今回は『CloudEvents仕様のメッセージをローカル端末からCloud Pub/Sub経由でCloud Functionsに渡し、個々の値を取り出しプログラムで扱える形にすること』を目的とします。 以下のような形を目指します。 SDKバージョンについての補足現在v2は work in progress とのことで、今回は雰囲気を掴むためにLatest Releaseの v1.1.2 のソースコードをいじってみます。 ※v1のREADMEには 2020.03.27 を目処にv2リリースを目指すとの記載がありますが、いまも絶賛開発中と思われます。 We will target ~2 months of development to release v2 of this SDK with an end date of March 27, 2020. https://github.com/cl