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ventureとbizに関するkeisuke_yamaneのブックマーク (185)

  • 株式会社アウトロジック(OUTLOGIC®) | Business Research & Intelligence Service

    Substantiation/Perspective - Scanning 情報収集の目的は、それを分析、評価して、次の行動の決定を行う判断に資する点にあります。膨大な公開情報をベースに、地道に分析し、意味づけを繰り返し、点と点を結ぶ線を見いだすこと。戦略上の重要決定には、こうしたインテリジェンス活動を通じた、俯瞰図が欠かせません。 Big Picture/Bottom Line - What/so what 企業では、公開情報よりも足で稼いだ情報や非公式に入手した情報を重視する傾向がありますが、それだけでは広い視野を失いがちです。俯瞰するには、幅広い視点から事実を積み上げることが重要で、そのためにも公開情報も宝の山であることを再認識する必要があります。全体を俯瞰しながら、ディテールの動きにも目配りすることも大事。ズームアウトとズームインを繰り返すことで、注視すべき構造変化の要因を見いだす

    株式会社アウトロジック(OUTLOGIC®) | Business Research & Intelligence Service
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    そろそろトフラーも読むか。新しいワークスタイルについて言及が多いってのが読んでみたい。
  • 株式会社アウトロジック(OUTLOGIC®) | Business Research & Intelligence Service

    Substantiation/Perspective - Scanning 情報収集の目的は、それを分析、評価して、次の行動の決定を行う判断に資する点にあります。膨大な公開情報をベースに、地道に分析し、意味づけを繰り返し、点と点を結ぶ線を見いだすこと。戦略上の重要決定には、こうしたインテリジェンス活動を通じた、俯瞰図が欠かせません。 Big Picture/Bottom Line - What/so what 企業では、公開情報よりも足で稼いだ情報や非公式に入手した情報を重視する傾向がありますが、それだけでは広い視野を失いがちです。俯瞰するには、幅広い視点から事実を積み上げることが重要で、そのためにも公開情報も宝の山であることを再認識する必要があります。全体を俯瞰しながら、ディテールの動きにも目配りすることも大事。ズームアウトとズームインを繰り返すことで、注視すべき構造変化の要因を見いだす

    株式会社アウトロジック(OUTLOGIC®) | Business Research & Intelligence Service
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    ケータイ・オンリー・ユーザーが1900万人!この感覚は自分には分からない。。。
  • FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ

    5.ビジネスリサーチのビジネスモデル ビジネスリサーチがアウトソースされる理由 ビジネスリサーチを社外に依頼する理由①〜信頼できる人「すべては依頼から始まる」からでも書きましたが、依頼主が社外にリサーチを委託する最大の理由は、事業環境を定点で把握… 2021.01.18 2021.05.13 147 view 3.ビジネスリサーチの報告書作成 ファクト、ファクト、ファクト〜事実に基づくこと 「What's Your Story?」という提案や提言がないレポートは意味がない、ということがよく言われますが、ビジネスリサーチの報告書は、内容の8〜9割は ファクト … 2021.01.19 2021.05.16 313 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で

    FPN-ゼイヴェル・大浜史太郎社長へのインタビューを読んだ
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    アメリカではすごい勢いでSNSがオフィスに進出しているとのこと。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » ClickTaleでネットユーザーの行動が観察可能に

    Hey, folks, welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s regular newsletter recapping noteworthy happenings in tech over the past few days. This week, TechCrunch viewed leaked documents out of

    TechCrunch Japanese アーカイブ » ClickTaleでネットユーザーの行動が観察可能に
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    オンラインのユーザー行動を逐一チェックできるサービス
  • デザインのチカラ | Entrepreneurshipを探る旅

