タグ

ventureとbizに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (185)

  • How to Fund a Startup

    November 2005 Venture funding works like gears. A typical startup goes through several rounds of funding, and at each round you want to take just enough money to reach the speed where you can shift into the next gear. Few startups get it quite right. Many are underfunded. A few are overfunded, which is like trying to start driving in third gear. I think it would help founders to understand funding

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/20
    Paul Grahamによる、スタートアップファウンディングの論考
  • Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条: blog.bulknews.net

    Web 2.0 時代の TOEIC 900点超え英語勉強法 9ヶ条 と、はてブで人気エントリになりそうなタイトル をつけてみましたが。 こないだ 10/23 に TOEIC ってやつを受けてみたんです。ちょうど外資系でマジメに仕事として英語を使うようになって10ヶ月、ある程度できるようになったなという印象はあったんですが、客観的に評価できる数字がほしいなぁと。 結果は、970点 (Listening: 495 / Reading: 475) というなかなか想像を超える数字でした。 受けた感じである程度の手ごたえはあったんですが、Listening 満点というのは結構驚きでした。思えば1年前までアメリカ行ったことない(そもそもパスポート持ってない)状態で、1年弱でここまで来たとも言えるわけです。せっかくなので、ここに至るまでの僕の英語勉強法を Tips 的にまとめてみます。 (R = Rea

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/20
    これを全て続けられる気概があるやつだからかな・・・
  • 切込隊長BLOG(ブログ) - 本当に技術が必要とされる現場にgeekがいない

    以前、ネットをふらついていたらこんな記事があった。 http://fragments.g.hatena.ne.jp/another/20051109/1131545150 伊藤直也氏というと、顔はゴツいけど著名で実力のあるネット技術者であり、彼をDISりに来た人がDISる前に「あー、どうせ俺もうだつの上がらないIT技術者ですよ」とか萎えてしまうほどの力量の持ち主である。 http://d.hatena.ne.jp/keyword/%a5%a2%a5%eb%a5%d5%a5%a1%a5%ae%a1%bc%a5%af だいたいそういう人は、技術的なモチベーションを維持しやすい最先端企業やサービスにいる。技術者が技術者同士切磋琢磨できる環境にあることで、最新の情報に触れ、最高のアイデアを実現できるポジションにいようとする動機があるのだろう。称賛されうる仕事で己の能力を十全に活かしたいとい

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/20
    そこは確かにGeekに見向きもされない分野なんだろうが、そういうところにGeekが楽しめる何かを発見するのが起業家の醍醐味だろう。Amazonの前に本屋を始めたいGeekは誰もいなかったはずだ。
  • The Venture Capital Squeeze

    November 2005 In the next few years, venture capital funds will find themselves squeezed from four directions. They're already stuck with a seller's market, because of the huge amounts they raised at the end of the Bubble and still haven't invested. This by itself is not the end of the world. In fact, it's just a more extreme version of the norm in the VC business: too much money chasing too few d

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/13
    Paul Grahamの最新投稿。
  • Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)5 - CNET Japan

    ブログと群衆の英知 Web 2.0時代の特徴として、最もよく語られるのがブログの台頭である。個 人ホームページはウェブの初期から存在したし、日記や個人の意見をつづった コラムは、そのはるか前からあった。では、ブログが今、これほど騒がれてい るのはなぜなのか。 ブログの基は、日記の体裁をとった個人ホームページである。しかし、 Rich Skrentaが指摘している通り、ブログが時系列の構造を取っていることが、 「ささいな違いに見えるが、従来とはまったく異なる配信、広告、そしてバリ ューチェーンを生み出している」 ブログを特別なものにしている要因のひとつは、RSSと呼ばれる技術である。 RSSはウェブの基構造に重要な進化をもたらした。ウェブの初期のハッカー たちは、CGIを使うことで、データベースと連動したウェブサイトを構築でき ることを発見した。RSSはそのとき以来の重要な進化である。R

