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2015年10月15日のブックマーク (4件)

  • 店長「2杯目注文くるまで揚げ物出すな」 僕店員「お客様、追加のお飲み物いかがしますか?」 : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/10/14(水) 02:21:17.141 ID:1A9JNfbF0.net 客「あ、まだいいです」 僕店員「・・・」 客「まだ、さっき注文したやつできないの?」 僕店員「すみません。ただいま揚げております」 ・・・5分後 客「注文忘れられてない?」 僕店員「混雑してまして、今揚げております。お飲み物おかわりがですか?」 客「んー。じゃあホッピーください」 僕店員「店長、オーダー入りました!」 店長「よし、OK」 僕店員「お客様お待たせいたしました。ホッピーと揚げ物8セットになります」 滅茶苦茶罪悪感があるんだが・・・ 3 :以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/10/14(水) 02:22:28.518 ID:GdrZkphia.net へえ そんなことするんだ 確かにな 4 :以下、\(^o^)/でVIP

    店長「2杯目注文くるまで揚げ物出すな」 僕店員「お客様、追加のお飲み物いかがしますか?」 : ゴールデンタイムズ
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2015/10/15
    頼んだホタテがこなくて頼んだことすら忘れた理由はこれなのだろうか。
  • 文月悠光 洗礼ダイアリー 第4回 セックスすれば詩が書けるのか問題

    あるライブハウスのイベントに出演したときのことだ。朗読のパフォーマンスを終えた私に、初対面の男性がこう尋ねてきた。 「あなたの朗読にはエロスが感じられないね。最近セックスしてる?」 セックス? あっけにとられ、固まった。空気は完全に凍りつき、その場の男性たちも顔を見合わせて黙り込む。 「そんなの関係ないと思いますけど......」 精一杯に反論するも、彼は「いや、あるね! 男と濃い恋愛をして、その経験を詩に注ぎ込まないと!」とお決まりのアドバイス。立派な(?)セクハラである。 彼の言動も腹立たしいが、何より歯痒かったのは、彼に対する自分自身の反応だった。下世話な質問にまごついてしまい、彼の思惑通り「臆病な女の子」を演じてしまった。打ち上げの飲み会で、同じ質問を受けた同世代の女性は、「イエー! セックス!」と軽やかに応酬し、笑いに変えていた。その光景もまた衝撃的だった。たとえ私が「イエー!」

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2015/10/15
    性タグをつけることをお許しください。
  • 純粋に文字の読み書きがが好きな人は害悪だから発言しないでくれ

    人と人の間をつなぐ手段として言葉が存在し、それが洗練されたのが文字だ。文章だ。 だから文章の存在意義は、情報や感情を伝えることにある。 しかし文章というのは読み手にも(おそらく多くの書き手にも)大きな時間と労力をかけさせるものなので、なるべくならば、文章は書かれるべきではない。短く言いたいことだけを最小限に伝えてくれればいいはずだ。箇条書きだって体言止めだって図解だってよいはずだ。ロジカルピラミッドが重要ならピラミッド形に図解すればいいのだ。 ところが、世の中にはわずかながら、文章を書いたり読んだりすること自体が好きでたまらない人種がいる。こういう人種は、同じ情報を伝えるのであれば、いろんな表現を冗長に何度も重ねたり、関係ない話に脱線したり、場合によっては面白くもなんともないけど文章が闇雲に書かれてあることを好ましいと思ったりする。言うなればグラビアを眺めるかのように文章を読んで楽しんでい

    純粋に文字の読み書きがが好きな人は害悪だから発言しないでくれ
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2015/10/15
    内輪でやっていても覗いてきてケチつけられそうな気がする。
  • この世界は作り物だった - phaの日記

    最近論理学のを読んでいたんだけど、そうしたら、僕らが生きているこの世界は生の現実ではなくて現実と見分けが付かないくらい精巧なコンピュータシミュレーションの中の世界である可能性が極めて高いということが分かった。僕らはみんなコンピュータゲームの中の人工知能みたいなものだ。 現在の科学技術ではまだ人間と同じように意識を持つプログラムや世界全てをシミュレーションするようなプログラムは作れないけれど、遠い未来、もっと技術が進めば作れるようになる可能性が高い。そして、シミュレーションの中の存在は、それが現実ではなくてシミュレーションの中ということに気づくことはできない。 漫画小説の中の人物が自分がフィクションの中の存在だと気づけないのと同じだ。 なぜ現実ではなくてシミュレーションである可能性が高いと言えるのか。喩え話で書いてみる。 ・問題1 お互いに見分けのつかない袋Aと袋Bがある。 袋Aには赤い

    この世界は作り物だった - phaの日記