    「プロフェッショナル 仕事の流儀」に登場した奥山清行氏は、イタリアで活躍するカーデザイナー。衝突から物を生み出すといったところに焦点が当てられていたが、デザインそのものについても、含蓄の深い発言があった。 例えば、「デザインは無くてもいいもの。だからこそ真剣につくらないと伝わらない。」という主旨の発言。また、司会の茂木健一郎氏の「人間の脳の中では、水やべ物という生きていく上で必要なものを摂取するときに喜ぶ部分と、いいデザインを見て喜ぶ部分は同じ。いいデザインは、人間にとっては必要不可欠なものと同じ位置づけである。」という主旨の発言。「美しくないものは罪」であるというテロップ。 そんな番組を見ていて、ちょうど1年ほど前にアップした「戦略と実践を一体化させるdesign thinking」というエントリーで、スタンフォード大学における「D-School構想」について言及したことを思い出した

    デザインのチカラ | Entrepreneurshipを探る旅
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    これからはデザインの時代という話。
  • イノベーションは右回り、人材は左回り | Entrepreneurshipを探る旅

    「ライフサイクルイノベーション」の面白いところは第3部「慣性力を管理する」という部分にあるといっても過言ではないだろう。ここで述べられているコンセプトを集約すると、下の図のようになるだろう。 イノベーションは、非ミッションクリティカルでコアな部分において発明され、ミッションクリティカルでコアな部分で展開されていく。そのうちに他社の追随や社会変化によってコアの部分がコンテキストに変わり、ミッションクリティカルなプロセスがコンテキストとして管理される。業務自体はこのように右回りに変化する。 その一方で、人材は、非ミッションクリティカルでコンテキストな業務に従事していた人が熟練してミッションクリティカルな仕事をこなすことができるようになる。さらにコンテキストの部分からコアの部分の仕事のコツが分かるようになることもあるだろう。コアの部分の業務をやっている中から、非ミッションクリティカルな部分で新た

    イノベーションは右回り、人材は左回り | Entrepreneurshipを探る旅
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    ライフサイクル・イノベーションの第3部「慣性力を管理する」について
  • 自前主義のポイント | Entrepreneurshipを探る旅

    新規事業やベンチャーでは、何を「コア」とするかが第一のポイント。第二のポイントは、それをどこまでやるかということ。裏を返せば、何をやらないかということ。この線引きは結構難しい。実際、アメリカのベンチャーの場合、ある程度の段階までは全て自前でやることが多いようである。渡辺千賀さんのブログでは、「営業から製造から、何から何まで自分たちでやり、売り上げも大きく、コストも大きく」というのがアメリカのベンチャーの成長形態の基形。そうじゃないと、上場できる規模にならないから。上場したら、最低でも$300Mくらいの企業価値は必要なので。と紹介されいていたが、exit(出口)として株式公開やM&Aを考えた場合、ある程度の企業規模が必要だというところからもこのような行動パターンがとられるということが考えられる。 しかし、現実問題として、経営資源は有限。そこで、何を自前でやるべきかというと、足し算で考えれば

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/20
    「営業から製造から、何から何まで自分たちでやり、売り上げも大きく、コストも大きく」というのがアメリカのベンチャーの成長形態の基本形。そうじゃないと、上場できる規模にならな
  • 音声の方が便利 (Frucall.com) | 100SHIKI

    最近は携帯メールをよく使うようになった。メールで操作できるシステムを自作しているからかもしれない。 しかしいくら便利で簡単でも、やっぱり普通の音声通話の方が楽といえば楽である。 そう考えるとFrucallのようなサービスはもっと普及してもらいたい。このサイトで提供している携帯の電話サービスはなかなかよさげだ。 たとえばあなたが街中でショッピングをしているとする。そして気になる商品を見つけたら指定の番号に電話をするのだ。そうするとバーコードの番号を聞いてくるのでそれを打ち込むとあら不思議。 なんとオンラインショッピングサイトからその商品を検索し、価格やレビュー情報を音声で教えてくれるのだ。しかも、気に入ればブックマークしておいてあとでオンライン上で購入もできる、というすぐれものである。 音声通話の方が便利なシーンはたくさんありそうだ。Frucallのようなサービスは他にも考えられそうですな。