    Web 2.0:次世代ソフトウェアのデザインパターンとビジネスモデル(前編)5 - CNET Japan
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/13
    オライリーによるWeb2.0の解説。既に各所で語られていることのみだが、元祖とあってもっともまとまっていて分かり易い。
  • Ringo's Weblog: 人工人工知能(Artificial Artificial Intelligence)

    人工人工知能(Artificial Artificial Intelligence) Amazonが、圧倒的に面白い概念を発表して実際に事業をはじめたので紹介しておく。 http://www.mturk.com/mturk/welcome これは何か。サイトの説明にあるのは、 > Complete simple tasks that people do better than computers. And, get paid for it. Learn more. > Choose from thousands of tasks, control when you work, and decide how much you earn. 「単純な、ちょっとしたコンピューターにはできないタスクをやって、お金をもらおう。」 「すきなときに好きな仕事を選んで働いて、いくらもらうかも自分で決めよう。

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/06
    自分がやりたかったことをがんがんAmazonやらGoogleが始めている。ヤバス。
  • Zopeジャンキー日記 :Amazon Mechanical Turk

    Amazonが「Mechanical Turk」という面白いことを始めて、ブログ界に反響が起きている。 Amazon Mechanical Turk http://www.mturk.com/mturk/welcome ここにはたくさんの「仕事」がある。 誰でもそれを好きなだけやって、稼ぐことができる。 ここにある「仕事」は、「HIT(Human Intelligence Task)」と呼ばれる。 ソフトウェアでは処理できない、人間の知性を必要とするタスク(作業)だ。 仕事の依頼者は「Requester」と呼ばれ、誰でも依頼者になれる仕組みらしい。 いまのところは、Amazon自身である「Amazon Requester Inc.」だけのようだ。 いま「Amazon Requester Inc.」から出ている「仕事」は、例えば以下のようなものだ。 (注:リンク先はこの「仕事」ですが、時間の

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/11/06
    Amazonがフォークソノミー&Wisdom of Crowds市場に殴り込んだ!
  • http://amrita.s14.xrea.com/d/?date=20051029

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/30
    「モノ」と「モノ作り」は違う、「モノ作り」は概念である、という気がつかなかった考察。
  • Ideas for Startups

    October 2005 (This essay is derived from a talk at the 2005 Startup School.) How do you get good ideas for startups? That's probably the number one question people ask me. I'd like to reply with another question: why do people think it's hard to come up with ideas for startups? That might seem a stupid thing to ask. Why do they think it's hard? If people can't do it, then it is hard, at least for

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/29
    Paul Grahamのエッセー。スタートアップのためのアイデア。
  • http://ib.bizcafe.jp/report/index.php?itemid=101

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/29
    知識を効率的にためる方向から、知識の需要と供給を効率的に結びつける方向へ。
  • OSCON 2005 Keynote - Identity 2.0

    Photo by James Duncan Davidson/O'Reilly Media, Inc. Dick Hardt | Founder & CEO, Sxip Identity Watch Dick deliver a compelling and dynamic introduction on Identity 2.0 and how the concept of digital identity is evolving.

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/29
    必見!!高橋メソッド真っ青。プレゼンの次元の違いを見せつけてくれる。オライリーのweb2.0カンファレンスのIdentity2.0プレゼンのストリーミング。
  • ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方

    VORTEX 2005カンファレンスにおいて、Googleの情報技術担当シニアディレクターDouglas Merrillが、Googleではどのようにしてプロジェクトが進められているかを披露し、会場を沸かせた。Merrillは2004年にGoogleに加わる前は、Charles Schwab、Price Waterhouse、RAND Corporationに勤めた経験をもつ。同氏によれば、Googleにとって情報は「悟り」(パワーではない)であり、組織全体が、「豊富なデータやコンピュータリソースを使って、情報を自由に分かち合い、お互いから学び合うことで、みんなの仕事のやり方や学び方を変えていく」という考えに基づき、仕事に打ち込んでいるという。 言い換えれば、Googleで働くということは、オープンであり、フラットであり、透過的であることを意味するらしい。つまり、同社が外の世界と交じり合う

