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ブックマーク / ifyouaskme.hatenadiary.org (1)

  • 「嵐が丘」エミリー・ブロンテ - 英語多読とファンタジー

    Whatever our souls are made of, his and mine are the same 魂ってものがなんでできてるものか知らないけど、あの子とあたしは同じ魂を持ってるんだわ(引用) エミリー・ブロンテの「嵐が丘」 原題「Wuthering Heights」 1847年 ブロンテ姉妹のひとり、シャーロット・ブロンテの「ジェーン・エア」がけっこうおもしろかったので、その妹のエミリーの作品も読んでみようかと。 作品が発表された当時は、シャーロットの「ジェーン・エア」の評判の方が高く、エミリーの「嵐が丘」は不評だったようなのですが、時代が下るにつれ、エミリーの評価は高まっていったようで、有名なところではサマセット・モームが「世界の十大小説」という著作のなかでこの作品をとりあげています。 あらすじ イングランドの片田舎にある、「嵐が丘」と呼ばれる陰な屋敷を訪れ、一晩泊ま

    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/04/07
    《英語の原文はProject Gutenbergで無料で読めます》 しらんかった! 英語読めないけど、これはありがたい。/引用部分に代表されるような子供時代のキャサリン&ヒースクリフの台詞が好き。
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