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/19
    携帯電話の音声を普通にユーザインタフェースに利用する
  • 僕は、「自由と自分勝手は違う」と言って、責任のことを持ち出す大人が、大嫌いである。 - ぼくのWeblog 

    ヨハン・クライフは言う。サッカーチームには、10人の選手と、1人の左ウイングがいる。左ウイングは戦術の外側にいる、と。 チームには、優れた戦術と、理解し、忠実に従う10人の選手、そしてそれを無視する自由な個人が1人、必ず要るのだ。 意味もなくドリブル突破をはかったり、パスを出すべきところでシュートを打ったりと、その行動が味方にすら予測できない馬鹿が1人いるからこそ、戦術に厚みが増す、という理屈である。 味方にすら理解できない選手の行動を、相手が予測できるわけがない。予測できない敵の攻撃を、防ぐのはとても難しい。 ゆえに彼は(彼も)、貴重な戦力なのだ。 ☆ 自由な左ウイングの、自分勝手な行動の責任を負うのは、選手人ではない。起用した監督である。 小学生のとき、好きな言葉を「自由」なんて書くと、自由っていうのはね、自分勝手とは違うんだ、それは責任をともなうものなんだよとお節介なことを言ってく

    僕は、「自由と自分勝手は違う」と言って、責任のことを持ち出す大人が、大嫌いである。 - ぼくのWeblog 
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/08/13
    『チームには、優れた戦術と、理解し、忠実に従う10人の選手、そしてそれを無視する自由な個人が1人、必ず要るのだ。』
  • アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「スモールビジネスの国」と「強者と弱者の国」

    アメリカでは、「スモールビジネス」というのがこれから流行るみたいです。 ベンチャーのように大金を集めない バブリーに稼ぐのではなくて、小さいことを武器にして小回りをきかせて稼ぐ 経営者(創業者)のアイディアと情熱と信念による経営 成長指向ではない というタイプの小さな会社による新しい経済が急速に伸びているが、気づいている人はあまりいない、というような話が、Rex Hammockという人のブログに出ています。派手な資金の動きがないから見過されているが、実はそういう層が厚みを持って育っているそうです。 この人がやっている My Business Magazine という雑誌で、37 Signals の Jason Friedさんをインタビューしたそうで、そのことが彼のブログのMy Business Magazine: The Next Small Thing - Signal vs. Nois

    アンカテ(Uncategorizable Blog) - 「スモールビジネスの国」と「強者と弱者の国」
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/07/29
    日本であってもスモールビジネスのまま世界に発信する会社・あるいはチームがあってもいいと思う。そう思って起業した。
  • asahi.com - 覚醒せよ! サラリーマン 法人化で大節税を

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/07/24
    まさに俺。
  • ネットワークのオプション価値(Option Value of the Internet )

    1. オプション価値とは ファイナンスで知るべきことってのは、実はそんなに多くはない。式としては 3 つあれば、理論としての用はだいたい足りる(それを実際に使うとなると、また話は別だけれど)。一つは CAPM、一つは M&M、そしてもう一つは、ブラック・ショールズの式、というやつだ。 CAPM というのは、リスクが高いと、それなりの見返り(リターン)が見込めなければ人はお金を出さないよ、というのをきちんとモデル化したものだと思えばいい。M&M というのは、企業の価値を決めるのはその企業がどういう事業をするかで、そのためのお金をどうやって集めようと関係ないよ、というのを式にしたものだ。 ここまではまあ、わかりやすいといえばわかりやすい。が、最後のブラック・ショールズの式というのは、ちょっとたちがちがう。これはオプションというものの値段を理論化したものだ。そしてオプションというのは、いわば、な

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/07/17
    山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」
  • 悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評