    ZDNet Japan Blog - ZDNet.com Between the Linesブログ:グーグル社員が明かすグーグラーの仕事の仕方
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/28
    Google社の社内組織の実態。新味のある話はないが、具体的で参考になる。
  • ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも

    * ブログとはGoogle BaseやNingのチュートリアルだったのかも 突然、Google Baseの話が発火しているが、その中でも、Zopeジャンキー日記 :Google Baseは 「ユニバーサルCMS」 だというこの記事が、一番わかりやすい。 でも、逆に言った方がもっとわかりやすいと思う。つまり「ブログはGoogle Baseに飲みこまれる」と。 ブログは、形式が固定されたデータベースだ。ブログには、「エントリ」というメインのテーブルがあって、以下のような項目が定義されている。 タイトル 文 更新日付 カテゴリ これとリンクした、「コメント」とか「トラックバック」というテーブルがあって、これも同様に形式が決まっている。 そして、これを特定の並び順で表示するのがブログだ。だから、実際のデータが、MySQL等の言わゆるデータベースに保存されていても、テキストファイルとして保存されて

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/28
    壮大な人力セマンティックWEBの世界が始まるのか・・・?
  • KPTを使ったプロセス改善:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ

    ソフトウェア開発の繰り返し単位(イテレーション)ごとに、そのタイムボックスで行なったことを反省し、未来に生かせるように口に出してみる、という活動を行なう。これは、反省会、回顧、Retropective、Reflection、などと呼ばれる(ぼくは「ふりかえり」という言葉が好きだ)。 アジャイル開発ではこの「ふりかえり」が「KAIZEN加速装置」となる。 これを行なうときに使うフォーマットを写真に示した。ぼくはこれをKPT(ケプト)と呼ぶ(Keep/Problem/Try)。Alistair Cockburnから教えてもらったもので、ぼくはこのフォーマットのヘビーユーザー。 ホワイトボードが3つのセクションに分かれており、Keep(このまま続けること)、Problem(問題点)、Try(次に試してみたいこと)と名前が付けられている。全員参加のふりかえりミーティングを開き、そこで、今回のイテレ

    KPTを使ったプロセス改善:An Agile Way:オルタナティブ・ブログ
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/28
    KPT-Keep Probrem Try. シンプルで使いやすそうなホワイトボードテンプレート
  • グリッドと企業組織とのアナロジー - 創発〜インターネット・企業組織・認知科学・脳・遺伝子〜

    グリッドコンピューティングといえば、ついつい大量の安価なサーバーを連結させることで実現しているGoogleのデータセンターの話が思い起こされる。"More Moore"ではなく"More than Moore"を実践しているわけだ。そして、そのGoogleは、全社的にBlogを導入して社員間の連携が図られているというのも有名な話である。 一つの企業を考えたとき、より優秀な人材を採用し、社員を徹底的に教育したとしても、それはムーアの法則を追い求める場合と同様に、徐々に費用対効果が見合わなくなってくるポイントがあるはずだ。それならば、社員教育はほどほどとして、社員間の連携がよりうまく行くようなネットワーク型の組織を作った方が、トータルの力が発揮される可能性がある。 グリッドコンピューティングでは、ジョブを制御するグリッドミドルウェアの役割が重要になるが、グリッド型組織においては、グリッドをマネ

    グリッドと企業組織とのアナロジー - 創発〜インターネット・企業組織・認知科学・脳・遺伝子〜
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/25
    "Future of business"で言及されていた、緩やかな階層性の組織がグリッド型企業の典型と思われる。
  • プロジェクトファシリテーション実践編:ふりかえりガイド

    ここでは、PF=Project Facilitation(プロジェクトファシリテーション)について議論しています。 プロジェクトを活性化し、楽しくプロジェクトを成功に導くための、実践的な課題を扱います。 プロジェクトの成功に大切なものはなんでしょうか? 個々人のスキルは重要です。そして、ここで取り上げるのは、集まった個人のスキルを100%以上に発揮させるチーム作りとしての、「プロジェクトファシリテーション(PF)」です。 プロジェクトマネジメント(PM)が重要であることは昨今強く言われています。 PMが「計画達成のマネジメント」に重点を置くのに対してPFは「参加者の協調の場作り」に重点を置いています。PMは、計画の立案と実行、差異に注目した管理が中心で、どちらかと言うと「コマンド・コントロール型」のマネジメントスタイルが背後にあります。これに対してPFは、その場その場の変化に対応し、チーム

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/23
    平鍋さんによるPF(プロジェクト・ファシリテーション)のPDF等。
  • Web2.0 バブル? とVC受難時代?

