やぁ! ぼく「今殴りたいキャラ」ナンバー1に輝いたキュゥべえだよ! ぼくと契約して魔法少女になってよ! 待ちきれず録画を送ってもらって6話見ました。 ほんと「魔法少女まどか☆マギカ」のキュゥべえの、表情が変わらないがゆえの胡散臭さは半端じゃないですね。 この演出考えた人すごいわ……。確かに以前からある手法かもしれないですが、ここまで「憎まれ役」を徹底して作ったというのは見事としか言えない。「好きの反対は嫌いじゃなくて無関心」とよくいいますが、まさにそれ。大嫌いな人が多い=好かれている、というね。 まじキュゥべえさんの生理的嫌悪感半端じゃないっす。 でも本当にそうか? ちと6話を見てから色々もやもやが出てきたので書いてみます。 この作品、「魔法少女」という定形を使って、全く別の新しいジャンルを広げようとしている節はある気がしてならなくて。 そこがいい意味で作り手側の「悪意」だなあとも思うので
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