    いつも興味深く読ませていただいている池田信夫氏のブログだが、一昨日にちょっと首肯しかねるエントリが上がったのでそれについて。 マルクスとロングテール(池田信夫Blog) 最近よく聞くのだが、どうもあちこちでロングテール論を悪用する人たちが増えているようで、ITの時代に入った途端に突然あらゆるところでパレート法則が無効になってしまったかのような物言いがされる。んなわきゃーない。ニハチの法則はいつまでたってもニハチなのだし、だいたいたまたま自分がニハチのニだからって偉そうに「キミたちもぜひハチでもロングテールに」とか言わないでくださいよお願いします。 池田氏のコラムについての反論は、山形浩生氏の「ネットワークのオプション価値」という、古い論文でも見ていただければ十分ではと思う。ロングテールはテールにあるものがある日何かの弾みにヘッドのほうに飛び上がってくる「可能性」において成り立っている。山形

    悪夢のロングテール考 - R30::マーケティング社会時評
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/07/17
    ロングテールは今はテールでもいつかヘッドにジャンプアップする可能性の「オプション価値」。 というが、ちょっと違う気が。テールのままでも、コストをかけないことで集めれば理論
  • Web2.0時代のテクノロジー・トレンドセミナー(第2回) (arclamp.jp アークランプ)

    arclamp.jp アークランプ ITアーキテクトが、ビジネス書とかデザインとか建築とかからシステム開発を妄想するブログ ※6/21 追記:資料のダウンロードができるようになっています。URLは末尾 6/15にSUN主催で行なわれた「Web2.0時代のテクノロジー・トレンドセミナー(第2回)」に遊びに行ってきました(講師でもないのに、講師控え室に出没してごめんなさいw)。 真ん中に用事があったので、聞けたのは栗原さんの「Web2.0は企業コンピューティングに何をなしえるのか - Web2.0 Enterprise Editionを目指して」と、藤井さんの「Web2.0を支えるインフラ・テクノロジー」の後半と、パネルディスカッションのみ。資料等は、のちほどダウンロードできるようになるようです。 Web2.0は企業コンピューティングに何をなしえるのか 栗原さんの講演ですが、まずWeb2.0

  • CNET Japan Blog - Lessig Blog (JP):集団に知はあるのか?(C.サンスティン)

    [Cass SunsteinによるゲストBlog] 多数の素晴らしいコメントとメールにとりいそぎお礼を。なんとか吸収しようと頑張っているところだ。さて、これまで意見や評価を集約するいくつかの方法について議論を続けてきた:ハイエク的市場、集団討議、そしてwikiだ(オープンソースソフトウェアにもわずかながら言及した)。強調した点のひとつは集団による話し合いがもつ問題についてだった。似たような考えを持つ人間同士の討議は、一般に前より先鋭的な意見を生みがちだからだ。 James Surowieckiは愉快で啓発的な The Wisdom of Crowdsのなかで、もうひとつの意見集約の方法を大きく扱っている。大勢の人々に質問した平均を答えとするやり方だ。多くの状況で、この方法は魔法のようにうまくゆく。瓶に大量のゼリービーンズを詰め、何粒あるかと200人に聞いてみれば、答えの平均はおそらく気味

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/07/12
    集団知の上手くいく場合、上手くいかない場合の考察
  • 米IBM、エントリーレベルのエンタープライズ検索ソフトウェアを発表

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/07/10
    Notesを検索できるクローラーは結構ニーズがあるはず。
  • 複雑さに金が落ちる時代は本当に終わるのか? - アンカテ

    RailsやChuraのいけてないところ これは、Ruby on Railsに対する実に的確な批判だと思う。だが、これによって逆にRailsの意味が見えてきたような気がする。 (このエントリ、入口はソフトのやや専門的な話ですが、例によって大風呂敷で、そこから"The World is Flat"の話につながっていくので、できればプログラマ以外の方もおつきあい下さい) Railsというソフト開発ツールの良さは、単に便利とかフルスタック(必要な全ての機能盛合せ)ということではなく、実践的な仕事の流れが背後に想定されていることだ。頭をひねってツールを使いこなすというより、ツール(が想定しているソフト開発手順)に「乗る」という感覚で開発を進めることができる(まさに On Rails)。 だから、Railsの個々の機能の過不足を問題にするのはあまり意味が無い。仮に不足があったとしても、オープンソース

