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2008年10月17日のブックマーク (2件)

  • 痛みへの耐えられない無神経さ - Danas je lep dan.

    園児のイモ「なぜ抜く」 第2京阪用地、大阪府が代執行 - 朝日新聞 大阪府は16日、第2京阪道路の用地として、門真市の北巣保育園の畑771.17平方メートルに行政代執行をかけ、強制収用した。月末の芋掘り交流会に向け、園児たちが育ててきたサツマイモや落花生が引き抜かれ、整地された。  午前7時半、大阪府用地室の職員ら100人が農地を囲うフェンスを撤去し、代執行を宣言。8時から、農作物を引き抜き、ご神木のエノキの下にある地蔵尊などを撤去した。  畑には早朝から、保育園理事の松剛一さん(49)ら約30人の地域住民、園児の保護者らが集まり、「収穫までのあと2週間をなぜ待てないのですか」と抗議した。「サツマイモ畑には子どもの思いがどれだけ詰まっていると思っているのですか」と、叫ぶ保育士らが畑にうつぶせになり、府職員が数人がかりで排除する場面もあった。  松さんが出している執行停止の申し立てにつ

    ken409
    ken409 2008/10/17
    「他者への痛みの感覚を欠いた連中」とは誰のことなのか。子供たちをプロパガンダに利用させることによって悲しませたのは誰なのか。子供たちを悲しませずにすむ方法はなかったのか。
  • 『文藝春秋』手記で窮地に追い込まれた麻生首相の危機管理の甘さ|週刊・上杉隆|ダイヤモンド・オンライン

    先週、コラムの執筆を終えた直後、永田町ではちょっとした騒動が起きていた。 騒動の震源は、翌日(10月10日)に発売された『文藝春秋』、そこに寄せられた麻生首相の「強い日を! 私の国家再建計画」という手記であった。 現職の総理大臣が月刊誌で論文発表を行うのは珍しい。 最近では、安倍首相が同じ『文藝春秋』に手記を寄せたが、それは首相辞任後であったし、小泉首相も同様に『文藝春秋』に登場したが、歴史について、作家の池波正太郎氏と対談するというものであった。 ところが麻生首相の論文は違った。首相就任直後の微妙な時期に発表されたうえに、さらに驚くべきことに、その中で「解散日」を特定するような記述があったのだ。 案の定、その真意をめぐって各メディアは過剰に反応し、大々的な報道が行われる結果となった。 〈国会の冒頭、堂々と私とわが自民党の政策を小沢代表にぶつけ、その賛否をただしたうえで国民

    ken409
    ken409 2008/10/17