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考え方と仕事に関するkei_yam1209のブックマーク (18)

  • 起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい

    10年前起業をした。 通常は、企業の生存率は10年で10%位だろうか。 私は、どちらかというと綿密に事業計画書を書いて起業をしたというより情熱に動かされて起業をした。 いうまでもなく緻密に計画を立てて起業をしたのではないから、起業した初年度に役所からくる初めて見る諸々の納付書など、送られてくるたびにまた支払いがあるのかとビクビクしたものだ。 時にはキャッシュフローについて日夜考えすぎて、頭がハゲて、病院嫌いにもかかわらず皮膚科に行き、やる気のない態度の悪い医者にハゲ薬をもらい、治したことも今となっては微笑ましい思い出だ。 もともと自分自身には才能があるとは思わない。だが、起業をしてかつ継続するにあたり 大切だと思ったことを記念に書いておきたい。 ■■信念 やはり一番重要なのは信念(Faith)だと思う。 なぜかというと、クライアントの要望やプロジェクトメンバーの意見など常に相対的で、移ろい

    起業して10年たったので、重要だと思ったことを記念に書きたい
  • ブレストをやめて、ペイン・ストーミングを始めよう - 小さなごちそう

    問題解決をスムーズに行うために、ソリューションではなく問題構造を明らかにしようという記事を書いた。まず顧客課題を明らかにしないと、ソリューションが適切かどうか判断することができない。 とはいえ人間の習慣はなかなか変えられないので、複数のメンバーでブレストをしているとどうしてもソリューションのアイデアを出し合う場になってしまう。 そういう時は、ペイン・ストーミング(Painstorming)を試してみよう。 ペインストーミングは次の4つのステップで問いかけを行う。 ※ペイン(PAIN)の頭文字になっている。 Person 誰の課題を解決するのか。 Activities 彼らは毎日行っていることは何か、そしてその結果はどうなるのか。 Insights 目的達成のために次善策として工夫していることは何か。彼らが仕方なく行っている行動やプロセス、仕方なく使っているツールは何か。 Needs 顧客の

    ブレストをやめて、ペイン・ストーミングを始めよう - 小さなごちそう
  • ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる | Social Change!

    私たちソニックガーデンでは、現場での人材育成の手段として個人の「ふりかえり」と、そのレビューを行っています。それを「ワークレビュー」と呼んでいますが、仕事の進めかたや、仕事に対する姿勢についてふりかえった内容を、メンターがレビューすることで行動の改善と成長を促します。 進めかたとしては、まずは対象者が一人で良かったこと(Keep)や問題(Problem)について洗い出しを行うのですが、ふりかえりに慣れていない初心者がつまづいてしまう様子を何度か見てきました。この記事では「ふりかえり」で、よく陥りやすいパターンと、その解消法について書きました。 自分の内面のことを問題にしてしまう ふりかえりをして問題を洗い出すときに、慣れていないと、ついやってしまうのが自分の内面や性格のことを問題としてあげるケースです。 たとえば、思っているよりも成果を出せていない、それは躓いたときに先輩に相談できてないか

    ふりかえりで初心者が陥りやすい落とし穴 〜 性格も実力も急に変えられないが行動は改善できる | Social Change!
  • 7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog

    最重要 実行に重きを置く やらないで後悔するよりも、やって反省する。 反省は成長を産み生産的だが、後悔は精神の無駄な消費。 時間は有限で貴重な資源だが、たぶん今の段階では行動する前に得るものや結果を予測するのは難しい。 正しい反省の方法とは何か、考え続けること。 「正しく反省するために、何を記録しておくべきか」実行前に明らかにしておくこと。 反省の結果は組織的な何かに落としこむ。組織構造、戦略、静的解析、自動テスト、教育など。意識しないでも巨人の肩に乗れる状況を作ることが、組織の成長につながる。 Done is Better Than Perfect ただし、思考停止の言い訳にしないこと。詰めの甘さを擁護する言葉ではない。詰めの甘さは立場や考え方が違うひと3人くらいに意見を求めればだいたい炙り出せる。 長期的視野を持ちつつ、それに引っ張られない。進展を作ること、現状を少しずつ変えることを意