    複雑さに金が落ちる時代は本当に終わるのか? - アンカテ
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/06/25
    『フラット化する世界』より。「ロジスティックからDB起業基幹部分とか、複雑なところはおまかせでやりまっせ」という世界が来るのか。
  • 電脳卸ドロップシッピングの仕組みが公開 - ネタフル

    電脳卸が開始するドロップシッピングサーピスの仕組みがウェブで後悔されていました。電脳卸 ドロップシッピングの仕組みで詳しく見ることができます。 今回分かったのは、2種類の利用方法があること。 商品が売れた際、販売店が独自で決済を行う場合と、お客様からの入金を、決済代行サービスの「pay+」を使う場合の2種類です。販売店が独自で決済を行う場合は、「drop(ドロップ)」という電脳卸ポイントを利用することになります。 ドロップシッピングの利用者が気になっていることに、決済方法が挙げられると思いますが、今回の発表により電脳卸の決済代行サービス「pay+」を利用できることが分かりました。 これは良い感じです。販売店は代金回収のリスクを減らすことができるという訳です。このことで、ぐっとドロップシッピングの敷居が低くなりますね。 電脳卸 ドロップシッピングの利用料金を見ると、販売店に関しては初期費用は

    電脳卸ドロップシッピングの仕組みが公開 - ネタフル
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/06/25
    ドロップシッピングの仕組みが図解でわかりやすい。
  • 地域ポータルサイトは全国で多数立ち上がっていますが、あまり更新されてなかったり、内容が今ひとつのものが多いようです。…

    地域ポータルサイトは全国で多数立ち上がっていますが、あまり更新されてなかったり、内容が今ひとつのものが多いようです。そんななかでも地元に密着し、毎日の生活にとっても役立っている、なくては困る、まるで「はてな地域版」のようなところがあれば教えてください。またアピールポイントも必ずお願いします。過去の質問(http://www.hatena.ne.jp/1118810661)で紹介されていたサイトは、お店情報が中心だったり、単なるリンク集だったりであまり魅力がありませんでした。そういうサイトは除きます。

    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/06/20
    地域ポータルに関するはてな質問。 このようなローカルコミュニティがいかに上手くいくかはかなり興味深い。
  • 『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評

    このブログでもこれまで時々ソニーの経営について書いてきたが、ハコフグマン氏のブログで同世代の元ソニー技術者による告発技術空洞 Lost Technical Capabilities』が紹介されていたので、さっそく入手して読んでみた。 んでもって、自分が以前の取材などでも得ていた印象とほとんど同じだったので、がっかりといえばがっかり、納得といえば納得。今さらそれ以上書くこともないかなあと思いつつ、とはいえいろいろと思うところもあるだったので、書評でも書こうかと気を取り直してメモ作ったり他に書評しているブログを探したりして徘徊していたら、僕の思ったことと同じことをこれ以上ないくらいに簡潔にまとめたブログを見つけてしまい、書評を書く気が完全に失せた。そこで、今回はこのを読んで思い浮かんだことについて書いてみたい。 著者の宮崎氏は、こちらのブログでもまとめられているように、技術系ソニー社員

    『技術空洞』を読んで考えたリーダーシップの意味 - R30::マーケティング社会時評
    keisuke_yamane
    keisuke_yamane 2006/05/09
    ソニーの出井氏を例に、リーダーシップに関する鋭い考察。『リーダーシップとは、メンバーから行動を引き出すことであり、持続的なリーダーはあり得ず瞬間的なもの』