CNET Japanの編集記者が日々の取材や暮らしの中で気になったサービスやユニークなガジェット、驚きの技術、ウェブで話題のトピックなどを、独自の視点で紹介していく連載「編集記者のアンテナ」。第34回は、主にゲームを中心としたエンターテイメント領域を取材している佐藤が担当する。 筆者がサービス開始時より注目し続けているスマートフォン向けゲームアプリ「ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル」(スクフェス)。これまでも2013年6月と12月、2014年12月に筆者の独断と偏見によるインプレッションや振り返り記事を掲載した。今回はその第4弾。2015年に入ってからのスクフェスを独断と偏見で振り返る。 本作は、9人によるスクールアイドルグループ「μ’s」(ミューズ)が活躍するプロジェクト「ラブライブ!」をテーマにしたゲーム。“音ゲー”と呼ばれるリズムアクションのライブパートをメインとして、カー
![凛ちゃん好き記者が誕生日にあわせて振り返る「ラブライブ!スクフェス」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/51c692f434b94cbfd79e3be29106f5f9ba320d1d/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fjapan.cnet.com%2Fstorage%2F2015%2F10%2F21%2F2011775c0975659623e30fc660863030%2F20151101lovelivetop_640.jpg)