    7年働いた時点での私の仕事の極意 - Kengo's blog
  • ○○したら受託開発が180°変わった(10分版)

    以前XP祭りでLTしたものの10分版。 「せっかく作った物が喜んでもらえない」 「仕様だ、バグだ、の不毛な争い」 「振り回されて疲弊するエンジニア」 など、受託開発でうまくいかない局面は多くあるが、ある一つのことを意識的に行うようにしたら、自分たちの受託開発が180°変わった、という話。

    ○○したら受託開発が180°変わった(10分版)
  • 仕事がうまくいく人は、この8つのムダ思考を捨てている | ライフハッカー・ジャパン

    『たった5秒思考を変えるだけで、仕事の9割はうまくいく』(鳥原隆志著、中経出版)の特徴は、「思考を加える」ではなく、「思考のムダを捨てる」という観点から仕事の仕方を解説しているところ。「発想しすぎの思考や能力を引く」考え方にシフトし、仕事の成果を変えていくことを提案しているのです。 ちなみに基盤となっているのは、「インバスケット(案件処理演習)」の考え方だとか。第3章「たった5秒で成果が出る『インバスケット』」に目を向けてみましょう。 1.「どう思われているか?」を捨てる 体裁に力を入れすぎると、来するべき仕事ができなくなるもの。たとえばメールのタイトルに多くの時間をかけても、内容がわかりづらかったり、ファイルを添付し忘れていたりしたら台なしです。大事なのは、体裁よりも内容だということ。(68ページより) 2.「当に大丈夫か?」を捨てる なにをするにしても、少なからずリスクが伴うもの。

    仕事がうまくいく人は、この8つのムダ思考を捨てている | ライフハッカー・ジャパン
  • ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog

    最近、この話題について経営者目線の話が多かったので、エンジニアのスキル獲得戦略とその最大化という観点から話をする。 まず目下のウェブエンジニアとして一番の課題は、「35歳定年説をどう乗り切るか」、ということだろう。もちろん、みんな35歳定年説なんてのが、まやかしであるとはわかっている。若い業界だったウェブ業界も成立してからだいぶ経ち、結果として平均年齢が押し上げられ、自然と35歳以上のエンジニアも増えてきた。 問題は、人月という概念によって、できる人間とそうでない人間の区別がされていないことだ。ウェブエンジニアとしての悲哀や業界の歪みはここにあると思う。下手に謙遜したりして話をややこしくする前に言ってしまうと、自分をできる側の人間として話をする。 生産性を測る確固としたメトリクスがないのも事実だと思うが、すくなくとも熟達した人間と未経験者がおなじ1人月というのは、到底ありえない話だと思う。

    ウェブエンジニアの生存戦略 - mizchi's blog
  • 面倒くさいと言う人が絶対にお金を稼げないわけ - 業務用iOSアプリのfeedtailor社長ブログ

    僕がまだ青二才なサラリーマン時代、ホントによく怒る上司がいました。その上司の部下になると社内で同情されるぐらい。中途入社した人間のうち「怒られても一番打たれ強そうやから」という凄い理由(実際は全然そんなことないw)で配属になった僕は、そりゃまぁ色々怒られまして…。 中でも印象に残ってるのが給料の出処(でどころ)についての説教。 「自分の給料がどこから出ているか分かってんのか?」 何でそんな話になったかはもう覚えていないのですが、恥ずかしげもなく 「えっと、会社です」 と答えた事だけは記憶しています。過去の自分の甘さが当に情けない限りですが、案の定その時は、 「違うわ!お客様やろが!(ガミガミガミ….)」 と怒られた訳です。まぁ普通にキレますよね、こんな回答。今改めて考えると自分は有り得ない回答をしていたと思います。 銀行口座のどこからどこにお金が動いているかを考えると確かに「会社から」だ

