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2011年3月9日のブックマーク (10件)

  • dekadoyaさんのフィギュアスケーター(関係者)似顔絵

    でかど屋(似顔絵師) @dekadoya 似顔絵ツイート(アデリナ・ソトニコワ)。このスピンのポジションだけは、スローで見てもわけわからんっす(^^;)。 #figureskate http://t.co/PFQMb54izl 2013-11-21 19:19:18

    dekadoyaさんのフィギュアスケーター(関係者)似顔絵
  • 太地町に郵送された「ザ・コーヴ」の日本語吹き替え版とは

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    太地町に郵送された「ザ・コーヴ」の日本語吹き替え版とは
    ken409
    ken409 2011/03/09
    「今彼等が狙っているのは日本から太地町を孤立させ、太地町からイルカ漁師を孤立させるという分断作戦に出ているようである。」…彼らは、日本をクジラ教徒が支配する国にしたいのだろう。
  • 時事ドットコム:ロック歌手コリンズさん引退=英

    ロック歌手コリンズさん引退=英 ロック歌手コリンズさん引退=英 【ロンドン時事】英国のロックやポップスのボーカリストとして知られるフィル・コリンズさん(60)が8日、自身のサイトで、引退することを明らかにした。父親として息子2人との時間を大切にしたいとしている。  コリンズさんは1970年、ロックバンド「ジェネシス」にドラマーとして加入。ソロのボーカルでも人気を集め、映画「カリブの熱い夜」(84年)のテーマ曲「見つめて欲しい」などが大ヒットした。最近は健康不安説が報じられていた。(2011/03/09-05:52)

    ken409
    ken409 2011/03/09
  • 上念司『「日本ダメ論」のウソ』

    上念さんの最新作は、デフレ脱却を気でしようとしない我が国の日銀行への批判を中核にしながらも、日の各所ででまわっている様々な俗説を論破していく痛快なになっています。 ご人も認めるように、今回は経済問題だけではなく、憲法問題、地政学的関心からくる領土問題、尾崎秀実や徳富蘇峰らへの批判、日の無条件降伏などの再解釈などを提起していて、それぞれが論争的な題材を提供しているでしょう。 僕がやはり一番共感したのは、何度も何度も日のデフレ問題について繰り返し世の中に真実を告げていこうという上念さんの姿勢だと思います。最近、ある有力政治家と話す機会があってや、はりその人は頭はいいと思うのですが、いっていることの99%が官僚たちの答弁みたいな話の延長上にありました。よく聞いてみると、やはり財務省や日銀行の人、その出身者、またはいわゆる「御用学者」だけからしか政策の話をいままで聞いたことがないそ

    上念司『「日本ダメ論」のウソ』
    ken409
    ken409 2011/03/09
    「海外において「金融政策が物価に影響を与える」などといういことは、ごくごく当たり前の話で、議論の対象にすらならないのです。しかし、わが国においては、そんな初歩の初歩の議論を10年以上も続けているのです」
  • 岩田規久男『福澤諭吉に学ぶ思考の技術』

    デフレ脱却をめぐる論争でしばしば目につくのは、岩田先生が冒頭で書いているように「些細な問題点や私の提案する政策を実施するにあたっての技術的な困難などを指摘して、私の議論のすべてを否定しようとするものが少なくな」く、「なかには、私の提案をすすめたときに万が一起こるかもしれない極端なケースをとりあげて、それがあたかも普通に起きることであるかのように主張して、反対する」傾向である。 このような論争経験を長年積み重ねてきて、岩田先生は福澤諭吉の『文明論之概略』に出会う。より正確にはそのを注釈した丸山真男に出会ったのである。 岩田先生は次のように書いている。 「『文明論之概略』は、「長く続いてきた習慣や伝統には、それ自体に内在的価値があると思い込み、それを墨守すること」を「惑溺」と呼び、そうした「惑溺」を一掃したである」。 この「惑溺」こそ、デフレ脱却問題でしばしばぶち当たる日銀行の政策スタン

    岩田規久男『福澤諭吉に学ぶ思考の技術』
    ken409
    ken409 2011/03/09
    「私の提案をすすめたときに万が一起こるかもしれない極端なケースをとりあげて、それがあたかも普通に起きることであるかのように主張して、~」…「ハイパーインフレになる」と騒ぎまくる人のことですね。
  • 朝日新聞社説 米高官発言―沖縄への許し難い偏見 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記

    あちゃ。 米国務省のケビン・メア日部長が、大学生を相手にしたオフレコの講義で、沖縄の人々は「ゆすりの名人」「怠惰でゴーヤーも育てられない」などと発言していたことがわかった。 「わかった」とか書いているけど、これ、ソースがはっきりしないのだよ。 メア氏は共同通信の取材に対し、学生の記録は「正確でも完全でもない」と語った。しかし、米軍普天間飛行場は「特別に危険ではない」との見方は、沖縄在勤当時も公言し、物議を醸したものだ。一連の発言は氏の音に違いあるまい。 講義では、学生に対し日人の「建前と音」の使い分けに注意を促しつつ、「沖縄の人々は普天間が世界で最も危険な基地だと主張するが、彼らはそれが真実でないことを知っている」とも語っている。どのような根拠があって、ここまで断言するのだろう。 なんかもう文化大革命再来ですよ。 学生の記録とやらがどのくらい正確なのか、きちんと取材してから書けよ。

