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2012年10月16日のブックマーク (5件)

  • 【衝撃実験映像】アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むとスゴイことになる

    ふと穴を見ると「この中はどうなっているのだろう」と思うことがある。どんな構造になっているのだろう。すっごい気になる。見てみたい! ……だが、何かをしないと奥深くまで見ることができないという穴もある。そのひとつがアリの巣だ。 そんなアリの巣の構造を、アッと驚く方法で目視できる状態にした実験動画が話題になっている。YouTubeにアップされた動画のタイトルは「Professor Walter Tschinkel makes a Molten cast of an Ant Colony」である。 どんな実験をしたのかというと、ずばり、アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むといったものだ。「決してマネしないでください」と動画の中でも言っているが、そう簡単にマネできる芸当ではない。木々が一瞬で燃えてしまうほどの溶けたアルミニウムを流し込むと……どうなるのか!? しばらく時間をおいて、

    【衝撃実験映像】アリの巣のなかに約650度の溶融アルミニウムを流し込むとスゴイことになる
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2012/10/16
    ほう!
  • 全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb

    全米を震撼させている(といわれる)あのサイバーパンクニンジャ小説が、とうとう9月29日、日に上陸した。それが、『ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上』(ブラッドレー・ボンド、フィリップ・N・モーゼズ:著/エンターブレイン)だ。黒船来航以来の衝撃(?)が日を襲ったといわれるほどの超問題作。いったいぜんたいどういう作品なのだろうか。 そもそも原作はブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズというアメリカ在住の2人で、彼らの書く「間違った日観」で展開するSF小説のファンとなった人々が日語翻訳チームを結成。twitter上でリアルタイム翻訳連載を開始したところ、またたくまに話題となり、今や1万6000人以上の人がフォローしているという状況だ。 作品は、世界全土を電子ネットワークが覆いつくし、サイバネティック技術が普遍化した未来の日が舞台。ニンジャに子を殺されたことで復讐に目覚めた、

    全米震撼のニンジャ小説は“日本人も知らない日本語”だらけ! | ダ・ヴィンチWeb
  • 【なりすましウイルス】「警察・検察の醜態さらさせたかった」 TBSに「私が真犯人」と犯行声明  - MSN産経ニュース

    遠隔操作ウイルスに感染したパソコンからインターネット上に犯罪予告が書き込まれた事件で、TBSテレビ(東京都港区)に「真犯人」を名乗り、犯行の詳細を記したメールが送付されていたことが15日、捜査関係者への取材で分かった。メールが届いたのは事件発覚後の今月10日夜で、警察当局が公表していない情報が含まれていることから、警視庁捜査1課は犯行声明の可能性が高いとみて捜査している。 捜査関係者や同社によると、メールのタイトルに「私が真犯人です」とあり、文には「大阪・三重の遠隔操作ウイルス事件について、私が犯人です」「犯人しか知り得ない事実、つまり“秘密の暴露”が多く含まれている」などと書かれていた。 大阪府警にアニメ演出家の男性(43)が逮捕された事件については、「大阪市に(無差別殺人の)予告文を送信するようにしました。その後、日航空にも送りました」とし、8月1日に日航空に送られた爆破予告メー

  • あの時代を知ってる人に確認したいんだけど「ジョジョ」って連載当初、人気無かったよね? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    なんかネットを見たり、雑誌を読んだりするごとに「ジョジョ」の露出が多い。 それは今年25周年で、おまけにアニメにもなったということで当然っちゃ当然でしょうけれども・・・。これを機会に、当時を知っている人に確認したい。 たしか「ジョジョ」って、連載の始めの頃は人気なかったよね・・・? ああ、今でも覚えているぞ、一連の流れを。 自分はたまたま、手塚賞受賞作の「武装ポーカー」が載った号を読んだ。まずポーカーのルールがよく分からなかったが(笑)「単独では勝てない強大な2つの敵を、あえて対決に誘導して共倒れさせて漁夫の利!」という”駆け引き、戦略”のおもしろさを、子供心に印象ぶかく感じたものだった(今思えばあの作品、黒澤明「用心棒」の影響下にあったのかな・・・) そして「魔少年ビーティ」「バオー来訪者」。 どちらも個人的にはたいへんおもしろかった。前者はちょっとした手品的トリックを使い、しかもそのト

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2012/10/16
    悟空とフリーザが戦っていた頃に承り太郎とディオが戦っていてどちらも興奮したと聞き及んでいる。
  • 部屋を整理していたらジョジョの第一話が出てきたよ - NATROMのブログ

    実家で部屋を整理していたら、いろいろとカオスなものを発掘した。たとえば、「ジョジョの奇妙な冒険」の第一話。第一巻じゃないよ。単行じゃなくて、週刊少年ジャンプに掲載されていたものを、ジョジョのところだけ切り取って保存していたのだ。おそらく、単行に収録されるときに白黒になるので、掲載時のカラーページを保存しておきたかったのだと思われる。思われるって言っても保存しておいたのは自分なのだが、20年前の自分は他人と同様だ。さて、ジョジョの第一話と言えば、有名な誤植がある。少年時代のジョナサンが、ディオに愛犬を蹴られてこう叫ぶ。 「なっ!何をするだァー――――ッ ゆるさんッ!」 (ジャンプコミックス ジョジョの奇妙な冒険 第一巻 1987年8月15日第1刷より引用) 単行では「何をするだァー――――ッ」であるが、それでは連載時はどうか。 「なっ!なにをするんだァー――――ッ ゆるさんッ!」 (週

    部屋を整理していたらジョジョの第一話が出てきたよ - NATROMのブログ