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2011年11月1日のブックマーク (2件)

  • 坂のある非風景 ザ・インタビューズ(3)

    Author: M ペンを折ることさえ、ここではもう「別の手段による詩の継続」を意味しているにすぎないという宿命に、それからも耐え続けた。 freezingm▽gmail.com ■死後、わたしたちはどこへ行くと思いますか? 古代インドの思想であった輪廻転生をいかにして破壊するか、 それが仏教の中心思想だったわけですが、そこで「死後」が生まれました。 死後は、死を生に繰り込むことで死を乗り越えようとする考え方ですし、また、 生きていることは死ぬことでは完結できないという「生きる」ことの欠落を物語っているように感じられます。 生物的な死がくる前に象徴的な死がやってくると、ひとは廃人となって生きつづけます。象徴的な死よりも先に肉体の死があったとき、ひとは亡霊となって行き別れたひとの心の中で生きつづけます。これが重なることのないふたつの死です。すべての死は遅すぎるか早すぎます。 そしてひとは、ひ

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/11/01
    《空を見上げてしまうのがうつむく青年の宿命ではないでしょうか》
  • VIPPERな俺 : 生理痛の辛さ痛さを男子にわからせるには

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2011/11/01
    神に謝るレベルか。/「○○よりマシ」と男からのスレが目立つが、その○○は定期的に訪れるものなのかと/「可能なら切除したいレベル」なんだろうな。そういう意味では金的と一線を画する。