    朝日新聞社説 米高官発言―沖縄への許し難い偏見 : asahi.com(朝日新聞社):社説 - finalventの日記
    ken409
    ken409 2011/03/09
    「学生の記録とやらがどのくらい正確なのか、きちんと取材してから書けよ。昨年の話が今頃蒸し返されているのは、おかしいでしょ、普通。」/追記:その場にいた学生たちが記事の正しさを証言した。
  • 【産経抄】3月9日 - MSN産経ニュース

    拝啓 沖縄のみなさまへ。東京は弥生に入っても雪が降りましたが、やんばるのつつじは、もう見ごろでしょうねえ。寒がりの抄子にとってうらやましい限りです。 ▼さて、メアという米国務省の偉い人がひどいことを言ったようですね。「沖縄の人々は怠惰でゴーヤーも育てられない」と間違った情報を学生に教え、「沖縄の人々は日政府に対するごまかし、ゆすりの名人だ」と罵(ののし)ったとか。 ▼「ウチナー時間」といわれるほど時間に大らかでも、離婚率が日一でも怠惰といわれる筋合いはありません。第一、和名でツルレイシというゴーヤーは、宮崎などでも盛んに栽培されていますが、沖縄が出荷量日一なのは変わりません。 ▼「ごまかし、ゆすりの名人」に至っては、何を指しているのかわかりません。まさか、政府が北部振興策や基地対策と称し、湯水のごとく札束をばらまいていることではないはずです。メアという人は何にも知らない素人ですね。 

    ken409
    ken409 2011/03/09
    「改憲されていたら、米国の国益を増進するため日本の土地を使うことができなくなっていた」…メアの沖縄蔑視発言はけしからんが、憲法と米軍の駐留とは不可分の関係にあるという指摘は重要。
  • 『当たらなければ、どうということはない』

    【軍事のツボ】「空母キラー」の打撃力に疑問符 http://www.sanspo.com/shakai/news/110308/sha1103080955006-n1.htm 2011.3.8 09:51 中国の2011年度の国防予算が前年度比12・7%増の約6011億元(約7兆5137億円)と3月4日に公表された。実際には1・5~2倍に上ると推測されている。 相変わらずの軍拡路線が目指すのは、勢力圏を伊豆諸島からグアム諸島を結ぶ「第2列島線」まで伸ばすこと。台湾有事の際などに米海軍の空母打撃群を寄せ付けないためだ。 この「接近阻止戦略」の“切り札”のひとつが「対艦弾道ミサイル(ASBM)」。大陸間弾道ミサイル(ICBM)や中距離弾道ミサイル(IRBM)のような弾道ミサイルに、核弾頭ではなく通常弾頭を搭載して、艦船を狙うミサイルだ。 2010年12月にウィラード米太平洋軍司令官が「米国流に

    ken409
    ken409 2011/03/09
    「確かに中国の軍拡は脅威なんですけど、それへの対処はやはり正確な情報からだと思うんですよ。その意味で、この記事はスポーツ新聞の一角に埋もれさせとくには惜しいですね。」…同感。
  • 若い人たちのための「愛国心」入門 - MIYADAI.com Blog

    【戦略的コミュニケーションこそ愛国の要】 ■日人を複数拉致したことを北朝鮮の金正日総書記が認めたのが、昨年の9月の日朝首 脳会談でのこと。ワールドカップの余波もあり、若い人たち含めて、「北朝鮮、許すまじ」 という具合に、はじめて国家を意識し、義憤に駆られた人たちも多いことでしょう。 ■そうした世論を背景に日政府は、日に一時帰国した拉致被害者五人の強制帰国(北 朝鮮に返さないこと)を決断しました。その結果、北朝鮮は日朝交渉を打ち切って日政 府を相手にすることを一切やめ、米国政府を相手に「核カード」を切るに至りました。 ■要は、米国の対応次第では核ミサイルを配備するぞと脅してきたのです。日政府は完 全な蚊帳の外。残りの拉致被害者や被害者家族の帰国交渉は、暗礁に乗り上げ、そのまま 今日に至っています。どうも日政府は、外交が取引であることを分かっていません。 ■このとき僕は、強制帰国さ

    ken409
    ken409 2011/03/09
    「憲法は、国民が国家に命令しているものです。これとは別に、法律は、国家が国民に命令しているものです。」「憲法改正とは、国民から国家への命令を変えるということです。」
  • 解放新聞 - 「エッタ出てこい。どエッタ」と水平社博物館前で差別発言連呼

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    ken409
    ken409 2011/03/09
    「目的が正しければ手段は選ばない」などと言ってるうちにどんどん行動が低劣化してきたなあ。今となっては、肝心の目的さえも見失ってしまってるんじゃないか。