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記事へのコメント35件
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hihi01
同じような結論に私も達した。私のシミュレーションでは、女子の教育よりも高齢人口の増加が大きなインパクトを持つものと仮定した。 https://hpo.hatenablog.com/entry/20090326/1238059968
fan-uwajima
“この世界の先行きや経済の展望、今後の都市計画を考えている人々の多くは、未来の人口規模の予測値をベースにしています。そしてそれに基づいて、実際に意思決定を行っているのです。けれどもよく調べれば、この先
shantihtown
出生率を左右する最大の要因は女子教育 “女子教育率の改善という、たったひとつの新たな変数を予測に導入しました。それだけで、2100年の世界人口の数字は劇的に小さくなり、80億から90億の間になったのです”
ict_in_education
人口統計学者のウォルフガング・ルッツによると、女子教育率の改善という、たったひとつの新たな変数を予測に導入するだけで、2100年の世界人口の数字は劇的に小さくなり、80億から90億の間になるらしい。
akupiyo
“フィリピンでは、2003年から2018年の間に、出生率が3.7から2.7まで減少しました。…米国でこれだけの変化が起きるには、1800年ころからベビーブームの終わりまでという、はるかに長い時間がかかりました。”
srng
正しい。進歩的になればなるほど子供は減る。既に東南アジアなどではこの傾向が/減少フェーズに入ったら二度と増加に転じない事を受け入れ、子供の「生産」を共同体が真剣に考え出すのはいつになるだろうか
sharia
国連の統計は発展途上国の女子教育が急速に改善していることを考慮に入れてないと・・・。/なるほど・・・。「ヒトの最も重要な生殖器官は脳なのです。生殖についての考え方が変われば、すべてが変わります」
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2019/02/20 リンク