検品したアベノマスクにまだ「虫」…作家で医師の海堂尊が画像を公開し「絶対に着用すべからず」、背景にある安倍政権の体質も批判 安倍首相の新型コロナ対応を象徴するものといえば、なんといっても、約466億円もの予算(最終的な契約額の総額は約260億円と発表)を投じた「アベノマスク」だろう。15日、厚労省は安倍首相肝いりの「アベノマスク」について、「おおむね配布を完了した」と発表したが、SNS上では「まだ届いていない」という声が続出している。 だが、もし「アベノマスク」が届いていたとしても、着用はやめたほうがいい。といっても、これは本サイトが“安倍憎し”のあまり言っているわけではない。実際、そう呼びかけている人物がいるのだ。それは、作家の海堂尊氏だ。 〈今回は日本全国民に一世帯あたり2枚配布された布マスク、いわゆる「アベノマスク」について、注意喚起します。〉 海堂氏といえば、ドラマ・映画化された『
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