サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
2012年05月19日 漫画における「あえてキャラの顔を出さない」という演出 先日、漫画における「あえてキャラの名前を出さない」という演出という記事を書きましたが、これにはまだ続きがありました。漫画で伏せられるのは名前だけじゃないよね、ってことです。 というわけで今日は、「あえてキャラの顔を出さない」という演出方法と、それが後から伏線で使われる、という話について考えてみました。 (※画像は、最初は思わせぶりに顔を隠しておきながら11話でもうあっさり登場して、目のクマや雑な服など引きこもりオーラ全開だった「DEATH NOTE」のLさん。) まずお約束なのは「金田一少年の事件簿」や「名探偵コナン」などの犯人役でしょう。これはもう伏線もクソもありません。解決編に入る前に犯人側単独の行動を描写しなければいけない時に犯人の顔を映しちゃ台無しですからね。旬の話題で例えるなら、虚構新聞の記事タイトルに
1 名前:つゆだくラーメンφ ★[] 投稿日:2012/05/19(土) 14:08:14.72 ID:??? 広沢サカキ?@17_sakaki ソーシャルゲーのなにが悲しいって「設定とイラスト」だけでキャラ商売が成立するって事が証明された事なんだよなあ。もちろん両方とても大事な要素なんだけど、 キャラを輝かせるのはストーリーであると信じてる僕にとっては「ストーリーなんて別にいらないしw」って言われてるみたいで悲しかった。 2 名前:なまえないよぉ~[] 投稿日:2012/05/19(土) 14:09:21.22 ID:i2ZzseJc ラノベもそうじゃね? 4 名前:なまえないよぉ~[sage] 投稿日:2012/05/19(土) 14:09:35.80 ID:YwpEhrj/ 自分の立場をネタにした自虐ギャグって 見てて辛いからやめて欲しい 5 名前:なまえないよぉ~[] 投稿日:2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く