタやアリの巣の生態系について熱いプレゼンを発表、それを数千から数万もの人がニコニコ動画を通じて視聴した。ムシなんていう地味なネタなのに! このプレゼンが行なわれた「ニコニコ学会β(ベータ)シンポジウム」、そしてそれを主催した「ニコニコ学会β」とはなんだろうか。著書『進化するアカデミア 「ユーザー参加型研究」が連れてくる未来』でその活動について語る、発起人にして実行委員長の江渡浩一郎氏に聞いた。 ―ニコニコ動画では、素人がプロ顔負けのコンテンツを発表しています。そんな「ユーザー参加型コンテンツ」にならって、「ユーザー参加型研究」と呼んでますね。 「一般の人がネットで情報発信するようになって、さ
筑波大学学園祭(雙峰祭)のTSUKUBAN BEAUTY 2011で話題になりましたね。 他の大学のいわゆるミスコンとは違って筑波独自のコンテストだったのですが、2011年は男女ともに出場可能になったので、男子で出場してみました。パフォーマンスの課題では、ゼミの有志で作った電飾ウェディングドレスを披露し、優勝することができました。 一部で話題になったあと、学外にも活動を広げていると。 第2回ニコニコ学会βでの発表にて(中央)。 左は前頁の吉田昌寛氏、右は明和電機社長で 筑波大学OBでもある土佐信道氏。 学園祭の後、2011年12月には Make: Tokyo Meeting 07という、もの作り/アート系のイベントでステージと展示を行いました。2012年4月には、同様のことをしている吉田さんたちと共同で、ニコニコ超会議・ニコニコ学会βというイベントで発表しました。 専攻を決めるのに迷ったと
「THE BIG QUESTION!」は4人のデータ分析者がバトル形式でプレゼンテーショ ンするロジカルエンターテイメントです。あらかじめ発表された3つのテーマについて登壇者が事前に分析し、プレゼンテーションを用意します。会場では4人が3分間ずつ発表を行い、「最も説得力があるものはどれか?」をニコ生アンケートで勝敗を決めます。それを3ラウンド行い、最終的に勝った数の多い登壇者が勝利します。今回はボーカロイド現象を主題に以下の3つのテーマで競います。 第一試合 ボーカロイド曲の視聴者は現在何万人いるのか? 第二試合 ボーカロイドはなぜ流行ったか? 第三試合 ボーカロイド現象はどこまで広がるか?Read less
『ニコニコ超会議2』4/27(土)、4/28(日)幕張メッセにて開催 ニコニコ超会議2で、第4回ニコニコ学会βシンポジウムを再び開催します! ネットとリアルが融合した、ユーザ参加型研究学会「ニコニコ学会β」は 研究をしている人、していない人、すべての人が楽しめる知的エンターテイメントです! 知的興奮をたっぷり感じてください。 [more] 【DAY1の内容】 終日開催 Poster session ポスターセッション 【セッションリーダー】 myrmecoleon (明治大学 米沢嘉博記念図書館 職員) 11:10~ 1st session やわらかメイカーズ #00:29:30 【登壇者】 203gow(編み師) 津村耕佑(FINAL HOME) 金森香(THEATRE PRODUCTS/NPO法人ドリフターズ・インターナショナル) 【座長】 江渡浩一郎(産業技術総合研究所、ニコニコ学会
ゴールデンウィークの頭にあたる4月27日、28日、今年も幕張メッセにてniconicoの祭典“ニコニコ超会議2”が開催される。ニコニコ動画のほとんどすべてを地上に再現するというコンセプトのもと、現在、着々と準備が進んでいる。週アスでも、毎週アップデートされる最新情報をお届けしている。今回は3月11日の特番生放送“ニコニコ学会β、超クリエイターズサミット、SF大会をまとめて紹介編”をまとめていこう。 ↑司会はゲーム実況のドグマ風見さん(写真左)、アシスタントはニコニコ生放送のふでぱさん(右)。ニコ動運営の伊予柑さんも解説役に入っていた。今回はゲストが多かったため、1時間30分超えという長丁場の放送になった。 ■今年の目玉は虫!? 第4回ニコニコ学会β 最初は、27日、28日の両日に併催イベントとして実施する“第4回ニコニコ学会βシンポジウム”だ。世の中には大学や企業に所属していなくても、趣味
研究してみたマッドネス 応募一覧 ニコニコ学会βシンポジウム「研究してみたマッドネス」(第5セッション)では、応募された研究をユーザ参加型で審査して、発表研究を決めます。参加方法は簡単。気に入った研究に対してtweetするかfacebook いいね!ボタンを押すだけです。tweetボタンとfacebookいいね!ボタンは各研究の詳細ページにあります。「見たい!」「面白い!」と思った研究を応援してください。 #マッドネス1 発表者: 伊予柑 「[NKH]ニコ生企画放送局公開技研10連発」 [NKH]ニコ生企画放送局は、ニコニコ生放送の未来を開発するユーザー団体です。これまでに企画開発したイベントやデバイスをまとめて10個披露します。以下暫定予定(発表内容や順番は変更されます)1 ラブプ ...
放送終了 12/11 16:00 - 18:40 タイムシフト視聴 75 2011年11月から5年間、ニコファーレやニコニコ超会議で開催したシンポジウムを中心に活動してきたニコニコ学会β。2016年11月20日にニコニコ学会β実行委員会を解散するとともに、映像アーカイブなどの資産を引き継ぐニコニコ学会β交流協会を発足しました。初期から後...
ニコニコ学会β第2回シンポジウム、2ndセッション・第2回研究100連発の座長と司会をやりました。 「面白い物が、ワクワクする未来が見れそうだ」だけの想いで、 コミットさせていただいているニコニコ学会ですが、 今回も伝説に残る研究100連発になったと思います。 司会できて、本当に光栄です。 明日もニコニコ学会はあるので、とりあえずタイムシフトのリストだけ上げて、 補足は明日以降にします。 声が通りにくい、雑音の多い会場ながら、先生方、すばらしいプレゼンありがとうございました。 ニコ生で見てくれた皆様、コメントでの補足ありがとうございました。 ご来場ありがとうございました。 以下タイムシフトです。 第2部スタート http://live.nicovideo.jp/watch/lv89954863#01:48:55 稲見先生 http://live.nicovideo.jp
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