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ブックマーク / unlow.hatenadiary.org (1)

  • かながきはよみにくいのか? - 伝書閑古鳥

    はてなのトップページからとんで かながきのぶんしょうについて よんでいまして、 ものもうしたいということでは ないのですが、 いろいろと かいてみたいとおもいます。 トラックバックを とばすことになりますが、 ぼくなりのかんがえを かくだけなので、おきになさらずに。 ぼくは「かな」というやつがすきです。 「かんじ」というやつもすきです。 ぼくはいつも、「かな」と「かんじ」を つかいわけているのですが、 それは、つかいわけるように ならったから、だけでは かたづかないとおもうのです。 「かな」と「かんじ」がすきだから、なのです。 ぼくは むずかしいといわれる「かんじ」も、とくにためらいなくつかいます。 ただ、ぼくにはすききらいがあって、わざと「かな」でかくときもあります。 たとえば、ぼくは「僕」という「かんじ」がきらいでして、 おそらく このにっきには このきじいがいに「僕」はないはずです。

    かながきはよみにくいのか? - 伝書閑古鳥
    keiseiryoku
    keiseiryoku 2009/12/02
    すごくわかりよいです。
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