Dai Tamesue 爲末大 @daijapan 社名を広める為の実業団→五輪より駅伝の方が効果的→実業団は駅伝偏重→夏はトラック、冬は駅伝の無理なスケジュール→世界の潮流からずれ弱体化する実業団のマラソン→市民ランナーや一匹狼的プロランナーの時代到来 2011-03-02 07:45:15
実はこの直前、私はバンクーバーにいたのですが、前回のコラムでもレポートしたように現地は雪もなく春のような暖かさ。それがニューヨークに戻ってきて一転して一晩で車が埋まるほど大雪が降り、日中も氷点下に近い寒さに見舞われたのでした。きっと対戦相手のグリズリーズの呪いにかかってしまったのかもしれません(グリズリーズは2001年までバンクーバーにフランチャイズを置いていたが、財政難を理由にバンクーバーを捨ててメンフィスに移転した)。 しかし、アリーナに入ってみて驚きました。天候不順によるアクセスの不調にもかかわらず、ほぼ満員の2万人弱の観客が詰め掛けていたのです。観客席に目を向けると、その中でも一際盛り上がっている一角があるのが分かりました。 「あそこは何なんだろう?」 目を凝らしてみてみると、「ツイープ・ゾーン」(Tweep Zone)という垂れ幕が掲げられているのが分かります。どうも、今流行りの
2月28日に都内で行われた東京マラソンで、iPhoneを使い、走りながらUstreamなどで映像をライブ配信するランナーが登場し、注目を集めた。テレビ中継とは異なる市民ランナー目線の映像のライブ感にTwitterなどで応援が盛り上がり、「まるで一緒に走っているかのようで感動した」といった感想も寄せられた。 英国出身で、日本をテーマにした英語ポッドキャストなどを運用しているジョセフ・テイムさん(@Tamegoeswild)は、3台のiPhoneを装備して出走。1台は頭に取り付けて自らが走る様子や沿道の様子をとらえ、もう1台はGPSで走っている場所をリアルタイムに把握しネット地図に公開、もう1台でTwitterを確認しながら、約5時間で完走した。
本日の注目ニュースと言えば、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝、日本対韓国戦だ。試合は8回まで日本がリードしていたが、9回裏に同点に追いつかれて延長戦に突入。10回表、イチローが勝ち越しの安打を放って2点を取り、最後はダルビッシュが押さえて、5対3で日本が勝った。 ハラハラするドラマチックな展開だったせいか、ネットでも大きな盛り上がりを見せた。2ちゃんねるでは、9回以降、実況板などのサーバーが落ちたようだ。「イチローはバットひと振りでサーバーを落とした」という書き込みも見られた。 リアルタイムでの実況に強いのが、「Twitter」だ。先日、ハドソン川に飛行機が不時着した事件でもTwitterで速報が流れていたが、今回もWBC関連のコメントが集中。 Twitterのつぶやきをまとめているウェブサービス「buzztter」を見ると、「イチロー」「あとひとり」「今度こそ」「5-3
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