    Web2.0は短期間でbuzzwordになってしまった。Web2.0の定義論やその定義に個別案件がマッチするか否かといった話は、VCの視点から見ると正直余り興味が湧かない。 Web2.0、Web2.0、と単に連呼しているだけの目の前にいる起業家は、多分高い確率で成功しない。一方で、来彼らは昔ほど投資家の資金を必要としていないのもまた事実。この合わせ技によって、多分このドメインに対して免疫(?)が無いキャピタリストの心象風景を喩えると、以下のような感じになる。VCが人間Aで、Startupが人間Bである。 結婚適齢期を過ぎつつある人間Aが、周囲から「結婚しなさい!」とプレッシャーをかけられ、「やっぱり結婚した方がいいのかなー」と漠然と思い、えも言われぬ焦りもちょっと感じて見合いをしてみる。で、見合いをしたら、出てきた相手Bはあまりイケているようには見えず、いまいちピンと来ない。「みんな結婚

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/23
    WEB2.0というBuzz-wordに惑わされない、でもVCが必要とされなくなっていて困っている、という記事。
  • IBMのサービスサイエンスとMOT:坂本健太郎のIT業界マーケティング活用術 - CNET Japan

    今回は今年5月に米IBM社が、米国のMOTコースを持つ有力大学にカリキュラムを提供すると発表を行った、「サービス・サイエンス」とMOTについてです。 「サービス・サイエンス」の話をする前に、IBM社が「サービス・サイエンス」という学問領域への取り組みを発表した背景として米国の経済構造の変化について説明をします。 経済構造の変化 「産業構造」という言葉を聞くことがあります。産業構造とは、経済全体に対する個別産業の組合せの状態を表していて、経済構造は各産業の生産額、就業人口数、所得、資量、需要条件、技術水準などによって決定されます。産業構造は国の経済発展とともに、 第1次産業:人間が自然界から必要な物質を手に入れる。農業など 第2次産業:手に入れた物質を加工する。小麦をパンにする等の製造業 第3次産業:加工した物質を配分するなど第1次・第2次以外全部の産業 の順番に発展するといわれていま

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/23
    IBMがサービス・サイエンスとして大学に進出。
  • 第9回 人生の成功の定義をかえよう

    Success is a journey, not a destination. 起業文化の先進国である米国では、さまざまな「起業グッズ」が販売されています。そのひとつにプラークというのがあります(Stanford大学の生協でも売っています)。これは起業家としての心構えを掘り込んだ石板で、机の上や棚などにかざって初心を思い出させるのです。そのひとつに「Success is a journey, not a destination」ということばがあり、私は気に入って買ってしまいました。直訳すれば「成功は旅だ、到着点ではない」となりますが、これは、もうすこしわかりやすくいえば、 「自分の人生を自分の意志で舵取りしながら生き抜いていく過程(=旅)、それ自体が成功であって、大金持ちになったとか株式公開したとか、あるいは逆に、倒産したとか、という結果(=到着点)をもって成功・失敗をはかるべきでない

    第9回 人生の成功の定義をかえよう
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2005/10/16
    regret minimizing framework
  • VentureBlog

    Perspective, Pontification and Propoganda about Entrepreneurship and Venture Capital, brought to you by David Hornik of August Capital. I am extremely excited to announce that my partners at August Capital and I have raised a new fund. This fund is the seventh in August Capital’s twenty year history. And while the venture capital industry has seen a fair amount of change over the last twenty years

    VentureBlog