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  • 太地町に郵送された「ザ・コーヴ」の日本語吹き替え版とは

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    太地町に郵送された「ザ・コーヴ」の日本語吹き替え版とは
    ken409
    ken409 2011/03/09
    「今彼等が狙っているのは日本から太地町を孤立させ、太地町からイルカ漁師を孤立させるという分断作戦に出ているようである。」…彼らは、日本をクジラ教徒が支配する国にしたいのだろう。
  • プラスティネーション人体巡回展のビジネスモデルは日本製

    当ブログでは2年半前から「人体展と中国の人体闇市場」と題して、中国系のプラスティネーション人体標展が世界で展開する展示と人体売買ビジネスの裏に、中国公安局発の人体ネットワークが存在している疑惑に関して、欧米メディアや中国メディアの報道や、中国人権団体や米国司法の調査レポートなどを検証してまとめて来た。 そして第二シリーズではその人体ネットワークと繋がりのある日の「人体の不思議展」の不透明な運営形態と人体の出所の謎に関して得られる限りの情報を総合して、主催者側の「人体標は献体」との主張に根拠がない事を指摘して来た。 昨年12月に「人体の不思議展に疑問をもつ会」が中心となった反対グループによって「人体の不思議展」が死体解剖保存法などの法律に違反している疑いがあると刑事告発がされていたが、2月1日に京都府警が、7日に石川県警が正式に受理し捜査を開始したと報じられている。 今回は第三シリーズ

    プラスティネーション人体巡回展のビジネスモデルは日本製
  • 特集「人体展と中国の人体闇市場」

    1995年に日で開始されたプラスティネーション発明者のグンター・フォン・ハーゲンス氏の人体展『Body Worlds』 (日では最初『人体の世界』、次に『人体の不思議展』(初代) の名称で開催) が、2002年頃から出現した中国系の海賊版人体展 (日では現在の『人体の不思議展』) に取って替わられたり市場が乗っ取られるという現象は日に限らず海外でも起こっている事である。 それらに共通しているのが、中国から来た死体の出所も死因も献体の意思の有無も人体展主催者が把握していない、又は把握していると断言しながらその証明を全く行なわないか、書類の捏造を行なう例もあるなど、中国系の人体展の主催者が死体の出所の証明を行なった例が未だかつて一度もない事である。 そして米国とフランスの例では主催者が人体の出所を全く把握しておらず、中国側の口頭の説明を鵜呑みにしているだけで、人体供給元の業者の住所も知

    特集「人体展と中国の人体闇市場」
  • あるクリスマスの日の出来事

    以下のTwitLongerのクリスマスエピソードが、はてブが751、ツイートが14000以上つくなどちょっとした評判になっている。 ひびのあやみ On Tuesday 21st December 2010, @hibinotti said: ↓↓↓ あるクリスマスの日の出来事です。 うちには6才の息子がいます。 我が家では、クリスマスイヴの夜、子供たちが寝静まった枕もとに おもちゃをそっと置いて、翌日の朝、子供たちが目を覚ました時に、 おもちゃを見つけて、「わ~、サンタがきた~!」 と、喜び、そして、 そのおもちゃで遊ぶ、ということを年中行事にしていました。 その年もまた、同じように、子供たちの枕もとにおもちゃを置きました。 寝静まってから・・・。 次の朝、子供たちが起きた時に、「わ~、サンタがきた~!」 と いつもと同じ光景が起こると思っていました。 そう信じていました・・・。 買ったお

    あるクリスマスの日の出来事
    ken409
    ken409 2011/01/01
    一部の声の大きなクレーマーに提供される過剰なサービスは、販売員の過剰な労働負担を前提にしたもの。これを賞賛するような風潮が過労死を生む元凶にもなっているのではないか。
  • 尖閣ビデオの欧米メディアでの報道2

    Author:岩谷文太 米国在住。ザ・コーヴ、シーシェパード、ダイレクトアクション、人体展と中国の人体闇市場、チベット、支那事変、ネットデマ検証など主にテーマを絞ったリサーチ。 最近の記事 【FOXニュースの研究所流出説報道③】中国を追求できない欧米の学界 (04/24) 【FOXニュースの研究所流出説報道②】2つの隠蔽工作 (04/10) 【FOXニュースの研究所流出説報道①】中国に委託されたウイルス改造研究 (03/07) 2020-21年度アップデート (09/07) 2019-20年度アップデート (09/23) 2018-19年度アップデート (09/01) 2017-18年度アップデート (05/01) OPSが『ザ・コーヴ』第二弾制作を画策 (01/02) 元シーシェパードの活動家が入国拒否 (06/02) 元シーシェパードの活動家が入管で再拘束か? (06/01) 【更新終

    尖閣ビデオの欧米メディアでの報道2
    ken409
    ken409 2010/11/14
    「中国人船長を釈放したような大胆さで、政府はビデオを正式公開するべきだった。その代わり政府は臆病にもビデオを秘密にし、それがネットにリークするまで卑屈に振る舞っていた。」
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