  • ASSIOMA(アショーマ) » 奇妙な国日本で、これから社会人になる人達へ

    今日は選挙ですね。投票者の多くが高齢者であり、若年層の投票率が低く「シニアのための選挙」になっています。これでは、過去を維持するための選挙であり、未来を創る選挙ではありません。しかし、人口比率でも若年層は不利だし、改革を信じて投票してもマニフェストは守られないし、日の未来にそもそも希望なんて感じないから選挙なんかに行っても何も換わらないという気持ちも分かります。 こんな状態で「選挙に行こう」と聞かされても、選挙に足が向かないのももっともです、未来が感じられないのだから。それでも、未来はいつだって若い人が創り出すのも事実だと思います。未来を考える、ちょっとしたきっかけになって貰いたくて、2010年に書いた一の記事を紹介したいと思います。 — 2010年3月に、日人のTanaka Kenichiさんの作った「奇妙な国日」というビデオが海外のニュースサイトでも紹介され、話題になりました。

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  • 一匹狼のための一人Q&A大会 - 発声練習

    どうやったら卒研を失敗できるか:他人の話を聞くのをやめるとか、卒業研究・修士研究時の悪循環を防ごうとか、怖い先生に質問をしにいくコツなどで、「遠慮なく質問しよう」、「先生をうまく使おう」とアピールしてきたわけなのですが、効率が良くて、安全な方法だけが良い方法では決してありません。 人には向き、不向きというものがあるので、どうしても一匹狼の方が気が楽な人も絶対にいます。どちらが良いとかどちらが悪いとかの問題ではないので、一匹狼気質の方は諦めましょう。 それで、あなたが一匹狼気質の場合、どうやって、多様な視点を確保するのかというのが一番の課題だと思います。 そこで、おすすめなのが一人Q&A大会です。典型的な質問フォーマットを自分で用意し、自分自身に徹底的に質問してみるのです。みなさんがどうだかわかりませんが、私はものを考えるときイメージではなく、言葉でものを考えます。質問とそれへの回答という形

    一匹狼のための一人Q&A大会 - 発声練習
  • Page d'accueil

    Dans ce témoignage captivant, plongez dans le monde d'un bénévole passionné par la solidarité. Découvrez comment son engagement envers l'entraide façonne un monde plus solidaire, où chaque geste compte. À travers des récits personnels et des expériences enrichissantes, explorez le pouvoir transformateur de l'entraide dans la construction d'une société plus juste et plus unie.

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  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

  • 会議で成果を出すための10の方法 | Ryuzee.com

    Categories Agile・生産性向上 (104) Ajax/Web2.0 (7) apache (14) CMS (3) Delphi (11) Linux (45) Perl (29) PHP (115) Ruby (4) Trac (82) Zope (11) オープンソース (104) Firefox (9) OpenVZ (3) phpBB (3) phpMyFaq (12) scuttle (3) taskfreak (2) wordpress (28) セキュリティ (13) フリーソフト (20) マニアックス (69) 日記 (534) 書評 (24) 翻訳・日語化 (3) 自宅サーバ (17) Archives 2010年7月 (9) 2010年6月 (9) 2010年5月 (19) 2010年4月 (16) 2010年3月 (7) 2010年2月 (9)

  • SIerが技術力を求めているという誤解 - SCHWARZGEIST

    SI屋とかゲーム業界について考えてみた。 実はSI産業のクラウド化と、ゲーム業界のソーシャルゲーム化は システムがネットの向こう側から提供されるという共通点以上に、共通点があると考えるからだ。 そしてその動きは、任天堂の「連結決算を開示して以来始めての赤字」や、 「DeNAによるベイスターズ買収」に見られるように、急激な業界構造の変容を生み出している。 キーワードは技術力VSマネジメントだ。 まずはSI業界の話から始めよう。 案件プライムを取ってこれるような大手システムインテグレータでの システムエンジニアの最終的なキャリアパスは、PMである。 システムインテグレータは若手を、PMにいたるまでのキャリアパスへと 導くための初歩的なプログラミング経験や、運用技術の実務経験を積ませていく。 その成長過程で重視され、身につけることを求められているのは、技術力よりもマネジメント能力と業務知識だ。

