TL;DR ブラウザ上でほぼVS codeが使えるクラウドIDEサービス「Coder」 他のVS codeライクのクラウドIDEと異なるのは「拡張機能がそのまま使える」。大半の拡張機能を利用可能 現在はアルファ版 ChromebookやiPadでの利用も想定している Dockerコンテナにプロジェクトを作成するので自由度が高い 無料プランでも十分に使える。他のクラウドIDEと比べて月額費用が安い Fast Time機能を使うと時間制で96CPUコア、メモリ16GBが利用可能(課金で殴る開発駆動) コラボ機能で1つのプロジェクトで複数ユーザでペアプログラミングができる(未確認) きっかけ 2019年2月28日の夜、「あれ、VS codeライクなクラウドIDEってなんて名前だっけ?」という疑問から 「Cloud IDE vs code」 でググったところ以下の検索結果が表示。 ここで目的である
暮らしに身近な商品の値上げが相次ぐ中、大手菓子メーカーのカルビーは、ことし5月から、順次、主力商品のポテトチップスなどをおよそ10年ぶりに値上げすることになりました。 5月から、順次、スーパーなどに納入される商品の価格を、率にしておよそ3%から6%引き上げるということで、 こうした値上げはおよそ10年ぶりです。 このほか、「かっぱえびせん」や「サッポロポテト」、「さやえんどう」の3種類4品目のスナック菓子については値段は据え置きますが、内容量を7月22日の発売分よりおよそ4%から6%減らすということです。 理由について会社では、小麦粉などの原材料や段ボールなどの価格の上昇に加え、物流費も上がっているためだとしていて、「自社の努力だけでは価格を維持することが極めて困難な状況で、お客様にはご理解いただきたい」としています。
ぶどうをレンジでチンするとこの世の終わりのようなプラズマが発火する理由がやっと判明2019.02.26 17:00368,602 Ryan F. Mandelbaum - Gizmodo US [原文] ( satomi ) 偶然の一致。 電子レンジに絶対入れてはいけないものと言えば、たまごとぶどう。たまごは爆発しますし、ぶどうはテスラコイルみたいな厳かな光を発し、「こ、これは…」と呆然としているとボッと燃えたりします。畑のぶどうなのに。 この奇妙な現象にまじめに取り組む論文が月曜、カナダから高名な科学誌に発表され、たいへん注目を呼んでいます。序文にはこうあり… ぶどうの球体2個を電子レンジにかけるとプラズマが発光する現象は今や全人類の知るところとなっている。 これで終わりにしてやるぜ、という本気度がうかがえます。さっそく研究班に取材してみたら、モントリオールのコンコルディア大学のPabl
先日、ある企業の英語研修でHow was your weekend? (どんな週末を過ごしましたか?)と聞くと、研修生の1人が外国から来た友人を京都に連れていったとのこと。 京都でめぐった観光名所の話をする中で、彼が「清水寺」のことをKiyomizu-dera Templeと言ったので、筆者は反射的にThat sounds redundant. You can just say Kiyomizu Temple. (意味がダブって聞こえるから、Kiyomizu Templeで大丈夫だよ)と訂正しました。 すると、その研修生は戸惑いながら、「でも清水寺のオフィシャルサイトではKiyomizu-dera Templeとなってましたけど……」と教えてくれました。Oh, really? (え、そうなの?)と驚いた筆者は「次回の研修までに詳しく調べてくるね」と言って、自分の宿題にしたのです。 皆さんは
「VRのビジネス活用は、まず会議でブレークする」 VRを取材していれば、一度や二度は耳にする言葉だ。だが、実際にVRで会議を「業務」としてやっている人はまだまだ少ない。いわゆる「コンセプト検証」の段階にとどまっているところがほとんどだ。 だが、既に実ビジネスで利用し、ユーザーへの販売も始めようとしている開発者がいる。彼の名は桜花一門。VR関連クリエイターであり、VR体験イベント「JapanVR Fest.」を主催してきたVRイベント&コミュニティー NPO法人オキュフェスの代表理事で、VR関連エヴァンジェリストの一人である。 VR会議システム「桜花広場」を開発した桜花一門氏。コーエー・クリーチャーズなどで著名ゲームを開発した後、独立。VR関連クリエイターとして「桜花一門」を運営、「ChainMan」「ModernArcheryVR」などを開発している。 彼がOculus Go向けに開発中の
