ラーメン屋のカンピロバクター食中毒ニュースが気になってちょっとググったら、最終的にラーメン業界は自浄作用も無く、忖度にまみれたクソだらけの世界なんじゃないか?という疑念が生まれてしまった話 無職で暇なのでいつものようにTwitterを覗いていたらラーメン店の食中毒の話が目に入ってきました。 季節柄、飲食店の食中毒ニュースは毎年見かけるし、なにやらチャーシューが問題だったみたいな話をしているみたいですね。 去年にも高田馬場にあるらぁ麺やまぐちのカリスマ店主として知られる山口裕史さんが警鐘を鳴らしていたように 知識なくチャーシュー低温調理「ホントやめて」 食中毒の危険性...ラーメン店主が必死の注意喚起 #ラーメン #食中毒 @jcast_newsより 今回のニュースも低温調理チャーシューで温度管理や衛生管理を失敗して食中毒をやらかしたのかな?と思い、よく元のツイート見てみると ツイッターより
それを予測して車中で2つ戴きました。 不幸な出来事から3ヶ月が過ぎ、 ようやく調査にも一区切りが付いて、 後藤さんの愛機「インプレッサWRX」の返却が決まった。 ブルーのシートにくるまれた姿が瞼に焼き付いていたが、 今日はテントの下で迎えをずっと待っていたようだ。 これは大月インターチェンジにある保管場所に到着して最初に写した画像だ。 改めて見直すとインプレッサが笑っているように感じる。 NEXCO中日本では、 笹子トンネル天井板落下事故の後、 被害者ご相談室という組織を設けた。 インプレッサを迎えに行くと、 副室長の小出さんを初めとするメンバーの方々から丁寧なご挨拶を受けた。 彼等のお気遣いにより、 ブルーシートを外されたインプレッサはテントの下で大切に保管されていた。 迎えが到着するまでクルマには一切手を触れず待たれていた。 さっそくエンジンを始動させることにした。 するといつの間にか
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