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2011年7月10日のブックマーク (6件)

  • ロック (音楽) - Wikipedia

    音楽ジャンルとしてのロック、もしくはロック・ミュージック、ロック音楽(ロックおんがく、英語: Rock music)は、1950年代にアメリカ合衆国の黒人音楽であるロックンロールやブルース、カントリーミュージックを起源とし、1960年代以降、特にイギリスやアメリカ合衆国で、幅広く多様な様式へと展開した[3][4][5]強いビートと電気的に増幅した大音量のサウンドを特色とする[6]。 また、ロックミュージックは英国のモッズやスウィンギング・ロンドン、1960年代後半の米国のヒッピームーブメントやカウンターカルチャーなどの社会運動が高揚した時代と同時期に絶頂期を迎えた。1970年代後半のパンクは、ニューウェイヴへと発展した。 ロックンロールは、R&B、ブルースとカントリーなどを融合することで誕生した[7]。その後ビートルズの登場により、ロックンロールは抽象的な要素を含むようになり「ロック」と呼

    ロック (音楽) - Wikipedia
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/07/10
    どこからどこまでがロックか、と読み始めたら、もうなんでもロックでいいような気がした。/スピッツがロックバンドというところを納得したくて開いたわけだが、ようわからん。ま、いっか。
  • 心を亡くした四人のゲーマー - やねうらおブログ(移転しました)

    とあるMMORPGで「娘を隣村まで護衛しろ」みたいなクエストがあった。 ゲームに詳しくない人のために説明すると、“クエスト”とは達成すると経験値や報奨アイテムがもらえるイベントであり、普通に敵を倒すより効率的にレベルがあがるし、ゲームのストーリーや世界観が理解できるのでこれを優先的にクリアしていくのが常道なのだ。 今回のクエストでは娘が移動する経路に敵が出てくる。その敵をやっつけ続けなければならない。 私は、そのクエストが一人ではクリアするのが難しかったので、そのクエストをまだクリアしていない知り合いにお願いして四人でPT(パーティ)を組んでそのクエストに挑戦した。 いま仮にその娘の名前をビアンカだとしよう。 A「俺は右から出てきた敵を倒す係な」 B「じゃあ俺は左から出てくる敵を倒す係」 C「俺は敵にダメージをらったビアンカをヒール(回復魔法)する係な」 D「じゃあ俺もヒール手伝う。」

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/07/10
    逆パターンもあるんじゃないか。嫌悪感を感じたならゲーマーをやめるとか。/バイオハザードでゾンビ撃ちまくってたが、今となっては人型の的に発砲することが無理……。
  • なぜ「マミさん=ぼっち」説が広がったのか - シロクマの屑籠

    魔法少女まどか☆マギカ クッション まどか&マミ 出版社/メーカー: ブロッコリー発売日: 2011/08/11メディア: おもちゃ&ホビーこの商品を含むブログ (2件) を見る 『まどか☆マギカ』絡みで、ネット上で「マミさんはぼっち」というフレーズを頻繁に見かける。少なくとも「杏子はぼっち」「ほむらはぼっち」などよりは頻度が高いのではないか。これは、いわゆるカップリングにおいて「ほむまど」「杏さや」が定番だからだというのが大きいのだろう。しかし実際に作中のマミさんをまじまじと眺めると、杏子やほむらなどより遙かにぼっちらしくない身振りを身につけている。 ちょっと表にして比べてみよう。 キャラクター名 作中ぼっち度 具体例 まどか ☆ ループ前は明るく闊達。さやか達と仲良しグループ。暖かい部屋 ほむら ☆☆☆☆☆ 最終話まで孤独にループ。最終話後も孤独。殺風景な部屋 さやか ☆ まどか達と仲

    なぜ「マミさん=ぼっち」説が広がったのか - シロクマの屑籠
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/07/10
    なんという同意w 仲間作りに実績のある彼女をぼっちなどとは笑止/ストーリーに無縁の人間関係を極力描写しない手法も一役買っちゃってる/しかしネタ的にオイシ過ぎる。
  • 技斬り風車出来ました

    技斬り風車出来ました
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/07/10
    ウインク一つでダウンを奪える強さ。
  • 404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析

    2007年07月24日02:30 カテゴリ書評/画評/品評Love 書評 - 戦闘美少女の精神分析 文庫化されたので買ってみた。大変な力作。 戦闘美少女の精神分析 斉藤環 しかし、その手法に大変な徒労感を感じる。 書、「戦闘美少女の精神分析」は、オタク精神医、斉藤環が、サイボーグ009の003から、新世紀エヴァンゲリオンの綾波やアスカに至るまで、日発のフィクションを席巻している戦闘美少女たちを精神分析したもの。書は2000年4月に刊行されたので、21世紀の戦闘美少女に対する考察はないが、今読んでも、というより今読んでこそ、「戦闘美少女」という目のつけどころのすごさがわかる一冊。 だからこそ、徒労感も強い。なぜなら、戦闘美少女のことを知りたかったら、戦闘美少女という「将」を正面から射るよりも、その「馬」である彼女たちの「よりしろ」、すなわちオタクたちを射た方が手っ取り早いからだ。そして

    404 Blog Not Found:書評 - 戦闘美少女の精神分析
  • ワニは攻撃力、防御力とも飛び抜けて高いが、弱点も多い。 : 2のまとめR

    2011年07月09日 ➥ ワニは攻撃力、防御力とも飛び抜けて高いが、弱点も多い。 102 comments ツイート 138:名無しさん@涙目です。(大阪府) [sage]:2011/07/08(金) 16:33:14.77 ID:U6ToCZ/YP ワニは攻撃力、防御力とも飛び抜けて高いが、弱点も多い。 キチンと戦略を立てればさほど怖い相手ではないのだ。 http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1769465.jpg 151:名無しさん@涙目です。(チベット自治区) [sage]:2011/07/08(金) 16:38:10.92 ID:UQ3xEc280 >>138 新作か? 156:名無しさん@涙目です。(dion軍) [sage]:2011/07/08(金) 16:39:26.17 ID:i6BtykPGP >>138 こんなバックステッ

    ワニは攻撃力、防御力とも飛び抜けて高いが、弱点も多い。 : 2のまとめR
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/07/10
    よい子は真似しないでね、とかなんとか。