もちろん馬から落ちて目が見えなくなるパウロだ。 ネタに困ったら聖書を開くのがクセになりつつある。 Fondazione Cariplo CC BY-SA 3.0,Link 寄稿2回目 寄稿したのはこの記事。 いかにして自分の趣味を布教するべきか、布教のプロであるパウロに学ぼう、という内容である。毎度のことながら、読むと1つ勉強になった気になれるタイプの記事だ。きっと役に立つ。 今回はまずパウロについて書こうと思い、それからパウロにふさわしいネタを考えた。パウロと言えば布教活動、ならば趣味を布教するのにも参考になるのではないか、と。 ではなぜパウロなのかというと、奴が語りかけてきたからである。 お告げ 2週間前、俺は悩んでいた。寄稿を引き受けたはいいが、ちょうどいいネタがあるわけではない。なのでまずは俺が書けそうな要素をノートに書き出し始めた。 「進化」「ローマ」「聖書」「偉人」「おっぱい」
オタクに求められる技術 オタクならば、自分の好きなものを他者に薦めることができなくてはならない。『布教』のスキルこそ、オタクにとって必須の技術である。 他人がどうかは関係ない、自分が好きならばそれでいいと考える人もいるだろう。むしろ「それを好きであること」が自分のアイデンティティになっているとしたら、人気が出ないほうが望ましいのかもしれない。 しかしそれでは持続性が無い。対象が商業作品であれ同人作品であれ、広まらなければ生き残れない。必要とされる利潤や称賛は、多くの消費者がいて確保できるものなのだ。そのため末永く続いて欲しいと思うなら、消費するだけでは不十分である。布教することで、ファンの数を増やすべきなのだ。 とはいえ注意が必要だ。布教はうまくやらないとファンよりもアンチを多く作ることになる。これでは何のために布教しているのか分からない。正しい布教のやり方を学ぶ必要がある。 布教の達人
上皇の英語名決まる=「名誉」付けた称号-宮内庁 2019年02月25日16時14分 宮内庁は25日、天皇、皇后両陛下の退位後の名称である上皇、上皇后の英語の称号名を発表した。現在の両陛下の称号に、職務を退いた後の「名誉」を意味する単語を加え、上皇は「His Majesty the Emperor Emeritus」、上皇后は「Her Majesty the Empress Emerita」とした。 【特設】皇室特集~平成から新時代へ~ 同庁の西村泰彦次長が会見で明らかにした。退位後の称号に「Emeritus」を使う例は、2013年に退位したローマ法王ベネディクト16世があるが、外国の王室ではこれまでないという。
The Arte Japanese Input Keyboard is characterized by being equipped with two innovative input methods: "Turn Flick Input", which is an evolution of flick input, and "Arte Romaji Input", which allows you to input Roman characters using 12 keys. is. Furthermore, by changing the settings, "Turn Flick Input" can be set to the same input pattern as "Curve Flick", which is newly installed in Windows 10.
新しいバカッターが話題になると、古いバカッターが掘り起こされる。 そこで俺も過去のバカッターを探してみようと思い立った。 たどり着いた先は、紀元1世紀のエルサレム。 User:Mattes [Public domain],Link バカッターは昔から ちょっと前にまたバカッターの記事を見た。最近の投稿先はInstagramでありTwitterは拡散経路に過ぎないのだが、わかりやすいからか全て「バカッター」と呼ばれている。「ソニーのiPhone」みたいなものだろう。 一口に「バカッター」と言っても、いくつかのパターンに分けられる。中でも繰り返し起き、社会的な影響が強いのは、従業員が業務中に行う悪ふざけだ。いわゆる「バイトテロ」である。俺が見た記事もそれだった。今では バカッター≒バイトテロ と言えるだろう。 相次ぐバイトテロ問題「バカッター」による炎上案件は昔から? - ライブドアニュース
友達と外に遊びに行きたいと思っても、仕事で家にいなければならないときがある。 そんなときに「SF映画みたいにホログラム映像とかで遊びに行ければ楽しそうだな~」と思ったことがある。全身映像で友人の家に行ったり、旅行できたりしたらおもしろそうだ。 しかし、よくよく考えてみれば、そんな未来的な技術がなくても僕が家にいて友達にテレビ電話しながら外を歩いてもらえば近いことができるのでは?。すぐにやってみることにした。 実際にやってみてわかったのだけれど、バーチャルと現実の世界が融け合うような不思議な感覚になっておもしろかった。「バーチャルおでかけ」だ。 友人たちの「いないのに一緒にいる変な感じだった」という感想が印象的だった。 大学中退→ニート→ママチャリ日本一周→webプログラマという経歴で、趣味でブログをやっていたら「おもしろ記事大賞」で賞をいただき、デイリーポータルZで記事を書かせてもらえるよ
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