    SIerが技術力を求めているという誤解 - SCHWARZGEIST
  • エンジニアのための時間管理術、自動化に関するまとめ - Glide Note

    2006年の発売当時に紙書籍で購入し、最近PDFで買い直してKindleに突っ込んでいた エンジニアのための時間管理術を 読み直していて、自動化について記載されていたので自戒をこめてまとめておく。 古いですが、エンジニア(特にインフラエンジニア)の時間管理術に関しては今でもこれが一番かと思います。 自動化の目的 自分の仕事を減らす。作業時間の短縮や勝手に処理が実行される。 他の人に作業を委任する。委任出来るようにする。 自動化すべきものと自動化すべきでないもの 一度だけ行う単純な作業は自動化すべきでない。(自動化することのほうが時間がかかる) 一度だけ行う難しい作業は自動化すべき。(作業の記録を残すことができる。再びその作業に出会うときに役に立つ。一度あったことは再びあることが多い) 頻繁に行う単純な作業は自動化すべき。(自動化の効果が最も高い。自動化に投資した時間はすぐに報われる) 頻

  • 僕がWEB屋に求めること | Hal-Cana

    こんにちは。意識の高い(笑)クライアントの僕です。 最早恒例に近いたけさん(@take_it02)のブログ(お客さんは「敵」か、あるいは接客業としてのWeb屋)を見ての記事なんですが、WEB屋の働き方というかなんというか、クライアントとWEB屋に関するアレコレが話題になる度に思ってたことなどをいくつか。 クライアントってWEB屋に何を求めてるの?っていうところを、僕個人の考えとして書いておきます。 あくまでも「僕個人の考え」ですからね。毎回言ってるけど、これが正しいとか思わないでね。 最初に言っておく 僕はWEB屋の皆さんが言うところの「クライアント」の立場です。 より具体的に言えば、とある企業のWEB戦略全般の面倒を見る部門に所属しています。 同時に、僕らのチームは制作部隊でもあります。 ですので、日々の運営業務や、即応性を要求される案件、ちょっとコアで外に出せない案件などは、

  • 知らないと損するフレームワーク思考活用法 - GoTheDistance

    ホッテントリメーカーからタイトルを頂戴した。id:phaさんありがと。 社会人なら押さえておきたいフレームワーク思考 : LINE Corporation ディレクターブログが非常に人気で今年のアルファブロガー(というかエントリ大賞に見える)大賞にもノミネートされている。こういう記事はニーズがありそうなので、僕なりにフレームワーク思考についていくつかサンプルを用意し、僕が使うチャートのサンプルを紹介しておきます。 というか1000以上のブクマとか・・・嫉妬!激しく嫉妬!!ハンカチ噛んじゃう!!!! そもそも議論しちゃいけないこと 個人の価値観に依拠し、お互いの主張を出し合っても全体として合意が得られそうにないこと。例えば「浮気の定義」とか。こんなのは議論したって全体最適なんて導けるわけが無いので、ビジネスの場では全く持ってムダです。居酒屋でやりましょう。 仕事で議論することの意味 あなた

    知らないと損するフレームワーク思考活用法 - GoTheDistance
  • 「頼りになるSE」を目指す若手SEがチェックすべき8つのポイント

    先日書いた記事、『「頼りないSE」と周囲から思われないための20のチェックリスト』は、おかげさまで多くの反響をいただきました。 実は書は、4月より営業職からITコンサルタントに変わるに当たり、とある尊敬する方に相談したところオススメな一冊として紹介いただいたものです。10年前に書かれたにもかかわらず違和感がなく、当にいいことが書かれていると驚きました。 前回の記事に続いて、今回は書から私が特に指針として取り入れたいと感じたポイントを、『「頼りになるSE」を目指す若手SEがチェックすべき8つのポイント』と題してお送りします! 1.任務はビジネス目標の達成と顧客満足度の向上と心得る ビジネス目標とは、自分が所属している部門やプロジェクトチームに与えられた売上高や利益額などを指します。一方、顧客満足度の向上とは、顧客が期待している質の高いシステムを作り上げたり、顧客の問題解決に役立つ提案を

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